エピソード286の感想一覧

[一言]
だよね〜(笑)安定のブラコンにおちついて、オマケまでついちゃったよ
⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾₍₍◞(•௰•)◟₎₎

[気になる点]
案外、エカテリーナはミハイルと踊ることになったりして…？

劇も出ないつもりだったのに代役で出る羽目になったし。

[良い点]
まず最初に話が面白い！！キラキラ輝いてる働く女性と令嬢物語とブラコンなどとても綺麗に組み合わさりとてもイキイキとした話になっている。
[気になる点]
特にない、がんばれー
[一言]
これからも続けて欲しい

[良い点]
そうだった。フローラはエカテリーナが皇室に嫁ぎたくないってことを理由も含めて知っている子だった。
エカテリーナがパーティーで皇子のパートナーになる＝未来の皇后内定と同じだって分かっているからこその申し出か……賢くて優しいな、フローラちゃん
[一言]
でもやっぱり安定のフローラちゃんだった
そうだよね、好きな人といたいよね（苦笑い）

[気になる点]
男爵令嬢という身分をわきまえてる人は、
一国の皇子に、自分をパートナーに…という提案を自らはしないと思う

エカテリーナ大好きな事は結構ですが、なんというかフローラのこういう
ヒロインムーブが個人的には苦手すぎるんですが、
皇子とヒロインが踊るというイベントが発生しそうなのは、ゲームの強制力なのでしょうか？

あまりにもミハイル皇子の気持ちガン無視でちょっと…
[一言]
社交界に一切出てこない噂の令嬢がとんでもなかった事が広く知られてしまって、ミハイルも焦って隙のあるパートナーお誘い計画を立ててしまった感がありますが、
「今なら1番活躍した人だから」ともっともらしい理由をたてに、
エカテリーナをパートナーにできるのでは？押し通せる理由ができるのでは？と勇気を出してお誘いしたら、お兄様を理由に断られ(きっとこれは想定済み。ただ「じゃあ来年」は悪手だったかなぁ)、(ミハイル的に)どうでもいい令嬢にみんなのために自分をパートナーにして参加しろと言われてしまうのは、さすがにミハイルがかわいそう
ミハイルが楽しめるかどうかの要素はどこに…

アレクセイお兄様をパートナーにしてエカテリーナは出席し、
ミハイル皇子は欠席でもいいのでは…
エカテリーナもミハイル欠席は気にするでしょうが、
最終的に「お兄様が楽しんでくれたからよし！」という結果で相殺されそうですし

[良い点]
フローラ良い考えのようで、危ういような気がしますけど、本当にエカテリーナがすきで学園生活も大切なものになってきたのがわかります。なにより、この申し出を真剣にとらえているミハイルが一番いい人ですかね。
[気になる点]
うーん？ありがとうで良いのかな？大人の小型版の学園舞踏会が怖すぎて。お兄ちゃんは、反対にミハイルとフローラをなるほどと思って、将来の公爵家のフローラ侍女就職を心配しないかな？だって、妹が安心と思ってしまうとか？そして冗談から駒はないですよね？
[一言]
悪役令嬢の粛清は、エカテリーナの頑張りにより、ルート修正が違う物語に変化したのでは。だってなにより、聖女、悪役令嬢が最高の親友なのだから。このお話は孤独な若者達が集まり、幸せになっていく物語と信じておりますおにい様、エカテリーナは本当に辛い幼少を送り、フローラも大事な人を失くし魔力があるからと環境の違う学園に入り、ミハイルは自身を律し本当に国で一番の孤独な立場。例え見目が良くても竜王等永遠の生ではなく、皆が幸せでずっと支え合えるような今のミハイルの両親のようなエカテリーナとミハイル、お兄様とフローラがそれぞれ結ばれてそして助け合えるのがたのしい繁栄、孤独からの脱却になるのではと思いました。けれども、素敵な関係を楽しみに今後ともどうかよろしくお願いいたします。

[良い点]
フローラちゃん、いい娘過ぎる（涙

[良い点]
フローラちゃん、調和の女神。

[一言]
エカテリーナ殿がブーメランを投げておられるぞ！
それはともかくとして、フローラのこの提案はミハイルのパートナーとして、というよりもエカテリーナの派閥の一人として目をつけられて攻撃対象にされるんじゃないかなと思う
すでにエカテリーナを敵視するメンツからはそういう目で見られてるだろうけどね

[気になる点]
エカテリーナの貴族の闇の予感が当たっている気がしてなりません。
ゲームでもマグナの息のかかった者がエカテリーナをそそのかして嫌がらせをさせたのですから実際でもフローラの嫌がらせは確実にあると思います。しかもゲームの時とは違いミハイルの想い人という保護がないことも考えても更に酷いことにならないでしょうか？エカテリーナの友人という立場はユールノヴァを巻き込むためにフローラに何かをするという危険性をはらんでいるとも言えますし。

つまりフローラの提案はフローラ自身が最も貧乏くじを引くように思えるのです。
[一言]
これからどうなるのか楽しみにしていきたいと思います。六巻も買わせていただきます。