エピソード106の感想一覧
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[一言]
更新お疲れ様です。
黄崇。
この人物は蜀にも、魏にも関係する存在。
父は劉備の夷陵の失敗をもろに喰らい、身体極まってやむなく、魏に降った黄権。
優秀な人材だった。
司馬懿も黄権を通じて、諸葛亮に文通をしていたくらい。
両勢力からも評価が高かったが、反対に評価を下げたのは孟達。
更新お疲れ様です。
黄崇。
この人物は蜀にも、魏にも関係する存在。
父は劉備の夷陵の失敗をもろに喰らい、身体極まってやむなく、魏に降った黄権。
優秀な人材だった。
司馬懿も黄権を通じて、諸葛亮に文通をしていたくらい。
両勢力からも評価が高かったが、反対に評価を下げたのは孟達。
エピソード106
感想、ありがとうございます。
本作ではちょっと情けない役どころになった黄崇ですが、実力を出す機会に恵まれなかった蜀臣の一人である事は間違い無いところです。
同じ様に諸葛瞻も、やれば出来る子だったと思ってます。
両方とも、ちょっと父親が立派過ぎたのも問題だったかもしれません。
孟達も相手が司馬懿でさえ無ければ蜀に復帰して重要ポストについていたんでしょうが、持ってなかったと言うべきか、評価も残念な事になってしまってます。
ま、しょうがないけどね。
本作ではちょっと情けない役どころになった黄崇ですが、実力を出す機会に恵まれなかった蜀臣の一人である事は間違い無いところです。
同じ様に諸葛瞻も、やれば出来る子だったと思ってます。
両方とも、ちょっと父親が立派過ぎたのも問題だったかもしれません。
孟達も相手が司馬懿でさえ無ければ蜀に復帰して重要ポストについていたんでしょうが、持ってなかったと言うべきか、評価も残念な事になってしまってます。
ま、しょうがないけどね。
- 元精肉鮮魚店
- 2021年 03月26日 16時24分
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