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[一言]
誤字報告機能についての追補です。

あたしが懇意にしている作者さんの例なのですが、『誤字報告を受けたけど誤字ではない』場合に、取り扱いに困って活動報告に返信的な記載をしている例がありました。

また、一回の報告で複数の誤字報告がされていたり、誤字報告の記述の中にコメントを記載されている例など、『そのまま適用出来ない』誤字報告もあるようで、苦慮しているようでした。

カセユキさんの指摘通り、コメント欄の追加は必要そうに思いますし、作者さんから誤字報告への返信が出来る機能も必要そうに思います。
(どうすれば良いかは、あたしは「こうすれば良い」という腹案はありますが、場違いなので割愛します)


いずれにせよ、誤字報告機能にせよミュート機能にせよ、『イマイチ完成度が低いな』ってのが、あたしの(システム屋としての)感想ですね。
どこかの競合サイトの機能を見て、慌てて実装したのかしら?

まぁ、『なろう』は個人サイトから発展したようなので、技術力は高くはないのだろなぁ…。
(PHP使ってるくらいだし…)
  • 投稿者: ゆり
  • 2019年 02月12日 20時14分
「誤字報告を受けたけど誤字ではない」ですか。
私の経験上、大抵はそのままスルーされてますね。
「あ、誤字じゃなかったのか」
と思っています。
交流のある方だと説明して頂いたこともありますが……。
まぁ、「言わないよりは言ってみたけど余計なお世話だったの方がマシ」という考えなので、全く気にしていません。

機械に詳しい方だといろいろ思うのかもしれないですね。
全くわからない私からすると
「へえー」「ほー」
という感じなんですけどね。

追補ありがとうございます。
[一言]
ミュート機能ではなく、誤字報告機能についてのコメントです。

あたしがPCから使ってみての感想ですが、これは読者向きではなく作者向きな機能ですね。
もしくは…既に作者さんとコンサイスのある、更正者相当のごく一部の読者向きかな…。

機能としては行単位での編集画面で誤字等を書き換えて報告にする(だけ)の機能なので、『この文章は、こんな意味じゃないですかねぇ?』って感じの報告には、全く向いてません。

むしろ作者が自分の作品を読み返しながら、『あ~誤字ってるな』とか『この表現よくないな』とか思った時には非常に役立ちます。

つまり…機能名から受ける利用者と、実際に役立てられる利用者が真逆な訳で。
同じ事がミュート機能にも言えるように思います。

『誤字報告機能』→『オンライン誤字修正機能』
『ミュート機能』→『特定筆者除外機能』
とでも変更すると、機能の意味が直感的に判りそうです。


…『なろうの運営』さんよ、もっとニーズと機能に合った名前を付けてくれ…。
  • 投稿者: ゆり
  • 2019年 02月12日 19時19分
いえ、明らかな誤字や脱字については
「感想欄に書こうか……でも……」
と躊躇していた読み手の方の背中を押す機能ではないかな、と思いますね。

ただ確かに、前後の文脈で意味の変わる同音異字語については、仰る通り
「こっちの意味だからこっちの漢字では?」
と注釈をつけたくなるので、そういう書き込みができるスペースがあるといいかな、とは思います。

「ミュート」については「音を消す」という意味でしか捉えてなかったので、わかりづらいですね。
でも他の名称は?と言われたらあまり良いのは思い浮かびませんが……。

感想ありがとうございました。
[良い点]
自分一人では確認が出来ない作業ですので、実際に検証した結果を公開してくださって、ありがとうございます。
運営のお知らせから読み取った通りの内容で、概ね間違いないようですね。
自分が見たくないと判断した人を、物理的に「見えなくしてしまう」機能。

幸いなことに、「荒らし」に遭遇したことはないので、ミュート機能を使いたいと思う相手はいないのですが、この「臭い物に蓋をした」だけの状態に、何の意味があるのだろう、というのが正直な印象です。明らかな荒らしは、ブロックで良いのでは。
活動報告のコメント、感想欄などに、自分にとって良くない発言をする人が来たとして。その方をミュートしてスッキリするのはマイページ主だけであり、閲覧者には丸見えなわけですよね。
第三者からすれば、「荒れているのに、削除もせず放置している」と判断されてしまい、訪れた人に嫌な印象を与えるだけなのでは?

そんな風に思っていたのですが、こちらの感想欄を拝見し、「これは読み手の為の機能なのか」と納得しました。
初めから除外してくれるのであれば、読みたい物を探す一助になりそうですね。
私も「荒らし」には殆ど遭遇したことがないですが、目撃したことはあります。
その場合、早めにどう対処するかを決断した方がよい、という考えでしたので、彩瀬あいり様と同じように
「この機能にはどういう意味があるのだろう」
と不思議でした。
普段、「書き手側」「読み手側」両方の立場を考えて文章を書いていたつもりでしたが、この件に関しては私は「書き手側」のことしか考えていなかったんですね。
そのことに気づかされたので、他にもそういう方がいらっしゃるかもしれないとも思い、投稿することにしました。
ですので「納得した」というお言葉はとても嬉しいです。

感想ありがとうございました。
[良い点]
詳細な説明をありがとうございました。

もう少し早く実装してくれたらよかったのにと思えるほど、ここ数ヶ月のランキングは気持ち悪かったので、さっそく使わせてもらいました。
1割くらい消えたようですが、おかげで安心してランキングに目を通せます。
本当にありがとうございました♪
  • 投稿者: okyo
  • 2019年 02月06日 22時13分
なるほど、やはりこれは読み手の方のための機能なんですね。
読む作品を探すためにランキングから拾う、というのはよく聞きます。

今、追加で検証してみたのですが、ミュートユーザ設定で「小説」にチェックしていると、小説検索でも上がってきません。表示できない、ではなく単純に消えています。
そして、外して同じ条件で再び検索するとちゃんと上がってきます。
つまり、タグを入力して探す場合にも有効ということになりますね。

お役に立てたようで何よりです。
感想ありがとうございました。
[良い点]
すごく分かりやすい!
検証お疲れ様でしたー!!
分かり易かったですか。それなら本当によかったです。
ちなみに割烹には分かりにくい当時のドタバタが掲載されています(笑)。

感想ありがとうございました。
[良い点]
検証していただいてありがとうございます!
私の疑問に丸ごと答えてくれた…………。そう思える内容でした。

  • 投稿者: Seica
  • 2019年 02月06日 18時26分
お役に立てましたか。それならば良かったです。
お知らせを何回読んでもピンとこないので、真夜中に
「誰かー」
と呼びかけて実現した実験でした(笑)。
私も協力してくださった方々に感謝しなければ。

感想ありがとうございました。
[良い点]
検証報告お疲れさまです。
そしてありがとうございます!

前回の誤字報告もそうですが、マニュアルは理解している人が書いているのでね……もうちょっと砕いて載せて欲しいものです

むしろこのエッセイをマニュアルに追加して欲しい
[一言]
個人的にはこの機能、誤字報告よりさきに実装して欲しかったです(笑
好きな作品の荒し、否定感想はもちろんですが、誤字報告を長文で連投するユーザーによく遭遇したものでして(よほど読書傾向が似ていたようです)
作品はもとより、感想欄を読むのも好きなので長文誤字報告連投をみるのが苦痛だったんですよね
実験報告がちゃんと報告になっていたようでよかったです。
そんなに褒めて頂けるとは思わなかったので嬉しいです。

誤字報告……そうですね、実装前は人によっても考えは様々で、意見が分かれていましたね。
今は誤字報告機能が実装されて少しはそのトラブルも減ったのではないかと思いますが。

やはり読み手の方にとっては有効な機能なんですね。たくさん読んでいれば
「またこの人だ」「ああこっちも」
みたいな思いをされることが多い、ということですね。
参考になりました。

感想ありがとうございました。
[一言]
具体的にわかってスッキリしました。有難うございます。
使いたい!けど自分だけ目隠しして歩いて見えない●を踏んでたりしたら、と考えるような小心者には向きませんね。個人的には見えないほうがオソロシイです。
  • 投稿者: misen
  • 2019年 02月06日 12時21分
お役に立てたようで良かったです。
私もよくわからずモヤモヤしていたので、急に夜中に思い立って実験しました。

「自分だけ目隠し」……そう、それです! そういう機能です!
例えが面白いな、と思わずニヤリとしてしまいました。

感想ありがとうございました。
[一言]
 実験お疲れさまでした。

 私も機能の使いどころがピンとこなかったので、なるほどって思いました。
 この機能を必要としている方が、その使い方に思い至るかが気になりますけど…。

労いのお言葉、ありがとうございます。
それも色々な方の協力があってこそです。

そうですね……。
投稿しようと思ったのは、コメント欄で一つ使い方を挙げていただいたことで
「なるほど、それなら……」
と思えたからなんですね。
だって、
「実験してみました、これこれこうでした」
だけだとただの自己満足な気がしますし(整頓はしたかったんだけれども……)。

たくさんの作品を読んでいる方であれば
「ああ、またこの人こんなこと書いてる」
と前々から気になっている人がいてもおかしくないですよね。
だからと言って、作者が何もしていないのに勝手に乗り込んで火をつけるわけにもいかないし。

そんな読み手の方にとってはありがたい機能なのでは、と思います。
今、私が思いつかないだけで、他にも「こういうときに使える」というのがあるかもしれないですね。

感想ありがとうございました。
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