感想一覧

感想ありがとうございます。

知らなかったので、ネットで少し調べて見ました。
「ロード・オブ・ザ・リング」を作った、トールキンさんの商標みたいで、使ったらダメなんですね。

こういった名前は、伝承とか神話で出てくる名前なんだと思ってたら、
トールキンさんの、創作物だったのですね・・。
知らなかったです・・・。

少し、亜人に関する部分の修正をして、商標に絡まないように修正します。

指摘していただいて、助かりました。
ありがとうございます。

読んでいただきありがとうございます。

「。。」　については、ご指摘の部分を修正しようと思い、取り掛かっています。

丁度ご指摘の部分では、ギルドマスターとの話があり、いろんな事が分かる部分なのですが、読みにくい部分や、多重に説明している部分、意図が組みにくい表現などあったので、併せて修正して行く予定です。

4章全体を、順次修正して行く予定ですが、最新部分もあまり遅らせる訳にもいかないので、徐々にと言う感じになります。
来月から、さらにプライベートも忙しくなりそうなので、長い目で見ていただければ嬉しいです。

今後共、ご意見や、ご要望などもありましたら、お気軽によろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

書き始めの頃は、「・・・」と言う表現が余り好みでは無かったので、
「。。。」を使ってました。

ただ、文章を書いて行くうちに、「。。。」では分かりにくい部分もあり、
「・・・」に変更しています。
現在、全体的に見直して、「。。。」と言う表現を削除中です。
まだ、少し残っている部分もありますが、今後無くなって行くと思います。
4章の途中くらいまでは使ってたかと思います。

また、気になる所がありましたら、ご意見いただければうれしいです。

感想ありがとうございます。

飯(メシ)とご飯なんかと同じように、言い方的にここでは、臭いを使ってみようと思いました。
少し粗野と言うか、気さくな感じで、においと言わせたかったので、臭いを使ったのですが、臭い(くさい)とも読めるので、食事に使うのはあまり良くないですね。

修正しました。

今後も、ご指摘いただければ嬉しいです。

感想ありがとうございます。

ほめていただき、ありがとうございます。
モチベーションが上がります。

今後も、より一層楽しんでいただけるように、がんばりますです。

感想ありがとうございます。

ここを作者としてももう少し細かく調べて、書こうかどうかは迷った所なのです。
ただややこしい感じになりそうで、簡単に鋼にしてしまえれば分かりやすいかと思ってこのような表現にしていました。

あと、ハルトがその詳細な知識を持ってない前提で、鋼にする為の加工を表現するのに、あまり細かい表現が使えなかったと言うのもあります。


でも、おっしゃる通り、読まれた方が間違った認識になるかもですので、もう少し詳細に、「この時代に使われている鉄から、炭素を減らして、不純物も多いのでそれを抜く」と言う表現の方が正しそうですね。

どこかのタイミングで、修正、加筆させていただきます。

今後も、気になった所などご指摘いただければ、うれしいです。

感想ありがとうございます。

ギルドマスターが売る事は無いと、ハルトが判断するには、いろいろ理由があります。

ハルトの強さを、ギルドマスターは知っている。
その為、多くの人数が待ち受けているならまだしも、1人居るだけの状況で売ったと考えるには少し足りない。

その一人が例え攻撃してきたとしても、領主でさえ2週間ほどかけて、準備をするという話なのに、魔法使いとは言え1人で、と言うのもおかしな話である。
しかも、事前に来る事が分かっていた訳でもない。

そして、ギルドマスターと言う立場的に、隠し事一つくらいで、ぎこちない対応をしたりはしない。
何かを伝えようとしている為、あえてぎこちない演技していると判断出来る。

過去にも、ギルドマスターは騎士団にハルトの事で虚偽の報告をしているのに、
ここでハルトを売っては、虚偽の報告をしてかばった意味がない。
(ハルトに言われて領主へ報告した時、冒険者村の報告など)

などの理由から、売ったと言う事はハルトは前提から外しています。


もしも、売ったんだとしたら、取り逃がしたハルトがどんな報復してくるか考えると、ギルドマスターは夜も寝れないでしょう。
ハルトが、ブラントよりも強くて、裸の大量殺人鬼だって事も知ってますからね。


また、感想いただけると嬉しいです。
今日の公開から、少しお休みをいただきますが、今後共よろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

確かに迂闊な行動だと思います。
でも、ハルトが大銀である事も名前も知れ渡っていないので、ローブ姿のハルトって子供と話ているだけなんです。
確かに、調査されれば関連は出る可能性はあるかもしれませんが、王国や貴族に報告される内容は伏せていると言う事です。
今後、調査にてケニーとの関連など、出てくる可能性もあります。

行動原理の意図については、申し訳ないです。
これは、説明不足の部分があるようですので、今後どこかのタイミングで見直しを行わさせていただきます。

今後とも、楽しんで読んでいただければと思います。
また、このような感想いただけると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
読んでいただいた人に、感想いただけるのは本当にうれしいです。

「人間は失敗する生き物である」と言う言葉がある様に、同じ失敗を繰り返すのが人間・・・。
と言うのは言い訳ですかね。

ハルトは、出来るだけ対策を立てようとしているつもりです。
反射の魔法もそうだし、追い風の魔法もそうです。
事が起こる前に対処出来るように、頑張ってるつもりです。
もちろん、完全に他に気を取られて、油断して同じような失敗もしています。
ただ対策が間違った方向って言うのもあるかもしれません。

最初の頃は、特に油断が多いです。
日本に住んでいる人間が、獣や暴力的な人間の世界に来たとしても、どう警戒したらいいのか分からない。
なので、場当たり的な対処方法で対策を行う。

それで、実際に事が起こると、反省をして、対策として魔法を考えたり、事前に情報収集したり、先に手を打ったりという事をするようになっていきます。
そして少しずつ危険を回避出来るように成長して行ってます。

今後も、失敗はしていくと思います。
ハルトのすごい部分は、魔法が使えるって事だけで、後は普通の人なので、数多くの失敗をしていくんだと思います。

今後とも、読んで感想いただければ、励みになりますのでどうぞよろしくお願いします。

感想ありがとうごさいます。

両手の神経引っこ抜きは、当初考えてたのですが、足の神経の方が、足手まといになりやすそうだったので、そっちにしています。
剣や槍のような武器しかない世界で、足が満足に動けないだけで、十分に戦力にならないのではないかと考えてます。
銃のある世界なら、両腕の方がいいのかもしれませんけどね。

ハルトの考えでは、死んでしまった仲間は連れて行きませんが、死んでない仲間なら足手まといでも連れて行くと考えています。
でも、この世界では、足手まといは切り捨てるという実情があります。
そこは、日本人の主人公と、この世界との認識のずれになるのでしょうね。
ただ、この世界の住人でもやはり身内であれば、生きていれば連れて行くなんていう事もあるので、完全にずれている訳でもないようです。

ハルトが人を殺す事に戸惑いがなくなり、殺戮が始まったりする・・・それはそれで面白そうな話が書けそうですね。
今後のストーリー展開で検討させていただきます。

冒険者村の部分なのですが、ここは悩んだ部分でもあったのです。
数千人をハルト無双とかって虐殺しちゃう展開や、討伐隊がハルトの指揮で、戦うようなのも検討した結果、今回の流れになりました。
ハルトが冒険者ギルドに行った時の報告で、「全滅させて来ました。」って、言わせたい気持ちもあっんですけどね。

それよりも、必要最低限の手出しと助言で、後は冒険者ギルドや、リーダーさんに任せちゃうって動きの方がハルトらしいと考えたのと、あとの話につながるのでその為って言うのもあります。
このあたりが、4章が予定よりも長くなってしまった原因でもあるのです。

貴重な意見、ありがとうございました。
今回のいただいた意見を読んだ事で、また返信を書いている事でも、いろいろと展開が想像出来て、非常に参考になりました。

全部回答出来たわけでもないかもですが、一部今後の展開に関係している部分もあって、ネタバレになっちゃうので言えない回答もあったりしますのでご了承ください。

また、気になった部分などありましたら、感想いただければうれしいです。