エピソード36の感想一覧

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[一言]
「あれは蜀の大将軍蒋琬の病によるもので、それを食軍の落ち度とするのはあまりに酷なのでは?」

 蜀軍が食軍に為ってますよ?


報告、ありがとうございます。
直しました。

何だか保健所から怒られたみたいな誤字になってました。
[一言]
更新お疲れ様です。
諸葛恪に関しては会ったこともない伯父の諸葛亮が、あまりに才能がありすぎて陸遜にその危険性を指摘していたし、父の諸葛瑾も先行きの不安を感じていた。
結果は言わずもがな。
張特の奇計に引っかかって破れて、呉に戻って破滅した。
張昭なり、雇雍なり、陸遜なり、諸葛瑾なりがいた頃に性格を矯正していれば、なんとかなっていたかもしれないが、孫権がいらんことをしたばかりに増長させたのが・・・。


感想、ありがとうございます。

史実や伝承の中にも、諸葛恪が優秀であったエピソードには事欠かないくらい、諸葛恪と言う人物は非凡な人であったみたいです。

ただ、その人並み外れた優秀さが、しくじり先生一直線になるような天狗状態を生み出したのも事実でしょう。

陸遜はかなり頑張って矯正しようとしていたみたいですが、その時には完成された天狗状態だったので、意味を成さなかったみたいです。

能力的にも人物的にも郭嘉に近いところを感じますが、結末の違いが評価の違いに直結していると言えます。
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