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[良い点]
ディープワンきたー!
[気になる点]
「際限なく吸い出され」「みな腹部が極端に膨らみ」
出産したばかりの雌型ふくめて「みな」ということは短時間多胎出産ではなく、受精と妊娠と出産を同時にできるよう改造されている? 悪魔の所業! 腹部の中に手足発達前~出産間近の各段階の胎児が何人もいて産み続けている? 15~25人程度の数だろう雌型から大量に生産し続けるために…
ふれあいのコミュニティ分教会跡 さん、感想ありがとうございます!

気になる点で指摘いただいた内容、そこに気づかれるほど読み解いていただいて嬉しい限りです。あの世界では弱者は一切合切容赦なく消耗品ですからね……残酷はあらゆるものの陰に潜んでいます。

旧稿ではカルディエを無惨な目に遭わせた奴隷船ディープワン、果たしてこの先に待ち受ける展開は旧き物語をなぞるのか……どうぞご期待ください!
[一言]
第五章完結、おめでとうございます!

キューの死を皮切りに、ことあるごとにずっと「そんなことある!?」とモニターの前で叫んでおりました。絶望的な状況の連続でしたが、最後には希望が残った。素敵だ…(「パンドラの箱は最後に残った希望こそが真の絶望である」という説から全力で眼を逸らしながら)
キューの優れた感覚とローレライの呪いの特性(なのかな? 間違ってたらすみません)が合わさり、メアリーの献身と愛がアトラクを生かした。そしてカルディエとヴァニタスの物語は続いていく…凄く魅せられるお話でした!

それはそれとして鸛ェ!

最後の最後に全部持っていかれて情緒が壊れました。クトゥルフ神話好きな町工場の科学者から物凄く成れ果てましたね…(現状ではまだフィリップ=鸛と断定するには早いとは思いますが…)
それに第五章のプロローグとメアリーの「『あの人』の言った通りになった」という発言から、第一章からこっち、鸛とは別に何かを仕組んでいる者がいるのですよね…アトラクをハッキングしたのも恐らく…一体何者で何が目的なのか…とても気になります!
ワクワクしながら続きをお待ちしております!
瑞雨さん、いつも感想ありがとうございます!

五章完結までが開いてしまい、そんれにも関わらず細部まで読み込まれての鋭い考察、本当に作者冥利につきます。感謝してもしきれません!
今回の話で色々な人物の思惑などが絡み合い、ヴァニタスとカルディエへ収束する気配を見せ始めました。瑞雨さんが着目した点はまさに重要なポイントばかりなので、今後の展開でそれらがどう話の中で動くのか、楽しみお待ちいただければ幸いです。

Twitterでご報告させていただいた通り、両目とも障害が出た関係で執筆や返信のレスポンスが遅くなるかと思いますが、出来る限り筆を動かしていきたいと思います。

どうかこれからも、ヴァニタスとカルディエの物語を見届けてくださいませ!
[一言]
ドロイドたちの筏コミュニティにロマンを感じました。
それらがどんな経緯で集まり、共同体を作るに至ったのか、きっと覚えている生命体がいないだろうことに興奮します!

しかし残念なことにもう出番はなさそうです、合掌!
流々旅さん、感想ありがとうございます!
彼らにも彼らなりの歴史があったのでしょうが、それすらも塵芥のように潰される、それが世界の摂理……機会があれば、彼らのような一団の話も書いてみたいところです!
[一言]
なんというえげつないトラップ!
こんな悪辣な仕掛けを誰が何のために施したのか、続きが気になります!
流々旅さん、感想ありがとうございます!
ただ旅をしていたいだけ……そんなカルディエの思いも虚しく、ヴァニタス達を襲う卑劣な罠。
なぜ、どんな目的で……その真意がとても重要な要素となっています。今後の物語で明かされていく真実をどうか期待してお待ちください!
[一言]
めちゃめちゃ面白かったです。謎に満ちたこの世界が、ほんの少しずつ解き明かされていく感覚がたまらない!

次章から旧稿版に繋がるとのこと、どのように物語が続いていくのか本当に楽しみです。これからも応援しています!
流々旅さん感想ありがとうございます! 面白かったと言っていただけることが本当に励みになります。頑張るぞー!

次の章からついに旧稿との合流。しかし、様々な点で相違がある新たな物語でもあります。旧稿を楽しんで頂いた方にも、新しく読んで頂いている方にも楽しめるよう取り組んで参りますので、これからもどうかよろしくお願いいたします!
[一言]
まずは第四章完結おめでとうございます!
クーとキューとリジュの冒険、読んでいてとても楽しかったです。はらはらする場面や、世界の残酷さや醜悪さに愕然とすることも多々ありましたが、それがあってこそのポンデュ。堪能させて頂きました!

悪霊と怪物の末路は本当に遣る瀬無いですね…。事情が事情だけに、余計にそう思います。悪霊の正体が明かされた時は本当にもう良い意味で開いた口がふさがりませんでした…。

そしてクーとキューの別れの感動の余韻も消えぬ内に落とされた爆弾が大きすぎる。まさかリジュと鸛が通じていたとは…。アトラクの近くに流海の女王がいたのは偶然ではない…? その場合、下手をすればもっと前の章の部分まで疑わしいことに…。考察が捗ります。
瑞雨さん、感想ありがとうございます!
ようやく四章走り終える事ができました。大変遅くなってしまって誠に申し訳ありませんでした。
書き上げられたのは、一重に瑞雨さんや読者の方々の応援があったからこそだと思います! 心から感謝いたします!

そして瑞雨さんがご指摘されたように、小説本編では次々に明かされる事実、さらに増える謎。遂に次の章にて旧稿の流れへとポンデュは合流いたします。
瑞雨さんが考察を楽しめるような要素をたくさん用意致しますので、どうかこれからもお付き合いください!
[一言]
昔の自分……カルディエの強さが哀しい。
窮地に現れてろくでもない対価と引き換えに打開策を提供するこの邪な鸛は、一体何を企んでいるんだろう。『我々』の成すべきことって何だろう。量子の大輪花って何のことだろう!!
続きが気になります!
流々旅さん、感想ありがとうございます!
さあ、出てきました。本作きっての問題児。『手段』のためには『目的』を選ばずな、憎たらしいあん畜生の登場です。
やつが何を仕掛け、どう暗躍するのか……次のお話以降明かされていく……はず!
新ポン・デュ・ガールは残酷もりもり、奴の暗躍もりもりでお送りしてまいりますので、ご期待ください!
[良い点]
いつかこの時が来ると思っていました。なんたって幼女ですからね。
[一言]
今回はとても重要な設定が開示され、世界観の理解がほんの少し進みました。楽しい! そしてカルディエの発言には含みを感じます。

読んでいて気付いたことをいそいそとメモしているのですが、旧稿版でもメモを作っていたことを思い出しました。当時は中高生でした。青春時代の良い思い出です。
流々旅さん、感想ありがとうございます! ポンデュの世界で幼女が出てきたら仕方ないですね。にやり
メモまでとっていただいているということで、ありがたさと同時に整合性の取れない事がないようきをつけねばと、一層身が引き締まる思いです。
今回はご指摘のカルディエの発言を含め、色んなキャラに「造物主への怨嗟」を語らせています。理由はお察しのとおりかと……( ̄▽ ̄;)
これからの展開でキューがどうなるのか、そして怨嗟が造物主に届くのか、ご期待ください!
[一言]
シレーヌの絵が見たいです
[良い点]
シャベルの兎人さん、相変わらず強い! やはり戦士なんですね。死んでるけど。
次話も楽しみです。
[一言]
世界が滅んでもなお残る作品、やはりザ ・グリードは名作……。
流々旅さん、感想ありがとうございます!
あの掛け合いの元ネタがわかってもらえて嬉しいですw 名作ですよねえ。ザ・グリード。
死してなお戦士と巫女たる兎人との攻防、キューと邂逅した悪霊の正体、その目的……話は一気に佳境へ! ご期待ください!
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