感想一覧
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皇子をぬか喜びさせておいてずっこけさせるのがエカテリーナの得意技
不憫皇子の様式美やあ
不憫皇子の様式美やあ
エピソード195
元はと言えばミハエルに懸想してる侯爵令嬢が嫌がらせしてるだけだし、それもミハエルがエカテリーナに懸想してるせい
つまり元からミハエルのせいなのでエカテリーナはミハエルに貸しなんて無いのだ~
つまり元からミハエルのせいなのでエカテリーナはミハエルに貸しなんて無いのだ~
エピソード189
いつも楽しく拝読いたしております。
あるく甜菜については私も忘れられないとおもいます。多分一生。
葉っぱを繋いで歩いてくるサトウダイコンの姿がうっかり想像できてしまうところがポイントなのでしょう。
あるく甜菜については私も忘れられないとおもいます。多分一生。
葉っぱを繋いで歩いてくるサトウダイコンの姿がうっかり想像できてしまうところがポイントなのでしょう。
エピソード340
美少女無罪!そして無罪のおかわりにはもう笑うしかない
ほんまにおもろい
ほんまにおもろい
エピソード139
死因:社畜なのに魂に社畜刻んじゃダメよエカテリーナ様……(´・ω・)
エピソード340
更新ありがとうございます!!エカテリーナ様のお心遣いは毎度素晴らしいですね。お兄様の安定のブラコンも楽しめて最高でした!!
エピソード340
ご、ごめんなさいね
エカテリーナ様
目上の方に「お連れする」は不適切では?
エカテリーナ様
目上の方に「お連れする」は不適切では?
エピソード340
おっしゃる通りです!
修正しました。ありがとうございます。
修正しました。ありがとうございます。
- 浜千鳥
- 2025年 05月26日 20時38分
虹石の明かりは、ペットボトルの下からライトを照らすと拡散してきれいに見えるあれに近いのかな?とか、想像しながら楽しみました。
早くアイザック叔父様と顕微鏡職人さん早く会えるといいな〜でも晩餐の様子も気になりすぎる〜とにかく今後も楽しみです!
早くアイザック叔父様と顕微鏡職人さん早く会えるといいな〜でも晩餐の様子も気になりすぎる〜とにかく今後も楽しみです!
エピソード340
アーロンの、アーロンによる、アイザックのための宴…うんそれはコンマ秒で飛びついたことでしょうね、わかりますwww
『アイザックとのお食事会~ユールノヴァ家の歓迎の御馳走とエカテリーナを添えて~』とかその時点でご褒美オブご褒美だろうに、更にアイザックのためにエカテリーナと一緒に色々用意させてもらえるとなったら…「わが生涯に一片の悔いなし」ってそのまま昇天しちゃいません?大丈夫?
と思ったけど、虹石魔法陣(ルビ:アイザックとの共同作業)の件もあるから「昇天してる場合じゃねえ!」って戻ってこれますね。一安心。
そしてさらっと語られるアイザックの感慨…。
そうだね、もうその席に兄さまはいらっしゃらない。でもそれぞれ兄さまによく似た部分があるアレクセイやエカテリーナがいて、かつての兄さまのように温かく受け入れて一緒に研究をしようと言ってくれる。
それは確かに希望であり、救いなんだろうなって…。
としんみりしてたら炸裂するシスコン漫才!かわいいちっちゃなエカテリーナと男が二人きりでなんてお兄様はゆるしません!
ちょっといま感情をどこに持っていったらいいかわからない…!グッピーを、だれかグッピーの避難を…!
そして「思い出そうにもそもそも忘れられない」、確かに!
甜菜に限らず、別に覚えとこうと思ってる訳でもないのにするっと頭に残ってくるので、逆に忘れる方が難しいんですよね…。なんだろう、どのキャラも誰一人として無駄に存在する訳じゃなくて、ブラチェンという物語の構成要員として必要な存在感を放ってるからですかね…。甜菜の存在感も光っている…。
フォルリさんが私の頭の中からも「ぺいっ」としてくれない限り、無理ですね。
『アイザックとのお食事会~ユールノヴァ家の歓迎の御馳走とエカテリーナを添えて~』とかその時点でご褒美オブご褒美だろうに、更にアイザックのためにエカテリーナと一緒に色々用意させてもらえるとなったら…「わが生涯に一片の悔いなし」ってそのまま昇天しちゃいません?大丈夫?
と思ったけど、虹石魔法陣(ルビ:アイザックとの共同作業)の件もあるから「昇天してる場合じゃねえ!」って戻ってこれますね。一安心。
そしてさらっと語られるアイザックの感慨…。
そうだね、もうその席に兄さまはいらっしゃらない。でもそれぞれ兄さまによく似た部分があるアレクセイやエカテリーナがいて、かつての兄さまのように温かく受け入れて一緒に研究をしようと言ってくれる。
それは確かに希望であり、救いなんだろうなって…。
としんみりしてたら炸裂するシスコン漫才!かわいいちっちゃなエカテリーナと男が二人きりでなんてお兄様はゆるしません!
ちょっといま感情をどこに持っていったらいいかわからない…!グッピーを、だれかグッピーの避難を…!
そして「思い出そうにもそもそも忘れられない」、確かに!
甜菜に限らず、別に覚えとこうと思ってる訳でもないのにするっと頭に残ってくるので、逆に忘れる方が難しいんですよね…。なんだろう、どのキャラも誰一人として無駄に存在する訳じゃなくて、ブラチェンという物語の構成要員として必要な存在感を放ってるからですかね…。甜菜の存在感も光っている…。
フォルリさんが私の頭の中からも「ぺいっ」としてくれない限り、無理ですね。
エピソード340
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