エピソード254の感想一覧

[一言]
皇子には、フられていただきたい。

[気になる点]
黒い布がなかったはずなのに、ミナが黒子になれたのがちょっと不自然。

[一言]
アレンジした歌ではなく、元歌を聴いたアレクセイと皇子の反応が知りたいですね！

[良い点]
ばっちり汚名返上、名誉挽回してくれて良かったです。エカテリーナが誤解されたり不当評価されると悲しい〜〜、と物語に入り込んでいる自分に気付きます。本当に楽しい小説です、いつも楽しませてくださりありがとうございます！
[気になる点]
大円団まであともう少しなのに、、エカテリーナちゃん、疲れ切って舞台上で倒れないか心配。。ハラハラ、、お兄様と殿下、助けてあげてー！

[良い点]
毎回読み応えのある作品で、いつも更新を楽しみにしています。
[気になる点]
やっぱり最後の一行が気になりすぎます。
劇でエカテリーナが成敗されるのを見て、我慢できない人が続出かなあと。お兄様のダイヤモンドダスト再びかとか王子やら魔竜王の乱入とか客席の悲鳴とか？
光の魔力が足りなくなりそうなふりもあったりとかマグナも観劇してるとか伏線ありすぎて次回が楽しみでたまりません

[一言]
更新お疲れ様です。

安定のアレクセイお兄様。演劇の舞台だとかろうじて思い出して踏み止まったものの、妹の歌に入り込んで過去のエカテリーナ嬢が母親共々祖母に幽閉されていた過去とごっちゃになってしまう辺り・・・
そしてミハイル皇子は、ままならぬ恋心、歌声にやられてしまったのと、山盛り発生したライバルに気も漫ろな御様子で　σ(￣∇￣;)
そして舞台裏では、文字通り渾身の歌声を振り絞った為に、呼吸困難だか過呼吸だかを起こしているエカテリーナお嬢様・・・(^。^;)
お嬢様至上主義なミナ姐御のSP能力が日々上がっていく件とか。
舞台終了後はどうなるのか、そもそも無事に終了するのか、ハラハラドキドキしています！！

[良い点]
普段は漫画でも書籍でも単行本派です。しかしこちらの書籍を買って読んだらどうしても続きが待ち遠しく、web版まで日参しては5日後を待ち焦がれる日々…。シスコンブラコン兄妹にほっこりしつつ、エカテリーナちゃんの活躍を楽しんでおります。
[一言]
最後の不穏……狼貪虎視なゲオルギーさんも来ているらしいし、裏面工作が十八番なザミラちゃんからは宣戦布告もされましたし、やっぱりマグナさん家が何かするかなぁ……。
ウラジーミルくん、君のお父さんと側仕えちゃんを止めてくれ………そうにないな……あの子今己の不遇に鬱々するほうに忙しいからな……。
レイくんの魔力枯渇……？制限時間切れ………？あああ、どうなっちゃうんだこの劇はああぁああ‼︎

[良い点]
次回を期待させるテクニックが絶妙ですね。早く続きが読みたくて、５日後が待ち遠しいです。
[一言]
最後のフラグが何を意味するのか、という予想が色々とされていますが、やはり黒水仙が絡んでくるのではないでしょうか。そうでなければ生徒会の回で登場しなかっただろうし、マグナが様子を見に来ないのでは？　後、黒水仙によって引き起こされる危機から、フローラちゃんが救ってくれる、という筋が自然な感じがします。フローラちゃんは聖女で、親友なのに、イマイチ活躍の場がなさすぎると思います。はっきり言って、影が薄い。

[良い点]
兄と王子の心のうちが読めてとても良かったです。
劇が終わったら兄をどうなだめるのかも楽しみです。
[一言]
最後のフラグっておそらくは神様関係でしょうね。
ピアノ演奏の時点ですでに音楽神様が干渉しているようですし、いろんな神様が注目している可能性がありますね。

[一言]
皇子、ホントに立派な子ですね。良い子過ぎて損な性格かも知れません。
でもそういう子だからこそエカテリーナとは相性良いかも。2人とも人を思い遣る子で公人としての責任感がありますし、お互いを気遣い優しく出来ると思います。