感想一覧

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[一言]
第3王子の浮気の尻拭いを主人公がすると思い込んでる辺りなんでやねん!
第3王子がハッキリと何かしら表明していたら防げたかも知れないのに。
皇帝も不始末を無かったことにして力を我が国のために使えとかもう!

いっそ皇国のトップすげ替えして欲しい(*´ω`*)
  • 投稿者: はる
  • 2020年 05月23日 09時03分

 はる様、コメントありがとうございます。

 第三王子はこの先の人生で、このころの出来事が尾を引きいろいろ不利益を被ったりするかもしれませんね。

 この作品を読んでいただき、ありがとうございました!
[一言]
何だかんだ
皇帝が1番ムカついたww
その力、我が国のために使ってくれるな?(脅し)
はぁぁ~~???
マジでファックなんですけど!?
テメェのウンコ孫のせいで
こんなことになってんだけど!?
〇ネよ!!(゜Д゜♯)ゴルァ!!
みたいな(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 04月15日 10時18分
管理
アメーバ様、コメントありがとうございます!

国のトップの思考は難しいですね。何を考えているかは神のみぞ知る……でしょうか。

作品を読んでいただき、本当にありがとうございます!
[良い点]
面白かったです。
ジェラルドが純粋にジェニーファを愛してるのがよかったです。
最後の湖でのキスもすごい素敵でした!!

2人のお話の続編はないのでしょうか。あったらぜひ読みたいです!!

[一言]
実は、魔獣の国に嫁ぎましたのピィーとファリダが大好きで何度か読み返してて、こちらの作品に気づきました。
そしたら素敵なお話だったので、読めて幸せです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2019年 03月08日 11時52分
管理
日暮様、コメントありがとうございます!

二人のキスシーンから生まれたような作品でしたので、素敵だと言っていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。ジェラルドは屋敷の主人としては少々力不足な所はあるでしょうが、夫や父親としては良い人物になってくれると思います。力不足な所はきっとジェニーファがフォローするのではないでしょうか。
この二人の続編は今のところ考えていないのですが、良い話がおもいついたら書かせていただきますね!

魔獣の国シリーズからこちらまで来ていただいて本当に嬉しいです。ピィーとファリダはあといくつか書きたいネタもあるのでそのうちひょっこり更新されるかもしれないです。

作品を読んでいただき、本当にありがとうございます!
[気になる点]
あれ?後書きの第4皇女の下りのグッチョブはグッジョブですよね?
  • 投稿者: バグ
  • 2019年 02月08日 08時34分
バグ様、ご指摘ありがとうございます。

グッジョブですね。間違いなく。自分でもちょっと誤字が凄いな、少なくしないと、と思っているのですが、これはまた酷い誤字でした……。訂正させていただきました。本当にありがとうございます。

読んでいただきありがとうございました。
[一言]
ヒロインちゃん(爆笑)の扱いがwww ラストの登場人物後日談に項目がない始末w

てか馬鹿王子は皇帝さんがお咎めなしって言わなかったらキスの件を不貞とかほざくつもりだったのか。馬鹿二匹にザマァが不足して居ますね。え?揶揄われただけ?

主人公さんは死に掛けたので王子と売女も死に掛けて初めてザマァと言える。等価交換 等価交換。
  • 投稿者: 悲恋
  • 2019年 02月04日 22時31分
 悲恋様、コメントありがとうございます!

 登場人物にいないこと、言われて気がつきました……。特に意識していなかったのですが、恐らくラストまで書きあがった時点で「この説明は書いておきたい」みたいなことがほぼ無かったんですね。あの登場人物は全て書いた後に書きましたので。
 アティカと同じように台詞無しな未登場の第四王女は書いてあるのに、彼女がいないのには作者の癖に私もびっくりしてしまいました。今はちょっとは書いておきたいことも出来たので、後で加筆するかもしれません。

 キスですが、ジェニーファが《泉の精霊》でなければ(まあそうでなかったらする必要はないんですが)、第三王子はともかくギャラリーに「法律上は不貞じゃないけど心情的には不貞」と思われていた可能性は高いですね。噂とかは恐ろしいので、そうなっていたらジェニーファは性格的にも一生引きこもりにぐらいはなったかもしれません。

 第三王子とアティカが起こした騒ぎはまあ醜聞に当たることは当たるのですが、帝国での「皇族」の位置は安定していて、一人ぐらい阿呆が生まれたぐらいで「皇族」への信頼・信用が揺らぎはしないという事実、また婚約破棄は公式に手続きをしてあった事、あの騒ぎもあくまでも学園内で起こった事で(これが社交界だったら違ったかもしれません)帝国という国のシステムを壊すような一大事ではなかった、という理由から第三王子やアティカへの”公的な”お咎めはありませんでした。
 ただ公的なお咎めがないだけで、これから先の二人の人生……例えばアティカの結婚相手が見つからない、という自体が起こったとしても、皇帝側が助けを出したりすることは一切ありません。ちなみに第三王子とアティカは婚約しませんし結婚もしません。そちらの許可は皇帝からは下りないようです。
 第三王子以外の皇族は「え~、婚約者のこと、お前フったんだ。でもあの子《泉の精霊》だったんでしょ? 結婚してたら《泉の精霊》の夫ってことで少しは地位も上がったのにね~残念だったね~(意訳)」という感じで揶揄してました。特別悪意があった訳ではなく、ただからかわれていただけですが、第三王子的には悔しかったのかもしれません。
 本当は皇帝への謁見シーンの後に第三王子がジェニーファに話しかけるが、ジェニーファはケロリとして立ち去る、みたいなミニざまぁシーンを書こうかと思っていたのですが、気付けば消えていました。何故だ……?


 悲恋様のご指摘で思い出したので、折角ですので、コメント欄でする話ではないんですが、一つ余計なお話を。

 このジェニーファが死と認識していた「本物の精霊になる」については作中で話すタイミングを失ってしまった(脳内プロットではありました)んですが、「《泉の精霊》が本物の精霊になる」というのは『死』そのものではないんです。「人間が精霊になる」というで、精霊になったあとは普通に生き続けています。
 精霊は人間とは全く別の生命体なので、寿命も違うし生き方も全く異なります。よって人間と一緒に生きることはほぼ不可能なんですね。泉の乙女と皇帝はこの不可能を乗り越えたことによって伝説となりました。
 ジェニーファはあくまでも「人間として生きたかった」ため、精霊になることを「死」だと認識していました。精霊になってしまっていたらいたで、別の幸せな一生を送っただろうと思われます。

 作品を読んでいただき、ありがとうございました!
[一言]
結局男爵令嬢は被害者ヅラして男遊びして1番金持ちの第三王子とくっつきたかっただけの阿婆擦れだったのか、単に第三王子好きで女性の味方いないから第三王子の婚約者にもいじめられてるって被害妄想してただけなのかよくわかりませんでしたね。とても面白かったです、もし連載したらそこらへんの男爵令嬢の事情や誑かされた暗愚共へのざまぁやジェラルドがジェニーファを好きになったきっかけ、婚約後のジェラルドを本当に好きになっていく過程等も含めて見てみたいです!
  • 投稿者: 小豆
  • 2019年 02月04日 22時09分
 小豆様、コメントありがとうございます!

 アティカは、実はそこまで悪人ではないんです。父親(男爵)に引き取られて貴族社会に連れてこられさえしなければ、恐らくはこんな大騒ぎにならなかったと思いますね。

 ちなみに「ジェニーファがアティカをいじめた」というのは第三王子の決めつけです。
 アティカはジェニーファとは関わりが全くないので、とあるいじめを受けた時に第三王子が「これはジェニーファがやったんだ!」と主張し、(私はジェニーファのことはよく知らない→でも第三王子は婚約者だからよく知っているはず→そんな彼が言うならそうなんだろう)と考えて、第三王子の主張を信じただけです。
 なお第三王子はジェニーファを嵌めようとしたのではなく、純粋に勘違いと思い込み(他の多くの令嬢がやってるんだからジェニーファもやっているはず、というもの)からそう発言しました。短絡的ですね。

 ジェニーファよりで話を書きましたので、今のところ予定はないのですが、連載することなどがあれば他の人々も掘り下げて書きたいな、とは思っております。

 この作品を読んでいただき、ありがとうございました!
[気になる点]
タイトルの『タイミリミット』は『タイムリミット』では?
  • 投稿者: てまり
  • 2019年 02月04日 01時47分
てまり様、ご指摘ありがとうございます。

まったく、まったく気付いておりませんでした。ご指摘されて「えっ!?」となりながらタイトルを見たらおっしゃるとおりの誤字を見つけてしまい、もう、タイトルにまで誤字があるなんて、本当にお恥ずかしいです。すぐに直させていただきました!

作品を読んでいただきありがとうございます!
[一言]
クライマックス、映像が浮かぶようでとてもドキドキしました!
ジェラルド側の心境やその後など、連載でもっと詳しく読みたいような気もします。
  • 投稿者: 城内
  • 2019年 02月03日 19時54分
城内様、コメントありがとうございます。

クライマックスのシーンを書きたくて書いたお話でしたので、ドキドキしていただけでとても嬉しいです!

今のところすぐに連載化ということは考えていないのですが、もしかしたらその内に第三王子側・ジェラルド側・皇帝側などいくつか書き足してお話にするかもしれません。もっと読みたいと思っていただけてとても嬉しいです。

作品を読んでいただきありがとうございます!
[気になる点]
バレンティン家、最初は子爵で最後の方では伯爵に?
レモングラス様、ご指摘ありがとうございます!

本当にお恥ずかしい限りです……途中から伯爵になっていました……。訂正させていただきました。

作品を読んでいただき、ありがとうございます。
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