エピソード332の感想一覧

ウラジーミルは恐らく自分ごとゲオルギー及びマグナを葬り去りたい感じなんだよなぁ……
だからこそちょいちょい「そんな未来はない」的な発言をしてたんだろうし
そしてその理由はゲオルギーが大切な友人の祖父であり、また敬愛すべき人物だと思っていたセルゲイ公の暗殺に関わった可能性が高いからっていう……

ガッスガス、足踏んじゃえばいいと思うよｗ

　326話[円舞曲]の最後に、ウラジーミルがラーザリ（ザミラ兄）に「ラストダンスか」と言ってたけど、ザミラから舞踏会前に何か言われた訳ではなくあの場で察したような描写だった気が……？
　果たして、ザミラはコカトリスの尾だったのか、ウラジーミルの望みを叶えていたのか……答え合わせが楽しみですが、主人公やお兄様、ヒロインが苦労するようなことにならなければ良いな、とも思います、

気づけばマジのマジで主人公が大ピンチに！！！
社交スキルの不足とか以前の問題として、ヴラドフォーレンのアレに次ぐ明確な「求婚」に、恋愛逆マスターな主人公は太刀打ちできるのでしょうか…！？
まさか流石にもうここまで公爵令嬢としての意識ができていると、エカテリーナちゃんの「おにいさまといっしょにいたいの(泣)」で切り抜けることも難しいだろうし…。というか、それで切り抜けたら切り抜けたで割とアレな目で見られてしまうだろうから、マジでトラウマ乗り越えて主人公には頑張っていただきたい…！
しかし、ザミラの思惑としてはエカテリーナを凋落させてエリザヴェータを皇后にし、自分はウラジーミルの嫁となって支えることでマグナを、ひいてはウラジーミルが消えないようにする、あたりだったと思いますが…ウラジーミルはどうも自分の命はというかマグナ自体の命運ももうすぐ尽きると思ってるようだし、さてはて、この思惑の違いがどう響いてくるのか…。

お互いお兄様強火オタなので相性良いのでは⋯？お兄様も幸せハーレム出来るのでは⋯？などど愚考を重ねております( ˘꒳˘)

やはりラストダンス！
でも、待って？！ラストダンス誘うのはプロポーズじゃなかった？！！！
踊ったら婚約成立だとかっ？！

いや～。前回からの引きからの満を持してのウラジミールくん登場！彼は何を語るのか。
楽しみです。

エカテリーナ慌てすぎですわ！

更新速度が加速している……！
縦読み美形で笑ってしましました

マグナの考えがわからない！と思ったけど、そもそもマグナの人間が全員一致団結とは限らないですよね〜…