エピソード769の感想一覧

[気になる点]
外伝２　第三十二話　黄金の鷲

ゴルド・アードラーってなに？！
って言ってる方はこちらもういっかい見ましょうね

[一言]
エリクぅ…泣くわこんなもん。
というか夜中に1人で泣きっぱなしじゃボケぇ…

[気になる点]
どう考えても違和感がある。

第１章から、混乱する帝位争い、混乱の元凶は魔界の奥深くに潜む悪魔ウェパル、物語が進むにつれ、魔界の事も分からない為手が出せず、魔界の奥深くに隠れ潜む悪魔を引っ張り出さない限り人類に勝機はない、その一貫したテーマを元に暗躍しながら解決するのがこの作品のハズだったのに

最後に頼むのは前回いきなり召喚の概念が出てきた、超越した力を持つ鳥
こいつがいれば奥深くに潜む悪魔を魔界で探し出して倒せるって手の足も出ずにずっと苦しんでた解決策がいきなり出てきて、今までの暗躍はその為とか

人類に出来ないなら人類以外を呼べばいいとか、暗躍にいきなり超越の力を引っ張り出して解決とか雑な伏線回収に問題があるのではないか

　そう考えるのが普通だ。

　そうなると、やるべきことは魔界への門を開けることだけ
以前にも門が開く問題は出てきた、ならば閉じるだけと閉じたが、何故開くように努力できなかったのか
そうすれば転送陣?を用意して、超越者を召喚して送ればいいだけ

　という疑問が浮かんでくる。
[一言]
これが権能か…
意思の弱いもの、読み込みが浅いもの程、盲目に違和感を持つものをdisる
恐ろしい精神支配…

半分権能ネタ言いたかった感あっただけで長文失礼しました

[良い点]
アードラーの血の濃さが必要だったとはいえ、エリクのそばに、最期にカルロスとコンラートがいてよかった。
[一言]
泣きました。エリクの暗躍の意図が正しく後世に伝わってほしい、アルとレオで帝国を人類を守ってほしいと思います。

[気になる点]
メタい事を言うと、確かに最後にゴルドアドラーが全て持って行かれたのが若干唐突な感じがしなくなくもない。
黄金の鷲の一族って何やねんという疑問は勿論あったけど。
途中外伝とかで初代とゴルドアドラーのやり取りとかがあればもっとすんなり受け入れられた気はする。
※個人の感想です。
[一言]
アルなら無傷で呼べるから無駄死にコメは流石に壮大な釣り針な感じがするけど…本気なら多分読み逃している部分があると思われるので、もう一回最初から読むことを推奨。
まあ、あまり感想欄荒らしても仕方ないのでこの辺で。

[一言]
アードラーの一族になった者は誰もが最後の時、感動と涙を残してくれる……(ノ_・、)

[一言]
>>ダンタリオンが魔界の門開いて、その門をゴルド•アードラーがくぐるプロセスが必要。だから、そのために内部抗争してダンタリオンの油断誘ったって俺は読み取った。

ああ、なるほど。召喚獣だから勝手に魔界行けると思ってたけど、流石にゲートがないとゴルド•アードラーでもダメなわけね。
・・・魔界に渡った後、広い（と思われる）魔界でウェパル探し出して始末できるくらいなら、界渡りくらい当たり前にできるもんだと思ってた。

[良い点]
エリクの献身が凄すぎて涙出てきます。
死に際に好感度爆上げされて、今までが申し訳なくなってくる…（何回目だか…）
[一言]
残された側も辛いだろうな…

[良い点]
更新ありがとうございます。
エリクにはお疲れ様と切に言いたいです。おそらく、エリクを迎えに来たのは皇太子を始め弟妹達だと思います。どうか安らかに。
そして、このエリクの偉大なる献身にアル達が気付いてほしいなと思いました。

[一言]
ダンタリオンが魔界の門開いて、その門をゴルド•アードラーがくぐるプロセスが必要。だから、そのために内部抗争してダンタリオンの油断誘ったって俺は読み取った。