エピソード370の感想一覧
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アードラーであることの責務を理解し、それを成そうとするアルに痺れます。
>「――殿下のためにぃぃぃぃ!!!!」
ここに来て忠を尽くすべき人を見つけられた公爵に、感動を禁じ得ません。
>「――殿下のためにぃぃぃぃ!!!!」
ここに来て忠を尽くすべき人を見つけられた公爵に、感動を禁じ得ません。
エピソード370
[良い点]
ローエンシュタイン公がここで"殿下"のためにって言うのがアツい!
ローエンシュタイン公がここで"殿下"のためにって言うのがアツい!
エピソード370
[良い点]
「「双黒の皇子が命じる! 逆賊を討て!」」
「「双黒の皇子が命じる! 逆賊を討て!」」
エピソード370
[良い点]
この回のアル様がかっこよすぎて......
この回のアル様がかっこよすぎて......
エピソード370
[良い点]
ローエンシュタイン公爵、寝床でヌクヌクと…ではなく、戦場において武人として望みうる最高の死に場所を得た…
しかも、最悪の関係になりかけながらも絆を取り戻した孫娘に後事を託し、忠誠を捧げるに足る出涸らし皇子が整えた戦場へ、正に雷の如く駆け抜けていく…こうなると、非人道的ね策略を破られた不様なゴードンが、惨めを通り越して可哀想にすら感じる…
[気になる点]
皇帝がわざわざ双黒の皇子と名付けたのは、こうなる事を望んだ…というより見越したからか?それなら早いうちにゴードン母子に引導渡す事も出来たんじゃ?…て、それが出来ない程に、皇太子の死に打ちひしがれていたんだろうなぁ…
[一言]
ところで、竜王子はどうなったのかな?
ローエンシュタイン公爵、寝床でヌクヌクと…ではなく、戦場において武人として望みうる最高の死に場所を得た…
しかも、最悪の関係になりかけながらも絆を取り戻した孫娘に後事を託し、忠誠を捧げるに足る出涸らし皇子が整えた戦場へ、正に雷の如く駆け抜けていく…こうなると、非人道的ね策略を破られた不様なゴードンが、惨めを通り越して可哀想にすら感じる…
[気になる点]
皇帝がわざわざ双黒の皇子と名付けたのは、こうなる事を望んだ…というより見越したからか?それなら早いうちにゴードン母子に引導渡す事も出来たんじゃ?…て、それが出来ない程に、皇太子の死に打ちひしがれていたんだろうなぁ…
[一言]
ところで、竜王子はどうなったのかな?
エピソード370
[一言]
北部の平穏とシャルの命のために参加した最後の戦。
公爵は最後の最後に自分の望む死に場所を見つけられたようでなによりです。
そしてもはや暗躍という言葉を辞書で引きたいレベルで今回の演説は鳥肌もの。
この調子だと、レオが王位についたらアルは公爵位もらって北部の領主にでもなってるんではなかろうか。
それではゴードンとの決着を楽しみに待ちましょう。できればリーゼロッテを除いて武力一と言われたゴードンを、次期皇帝となるレオが破る展開だったらいいなぁ
北部の平穏とシャルの命のために参加した最後の戦。
公爵は最後の最後に自分の望む死に場所を見つけられたようでなによりです。
そしてもはや暗躍という言葉を辞書で引きたいレベルで今回の演説は鳥肌もの。
この調子だと、レオが王位についたらアルは公爵位もらって北部の領主にでもなってるんではなかろうか。
それではゴードンとの決着を楽しみに待ちましょう。できればリーゼロッテを除いて武力一と言われたゴードンを、次期皇帝となるレオが破る展開だったらいいなぁ
エピソード370
[一言]
王が皇帝がここにいる
双黒の皇帝ばんざーい
ローエンシュタインは最後の最後で仕える主ができて、病気じゃなくて、主のために逝けるんですね
格好良すぎるし盛り上がってきたーー
王が皇帝がここにいる
双黒の皇帝ばんざーい
ローエンシュタインは最後の最後で仕える主ができて、病気じゃなくて、主のために逝けるんですね
格好良すぎるし盛り上がってきたーー
エピソード370
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