感想一覧

▽感想を書く
[一言]
道の駅でカレーを食べてる彼らの後ろで、耳をダンボにして会話に聞き耳を立てているおばちゃま気分で読んでしまいました。
君たち、頑張れよと、心の中でエールを送る私です。
すごくリアル感があって、胸がキュンとしました。
  • 投稿者: 観月
  • 2019年 02月07日 14時13分
感想 ありがとうございます(^^♪

リアル感は、そこの道の駅に何度か遊びに行ってるからかな^^;;

現実で、若者の話しは、つい耳を澄ませてしまいます(何かネタはないかと)
死語を使わないようにwきをつけてますが、若者すぎて後でわからない言葉も、書くときには外さないと。

歌会シリーズ、とりあえず、1編目。木曜の夜2編目しました。土曜の夜は3本目を予約投稿してます^^;

読んでいただいてありがとうございます。
[良い点]
 つい先日、テレビで流氷が覆った港を見ました。
 北海道のどこの海だったかは覚えていませんが、流氷が港一面に接岸していました。
 本物を見たら感動でしょうね。
 本編。
 四人の若者がこれからの道をそれぞれ歩き始める。
 その先には明るい未来、たくさんの希望、大きな夢、そんなものが見えます。
 わざとらしく難しい問題のある人生を描くより、なにげない日常の姿を書いていることに好感が持てます。
 いいで作品すね。
  
 
  • 投稿者: keikato
  • 2019年 02月05日 09時33分
感想ありがとうございます(^^♪

流氷が一面に覆い尽くされてるのなら、そこは多分、知床でしょう。半島が流氷をせきとめる働きをするようです。

圧巻の眺めなのですが、外で見てると、とにかく寒い^^;;

明るい主人公を書くのは、楽しいです。今回の歌会には、”暗く屈折した”主人公の話しも出す予定ですが・・・^^;;

読んでいただき、ありがとうございました。
[気になる点]
タイトル
「港にて」
ではないでしょうか?

ここは誤字報告が効かないところなんです(^_^;)
  • 投稿者: てと
  • 2019年 02月04日 23時13分
うわ( ゜Д゜)やらかしました。しかも題名で。。
恥ずかしい。てとさん、教えて下さり、ありがとうございます。さっそくなおしに行ってきます。
[一言]
地域ならではの歌ですネ!

春になって流氷が去って行く…。それはまるで、新しい世界に旅立つ僕たちのよう。
そんな雰囲気が良く表現されています。

そして、海の青さが春の始まりをいい感じです演出してくれていますね。

このショートストーリーによく合った歌だと思います。
  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2019年 02月04日 23時05分
感想ありがとうございます(^^♪

まるっきりの地域ネタになって、すみません。

俳句の世界では、流氷は春の季語なんだそうです。そんなばかな!ってくらい、
流氷の時期は寒いです。

流氷来る・居座るだと冬で、流氷さる だと春でOkかなと思って書きました。

後、2つほど 凡人で駄作ですが、出したいと思ってます、よろしくお願いします。
↑ページトップへ