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[良い点]
最初は優華視点だったので康太がなぜ彼女に惹かれたかが分かりませんでしたが、彼の視点に移ると栞を破った理由も含め、康太の想いを知ることができて二人を応援したくなりました。
それだけに虐めのシーンなどは回想の形にも拘らず憤りを覚えましたが、世間的に正しい形で報いを受けたことやその後二人とは関わりがないことにほっとしましたね。
虐めの時も家族に黙っていたり一人で背負い込んでいた二人なので、すれ違いにひやっとしましたが、優華の家族や教授のお陰で無事に乗り越えられて嬉しかったです。
少しの出番だった八月朔日もインパクト大でした。
今後の活動を応援しております。
最初は優華視点だったので康太がなぜ彼女に惹かれたかが分かりませんでしたが、彼の視点に移ると栞を破った理由も含め、康太の想いを知ることができて二人を応援したくなりました。
それだけに虐めのシーンなどは回想の形にも拘らず憤りを覚えましたが、世間的に正しい形で報いを受けたことやその後二人とは関わりがないことにほっとしましたね。
虐めの時も家族に黙っていたり一人で背負い込んでいた二人なので、すれ違いにひやっとしましたが、優華の家族や教授のお陰で無事に乗り越えられて嬉しかったです。
少しの出番だった八月朔日もインパクト大でした。
今後の活動を応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2020年 05月14日 15時53分
まさかこちらもいただけるとは思わず、凝視してしまいました。
お読みいただきありがとうございます。
元は別の短編であり、優華視点で書くだけにしておこうと思っていましたが、自分の中で書き足らず、二つの視点であくまでも独立して読めるような作りにしました。
最後はそれ相応の報いを受けるのが本来の形、理想であるので、社会的な投げかけにしたかったというのがこの作品の中における一つの命題だったので、(若干理想論も入ってますが)結構リアルな描写になってしまい、お手にとっていただけただけでも非常に嬉しく存じます。
この度は感想をつけていただき、ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございます。
元は別の短編であり、優華視点で書くだけにしておこうと思っていましたが、自分の中で書き足らず、二つの視点であくまでも独立して読めるような作りにしました。
最後はそれ相応の報いを受けるのが本来の形、理想であるので、社会的な投げかけにしたかったというのがこの作品の中における一つの命題だったので、(若干理想論も入ってますが)結構リアルな描写になってしまい、お手にとっていただけただけでも非常に嬉しく存じます。
この度は感想をつけていただき、ありがとうございました。
- 鶯埜 餡
- 2020年 05月14日 18時08分
[一言]
康太の手紙は残酷で一人よがりですね。
自分の胸の中に収めとくだけじゃ耐えられないから吐き出したかっただけじゃんって。
ムキー。
って思っていたら、なんとなんと。そんな意図が!
すっかり彼の手の平で転がされました~。
浮きこぼれってあんまり気にされていないけど、落ちこぼれと同等に大きな問題じゃないのかなって思うんです。
できる子は義務教育の間に余裕で識別できるんだから、そういう子だけ集めて暮らさせた方がみんな楽な気がするんですよね。
『大雨のち、満天の星空』面白かったです。
これからもトラブルが巻き起こりそうな2人ですが、手を取り合って歩いていけるといいですね。
康太の手紙は残酷で一人よがりですね。
自分の胸の中に収めとくだけじゃ耐えられないから吐き出したかっただけじゃんって。
ムキー。
って思っていたら、なんとなんと。そんな意図が!
すっかり彼の手の平で転がされました~。
浮きこぼれってあんまり気にされていないけど、落ちこぼれと同等に大きな問題じゃないのかなって思うんです。
できる子は義務教育の間に余裕で識別できるんだから、そういう子だけ集めて暮らさせた方がみんな楽な気がするんですよね。
『大雨のち、満天の星空』面白かったです。
これからもトラブルが巻き起こりそうな2人ですが、手を取り合って歩いていけるといいですね。
まず、お読みいただきありがとうございます。
短編版皆さんほとんど同じ感想ですね(笑)それを狙って書いたというのもありますが。作者としては『なんじゃこいつは!』って思っていただければ嬉しいです。
今回(というよりも元となった短編の方ですが)は題名と最初のセリフを先に考えていたこともあって、『そんなことを考えていたんかい、お前は!』と優華に言わせたくひたすら引っ張った感がありました。
全くその通りだと思います。
多様化多様化と言われているこのご時世で、解消すべき問題の一つのように私も感じました。
『大雨のち~』は過去・現在・リアル・パソコン画面上関係なしにネタをぎゅうぎゅうに詰め込んだ感じで、半分遊んでいました(笑)
そうですね。二人はどうなっていくのか、作者としても見守っていきたい二人です。
最後に、長文となってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。また、誤字報告もありがとうございました。修正させていただきます。
短編版皆さんほとんど同じ感想ですね(笑)それを狙って書いたというのもありますが。作者としては『なんじゃこいつは!』って思っていただければ嬉しいです。
今回(というよりも元となった短編の方ですが)は題名と最初のセリフを先に考えていたこともあって、『そんなことを考えていたんかい、お前は!』と優華に言わせたくひたすら引っ張った感がありました。
全くその通りだと思います。
多様化多様化と言われているこのご時世で、解消すべき問題の一つのように私も感じました。
『大雨のち~』は過去・現在・リアル・パソコン画面上関係なしにネタをぎゅうぎゅうに詰め込んだ感じで、半分遊んでいました(笑)
そうですね。二人はどうなっていくのか、作者としても見守っていきたい二人です。
最後に、長文となってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。また、誤字報告もありがとうございました。修正させていただきます。
- 鶯埜 餡
- 2019年 02月28日 00時18分
[良い点]
この度は企画に参加下さりありがとうございます。
そういえばこちらには感想を書いていませんでしたね。
いじめという難しい問題に切り込んだ作品。書くのも大変な力がいったと思います。
色々な誤解が解け、未来へ進み始めた二人。
二人の今後を楽しみにお待ちしています。
[気になる点]
彼が人気者だった理由(ワケ)。 そして、二人の結末
》 そう、十五年前の悲劇を繰り返すところだったくらいには、酷いものだった。
しかし、今回はあの時とは違った。偶然も重なって互いの誤解も解けた。
この文が二重になっているので、消し忘れかと思います。
この度は企画に参加下さりありがとうございます。
そういえばこちらには感想を書いていませんでしたね。
いじめという難しい問題に切り込んだ作品。書くのも大変な力がいったと思います。
色々な誤解が解け、未来へ進み始めた二人。
二人の今後を楽しみにお待ちしています。
[気になる点]
彼が人気者だった理由(ワケ)。 そして、二人の結末
》 そう、十五年前の悲劇を繰り返すところだったくらいには、酷いものだった。
しかし、今回はあの時とは違った。偶然も重なって互いの誤解も解けた。
この文が二重になっているので、消し忘れかと思います。
こちらこそ、素敵な企画開催してくださり、また感想も書いていただきありがとうございます。
(これを書いているときにはすでに一部更新しておりますが、)短編版では書ききれなかったことを、今晩以降は掲載していく予定です。
また、お時間のある時にお読みいただければ、と思います
(いつも活動報告の方にコメントできていないのですが、あらすじ紹介ありがとうございますm(__)m)
ご指摘ありがとうございます!
本当ですね……(汗
修正しておきました。
(これを書いているときにはすでに一部更新しておりますが、)短編版では書ききれなかったことを、今晩以降は掲載していく予定です。
また、お時間のある時にお読みいただければ、と思います
(いつも活動報告の方にコメントできていないのですが、あらすじ紹介ありがとうございますm(__)m)
ご指摘ありがとうございます!
本当ですね……(汗
修正しておきました。
- 鶯埜 餡
- 2019年 02月13日 22時30分
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