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[良い点]
杜甫や李白、あるいは三国志に出てくる曹植などという
素晴らしい漢詩を作った先人の名は知っていますが
実際、漢詩を作れる方を見たことはほとんどなかったので
解説付きの作品を読んで感服しました。
解説を読んだ後、白文に目をやると
迫力と漢詩自体の美しさを感じ直すことができます。
  • 投稿者: チャラン
  • 男性
  • 2023年 07月01日 07時10分
[気になる点]
成王敗寇。
  • 投稿者: Ŋkʒa
  • 2023年 04月16日 01時46分
[一言]
連載百回達成おめでたく〜♪
  • 投稿者: 漉緒
  • 2022年 07月20日 18時29分
[一言]
出会いも別れも夫々に、つらつらと人と人との縁を思い考えれば、只々感慨深く。



人の生きる縁(よすが)である筈の宗教で神の名の元に憎み合い殺し合う。ひたすらに哀しく分かればこそ尚辛く。
  • 投稿者: 漉緒
  • 2022年 06月08日 17時39分
そもそも『出会い』に乏しい人生を送って来たので……。その『出会い』があまりにも貴重でよい未来への可能性を持っていたことを思うと、今の自分がここまで追いつめられているのも当然だなという感じはします。

当時の殉教者である聖エウロギウスが、自分の著作の中で叔父がちょうど詩の中のような体験をしたことを書いています。
[一言]
共によき詩かと。
  • 投稿者: 漉緒
  • 2022年 05月02日 19時36分
[良い点]
『信國』
意気に感じいりました。



『星天』
至る処に青山あり、と言えども郷愁は。
  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 07月23日 12時07分
『信國』
国の中で生きて行くというのは非常に難しい問題です。単なるナショナリズムによってもいけませんし、だからといって国益を重視しないわけにもいきませんからね!

『星天』
これは、本当に幼い頃に山奥のキャンプ場で見た光景をそのまま映しました。一体いつのことなのかもう憶えてないです。
[良い点]
前作の『自改之志』と併せて、以前の「迷いと煩悶」から一歩踏み出し、ひと皮剥けた様で快く感じました。
  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 05月20日 22時59分
一時の心の状態ですよ(笑)
またいずれ迷う時があるんだと思います。
[良い点]
「放手」は創作活動をする上での、「墓前」は更に生き方、生きてゆく上での気構え、心持ちとして留めたいですね。

  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 03月09日 23時23分
ありがとうございます! 凝った題名つけるのってなかなか難しいです。
[良い点]
以前から注目させていただいておりましたが、最近の詩はますます良いですね。今後も楽しみにしています。
ありがとうございます! 昔の語彙や文法を覚えながら漢文って書くの難しいですね。詩にしても、いまだにノリで書いてるとしか思えない現状です。
[良い点]
飢書がまさしく仰る通りだと思います。

固愁節も思い当たるフシが。
[一言]
と書いては見たものの最近、本棚を整理して唯一所持して読んだ古典「雑兵物語」すらマイ本棚の脇の押入れにしまってしまったんですがね(苦笑)
それに創作と読書を同じ日に両立するのも私のような凡人には難しい。

いや、しかし、知識とは尊いものと認識しています。
読みたい本がまだまだありますね、私は。

固愁節ですが……なるほど。固い決意を抱けないなら悩むことに心を傾かせるですか。参考にさせていただきます。
感情や思いやりを消して後天的サイコパスである「ソシオパス」になれたら楽だろうなとか対人関係でひどい目に合うたびに「善人モードなんて莫迦莫迦しくてやってられんぜ」とかよく私は思いますが……まぁ、人間性を完全に捨て去るのは難しく、葛藤しますね。昔に比べ冷酷な人間になったとはよく言われるものですが。
  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 06月02日 17時13分
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