感想一覧
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更新ありがとうございます!
最後のはお兄様でしょうか!?
危なかった…エカテリーナもう少しで皇子に絆されそうだったですね…。
確かに今回の皇子はカッコよかったですが、こんな棚ぼた的にラストダンス踊っちゃだめですよw
最終的に皇子がエカテリーナの相手なのかもですが、もうちょっと苦労してもらわないとw
来年から学園にお兄様いないから、エカテリーナのパートナーになるのだってラストダンス踊るのだって楽に出来るだろうから…多分、きっと、メイビー…w
最後のはお兄様でしょうか!?
危なかった…エカテリーナもう少しで皇子に絆されそうだったですね…。
確かに今回の皇子はカッコよかったですが、こんな棚ぼた的にラストダンス踊っちゃだめですよw
最終的に皇子がエカテリーナの相手なのかもですが、もうちょっと苦労してもらわないとw
来年から学園にお兄様いないから、エカテリーナのパートナーになるのだってラストダンス踊るのだって楽に出来るだろうから…多分、きっと、メイビー…w
エピソード334
可哀想が過ぎる…。
やはり、お兄様は鉄壁やねんな…。
ラブコメの最大の障害はライバル=身内の男なんよ…。
やはり、お兄様は鉄壁やねんな…。
ラブコメの最大の障害はライバル=身内の男なんよ…。
エピソード334
もう一押しだったんだけどなぁw
しかし、ラストダンスの曲が流れたって事は
アレクセイさんとウラジーミル君の間に決闘などは起きなかったのね。
そっちがどういう風に収まったのかも気になるところですが、
駆け寄ってきたアレクセイさんがどこまで状況を把握してて
どう言う行動に出るのか、先の展開が読めなくて・・・・・・
続きが気になります。
しかし、ラストダンスの曲が流れたって事は
アレクセイさんとウラジーミル君の間に決闘などは起きなかったのね。
そっちがどういう風に収まったのかも気になるところですが、
駆け寄ってきたアレクセイさんがどこまで状況を把握してて
どう言う行動に出るのか、先の展開が読めなくて・・・・・・
続きが気になります。
エピソード334
ミハイル様が頑張ったんだから、ダンスさせてあげて!
お兄様、空気読んで‥
更新が、まちどうしくて仕方ありません。
お兄様、空気読んで‥
更新が、まちどうしくて仕方ありません。
エピソード334
ミハイルがんばって!背が伸びて毛虫から人間になれたあたりから応援してます(※166話)。不憫な王子様が最後の最後に報われるのが好きなんです。
エピソード333
いつも楽しい物語をありがとうございます。
ふと1話から読み直し、久々に最新話まで戻ってきました。
政治的にも人間関係的にも、大きな山場が近づいているような気がして、とても続きが気になっております。
とはいえ、ご自身の体調は大丈夫でしょうか?
私の大好きな作品の作者様の中には、精神の疲労から筆を持てなくなってしまった方も複数いらっしゃいます。
面白い作品を書き続けること、長い物語を破綻なく続けること…その重圧というのは、人気クリエイターにしか分からない苦しみと存じております。
どうか、ご自愛下さいませ。
ふと1話から読み直し、久々に最新話まで戻ってきました。
政治的にも人間関係的にも、大きな山場が近づいているような気がして、とても続きが気になっております。
とはいえ、ご自身の体調は大丈夫でしょうか?
私の大好きな作品の作者様の中には、精神の疲労から筆を持てなくなってしまった方も複数いらっしゃいます。
面白い作品を書き続けること、長い物語を破綻なく続けること…その重圧というのは、人気クリエイターにしか分からない苦しみと存じております。
どうか、ご自愛下さいませ。
エピソード333
お兄様一筋派としては、ウラジーミルもミハイルも眼中にないのですが、ビシッとお兄様、やっちゃってください。
エピソード333
いや、ここでラストダンスなんて申し込みですら迷惑行為なのに、強要なんて言語道断でしょう。
これは二つの公爵家の友好がどうこう言えるタイミングではありません。
貴族令嬢にとって極めて重要な血筋に関する誹謗中傷を受けた。
それでもヒロインはその不埒者が乱心して引き起こした大事件で経歴に大打撃を受けることになった不埒者のパートナーである令嬢に寄り添うためにとどまった。
これは高位令嬢として下位の令嬢を庇護する行いです。
暴挙をしでかした不埒者自身は破滅しようがどうでもいいですが、パートナーまで悪評に巻き込まれる、それを防ぐにはヒロインが友好的に振る舞うのがベストなのですから。
その「庇護者」を煩わし、無関係なことを強要するとか、下位の令嬢などどうなってもいいと?
これは「下位者を無神経に踏みにじる高位者の傲慢」そのものです。
そんなことを格式あるパーティで公然としでかすとか。
ここでヒロインに接触したいならまずその下位の令嬢への対応をしてから、です。
これだけの騒ぎになっている以上、「知らなかった」なんて言い訳もできないわけですしね。
これは二つの公爵家の友好がどうこう言えるタイミングではありません。
貴族令嬢にとって極めて重要な血筋に関する誹謗中傷を受けた。
それでもヒロインはその不埒者が乱心して引き起こした大事件で経歴に大打撃を受けることになった不埒者のパートナーである令嬢に寄り添うためにとどまった。
これは高位令嬢として下位の令嬢を庇護する行いです。
暴挙をしでかした不埒者自身は破滅しようがどうでもいいですが、パートナーまで悪評に巻き込まれる、それを防ぐにはヒロインが友好的に振る舞うのがベストなのですから。
その「庇護者」を煩わし、無関係なことを強要するとか、下位の令嬢などどうなってもいいと?
これは「下位者を無神経に踏みにじる高位者の傲慢」そのものです。
そんなことを格式あるパーティで公然としでかすとか。
ここでヒロインに接触したいならまずその下位の令嬢への対応をしてから、です。
これだけの騒ぎになっている以上、「知らなかった」なんて言い訳もできないわけですしね。
エピソード333
フローラちゃんナイス!そしてミハイル君慌てすぎ…
しかし、ウラジーミル君の思惑が全く想像つかない。
同意為しにラストダンスとか、未遂でもアウトでしょうに。何考えてるんでしょうね。
それでいて、ミハイル君が来たら手を放してるし。
もしかして…お兄様と対峙している、今のこの状況が目的だった?
しかし、ウラジーミル君の思惑が全く想像つかない。
同意為しにラストダンスとか、未遂でもアウトでしょうに。何考えてるんでしょうね。
それでいて、ミハイル君が来たら手を放してるし。
もしかして…お兄様と対峙している、今のこの状況が目的だった?
エピソード333
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