感想一覧
▽感想を書く[良い点]
語り掛けるような書き出しに、興味が惹かれました。
幽霊の気持ちを考えると登場人物の動きにも筋が通り、どうにかしてあげたいという気持ちになりました。読んでいて面白かったです。
語り掛けるような書き出しに、興味が惹かれました。
幽霊の気持ちを考えると登場人物の動きにも筋が通り、どうにかしてあげたいという気持ちになりました。読んでいて面白かったです。
ご感想ありがとうございます!
だいぶ前に書いた作品に目を留めていただき、驚きと喜びで顔がにやけてしまっています。
あの幽霊は見知らぬおばさんと自分のお母さんの区別もつかないほど理性が消えた悪霊ですので、取るべき選択肢はお祓い一択だというのが悲しいところですね……。
だいぶ前に書いた作品に目を留めていただき、驚きと喜びで顔がにやけてしまっています。
あの幽霊は見知らぬおばさんと自分のお母さんの区別もつかないほど理性が消えた悪霊ですので、取るべき選択肢はお祓い一択だというのが悲しいところですね……。
- 雪夜群青
- 2021年 02月23日 17時08分
[一言]
読ませて頂きました。
引き込まれる話作りが良かったです。
読ませて頂きました。
引き込まれる話作りが良かったです。
ご感想ありがとうございます。
そう言っていただけると、励みになります。
そう言っていただけると、励みになります。
- 雪夜群青
- 2019年 08月15日 22時21分
[良い点]
拝読しました。
すばらしかったです。
文章も読みやすく雰囲気があって、構成も上手い。
何より読後感がいいですね。
ホラーというより切なさのある日本的な「怪談」になっていて好みでした。
久しぶりに満足感のある短編ありがとうございました。
拝読しました。
すばらしかったです。
文章も読みやすく雰囲気があって、構成も上手い。
何より読後感がいいですね。
ホラーというより切なさのある日本的な「怪談」になっていて好みでした。
久しぶりに満足感のある短編ありがとうございました。
- 投稿者: T・G・ヤンデルセン
- 2019年 05月27日 18時33分
た、大変遅くなりましたが、ご感想をいただきありがとうございます。とても嬉しいです。
本作の幽霊は人間らしい感情を持たせすぎて、得体の知れない怪物的な恐ろしさを損なってしまっているきらいがあります。
私はその点がホラーとしてどうなのかと気がかりだったのですが、これはこれでありなのかもしれないと思わせていただきました。
本当にありがとうございました。
本作の幽霊は人間らしい感情を持たせすぎて、得体の知れない怪物的な恐ろしさを損なってしまっているきらいがあります。
私はその点がホラーとしてどうなのかと気がかりだったのですが、これはこれでありなのかもしれないと思わせていただきました。
本当にありがとうございました。
- 雪夜群青
- 2019年 05月29日 21時15分
[一言]
引き込まれた。
物凄く良い。
引き込まれた。
物凄く良い。
私の小説に感想を書いて下さり、本当にありがとうございます!
まさか私の作品にわざわざ感想を下さるとは……!
遅ればせながら、心よりお礼を申し上げます。
まさか私の作品にわざわざ感想を下さるとは……!
遅ればせながら、心よりお礼を申し上げます。
- 雪夜群青
- 2019年 02月11日 16時09分
[良い点]
一介の主婦の立場で語られる物語は、
引き込みからして困り果てた様子で、
そこから一挙に話される、
怪談のスケールは誰もが聴いたことがあるようで、
どこか馴染みのある展開に、
恐怖体験というものは、
割と刷り込まれてあるんだなと、
実感させられました。
[気になる点]
やはり、体験する人が限定されてることで、
この怪談話が伝わるのも限られてるってところと、
小学校という、現在進行形で人の多く通うところに、
心霊現象を見出す事が、ちと霊に出会うタイミングや、
機会が薄味にならないかい? と気になりました。
生徒たちに何も影響が無ければいいのですけどね。
[一言]
怪談ということで、
小学校の頃に聴いたようなものだと、
おもいますが、僕は訊いたことのあるものでは、
ありませんでした。
何より女性、ママさん方が体験するものだという、
話もあって、より聞く機会も薄かったのかもしれません。
一介の主婦の立場で語られる物語は、
引き込みからして困り果てた様子で、
そこから一挙に話される、
怪談のスケールは誰もが聴いたことがあるようで、
どこか馴染みのある展開に、
恐怖体験というものは、
割と刷り込まれてあるんだなと、
実感させられました。
[気になる点]
やはり、体験する人が限定されてることで、
この怪談話が伝わるのも限られてるってところと、
小学校という、現在進行形で人の多く通うところに、
心霊現象を見出す事が、ちと霊に出会うタイミングや、
機会が薄味にならないかい? と気になりました。
生徒たちに何も影響が無ければいいのですけどね。
[一言]
怪談ということで、
小学校の頃に聴いたようなものだと、
おもいますが、僕は訊いたことのあるものでは、
ありませんでした。
何より女性、ママさん方が体験するものだという、
話もあって、より聞く機会も薄かったのかもしれません。
本作品の元となった怪談は、小学生だった頃に噂として聞いた「学校の七不思議」的な話です。
内容は、「校内のとある木で首を吊った生徒がいたらしい。自殺の理由はテストで0点をとったことらしい」というだけのもので、本作品にするにあたって色々と改変が加えられています。
大人達の間でしか知られていない怪談という設定にしてしまったことが、まずかったかもしれませんね。
やはり、物語の主な舞台である学校という場所により深く関わる人間……例えば生徒などをメインに据えた方が良かったかもしれないと、今さらですが思います。
長々と書いてしまいました。
最後に、丁寧な感想と指摘を下さったことにお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
内容は、「校内のとある木で首を吊った生徒がいたらしい。自殺の理由はテストで0点をとったことらしい」というだけのもので、本作品にするにあたって色々と改変が加えられています。
大人達の間でしか知られていない怪談という設定にしてしまったことが、まずかったかもしれませんね。
やはり、物語の主な舞台である学校という場所により深く関わる人間……例えば生徒などをメインに据えた方が良かったかもしれないと、今さらですが思います。
長々と書いてしまいました。
最後に、丁寧な感想と指摘を下さったことにお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
- 雪夜群青
- 2019年 02月11日 16時38分
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