エピソード131の感想一覧

何か変いちゃもんコメントあるけど、漸く上層部で認められ初めただけで、国民にはまだ認識されて無いよね？ましてやスラムならば尚更。それを読み取れないのでしょうね。護衛の件もセバスがデートさせる為に仕組んだ事だし、ちゃんと見守ってると思うけどね？しかも暗躍禁止期間中なんだからそうそうヤバい事はできないので安全な筈と思うけど。

[良い点]
主人公以外の動き
[気になる点]
主人公の行動がわりとチグハグ
完璧ではない人間アピールは良いんだけど、弟の味方というスタンス以外固まらないなあというのが
[一言]
第131部分まで読了
いくら笑われものでもこんなの貴族以下がおおっぴらに言ったら現代でも少ないとはいえ不敬罪ある国があるのにこの程度じゃすまないでしょ（本人というよりは配下に後続という括りで示しがつかない）というのと対外的に無能な主人公以外に他の正式な護衛はいないのかな？
ってのがすごい気になった
序盤からだけど貶めるのがやりすぎでデメリットが大きすぎて頭が一応良い設定なのにちょっと釣り合いに失敗してないかという部分と、その設定ならそうはならんやろの部分が結構出てくるなあと
目立たないって言ってるのに悪目立ちするの不良が猫助けたらめっちゃ目立つみたいな理論はわかるはずでしょみたいな
後継者争いになったら狙われるだろうけど、それまでは空気に徹するほうがマシでは？　とか

今後は隠れてもいられないだろうからあんまり出てこないかもしれないけど、序盤は強調は必要だけど、結構経ってもしつこく繰り返しすぎて設定の強調をし過ぎかなあってのがある（またこの展開？　ってなる。読者はもうここまで来ると理解してるし）

[気になる点]
その気持ちはよく分かる護衛になってないし、馬鹿にされるついでにトバッチリを護衛対象に心身ともに与えかねない。これは優しさどうこうじゃ無い。実の所皇族や王族は伝統とともにその地を支配しているわけで、被支配者が憂さ晴らしに馬鹿にするのは現実的じゃあ無い。その上感情移入した場合読者の気持ち的にも銀色の何かを殺さない程度に撃ち込みたくなる。そもそも帝位争いは親父が言い出した事だろう。

[良い点]
凄く面白い
[気になる点]
キャラの容姿が余り分からないかな。
[一言]
メインヒロインはどっちかな？
二人ともで良いのだけど、、正室が問題。

[良い点]
ここまで読んだ感想ですが、面白かったですし続きを読みたいと思いました。
[気になる点]
公で実力を行使できない皇子がついて行くことによって、フィーネの護衛という扱いになる意味がわかりませんでした…