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[一言]
リーナちゃん頑張れ!
d(@^∇゜)/ファイトッ♪
ありがとうございます。次回エカテリーナは頑張ります!
[一言]
実らぬ淡い初恋とパイ1ホールとの対比が良いですね。
片方は友人に託し、もう片方は独占。
胸やけのせいにしてパイ断ちしたのも甘酸っぱいというかほろ苦というか。
  • 投稿者: ぽよん
  • 2019年 03月29日 17時57分
当時は学園きってのハイスペ男子だったセルゲイさんなのに、淡い想いを誰にも迷惑をかけないようひっそりと散らせてしまったのです……。
そう思うとさらにほろ苦いかもしれません。
[一言]
一人で一ホール・・・。
そりゃあ、胸焼けするわ・・!
お祖父ちゃん、馬鹿だろ!
そんな事、しちゃ駄目!絶対!

やけ酒代わりのやけアップルパイだったので、お酒の飲み過ぎよりマシということで勘弁してあげてください(笑)
[良い点]
お祖父さんの語られなかった胸の内、そしてその後の結婚生活を考えて切なくなりました。
孫たちは幸せになってほしいと、お祖父さんも願っていますよね。
  • 投稿者: 涼水
  • 30歳~39歳 女性
  • 2019年 03月29日 12時31分
ありがとうございます。
ええ、お祖父様は孫たちをハラハラしながら見守っていると思います。
エカテリーナが豹変してびっくりしているかもしれないですね。
[良い点]
…じいちゃん…

墓前にはアップルパイ供えてやんよ…(嫌がらせ)


しかし卒業式前にそんなことみんなで手助けするとか、しかもそれが一番の思い出とか…当時の学生さんたちはアグレッシブ
[気になる点]
『もう二度と、アップルパイは食べない』

のセリフを読んだあとの今回のサブタイトルが深い
生涯焼け続けた胸…せつないねぇ…
[一言]
植林も軌道に乗りそうでよかったです
墓前にアップルパイ(笑)
孫娘エカテリーナの手作りなら、お祖父様は喜んで食べるかもしれませんね。レシピはナターシャさんのだけど(笑)
お祖父様、生きていれば六十五歳ですからねえ……当時の痛みさえ、ただただ懐かしいかもしれません。
[良い点]
優しく聡い登場人物が多くて読みやすいです。
[一言]
本当に本当に面白いです!毎日、更新されていないかチェックするのが日課になりました(^O^)
  • 投稿者: トイ
  • 2019年 03月28日 22時21分
嬉しいお言葉ありがとうございます……!
次回の更新は明日の朝8時の予定です。
楽しんでいただけますように。
[一言]
アレク君、ニコライ君という友達がいて良かったね!
普通、そこまで気にして声かけてくれる
友達って、中々いないよ。感謝しよう!

本当にそうですねえ。みんな自分のことでいっぱいいっぱいなのが普通ですから……。
ニコライ君はけっこう周囲に目配りできる、いい意味の兄貴体質なので、アレクセイはちょっと尊敬してるようです。
[良い点]
いつも楽しく読ませて頂いています。
エカテリーナの猪突猛進というか、サッパリした性格好きです。
お兄さま視点、とてもよかったです。ほんとにシスコンですねぇ。なんかかわいかったです。そして一応お話できるクラスメイトはいらっしゃったのですね。少し安心しました。
ニコライの妹の話もよかったです。ええ、現実の妹ってそういうものですとも。エカテリーナはニコライの妹さんとも気が合いそうですね。
でもニコライさん、妹の未婚の伯爵令嬢としての評判を地に落とすような発言、バレたらご両親と妹さんにフルボッコですね。がんばれ。
ご感想ありがとうございます。とても嬉しいです!
ええ、ほんとにシスコンなんです(笑)そしてニコライの妹ですが、鋭い!もう少ししたら出てきます。兄妹って普通はこうですよね。巨大フォーク振り回すのはちょっとアグレッシブですが(笑)
これからも楽しんでいただけるよう、ニコライともども頑張ります。
[良い点]
お兄様の微笑が尊い!お兄様視点待ってました!

いつも楽しみにしてます。いつも3回以上読んでます(*´ω`*)
個人的には兄×ヒロイン、妹×王子の王道カプ押しだなぁ(笑)でも、森に潜むキャラとか色々なルートに期待してます(☆∀☆)

[一言]
続きをはよ!!щ(゜▽゜щ)と思ってます(笑)
無理せずに楽しく続投してくださいませ!応援してますq(・∀・)人(・∀・)p
  • 投稿者: Koko939
  • 2019年 03月26日 19時14分
ご感想ありがとうございます。とても嬉しいです!
これからいろいろルートを増やしたいと思っております。楽しんでいただけると嬉しいです。
次回更新は金曜日の予定です。よろしくお願いします!
[一言]
お兄様の、嫁にはやらぬ宣言には、やはりエカテリーナさんの、お兄様のお嫁さんにして!がファイナルアンサーでしょうか。そうなってくると、その背を押すのはヒロインとみた!

いつしか、あの二人の沼に、どっぷりはまった、ヒロインは。黒い笑みを浮かべ、エカテリーナさんをそそのかす。

「押し、なのね。なら、告白しなきゃ。ね、わたしの親友ならできるでしょう?(にっこり)」
そして、ウルウルの告白。半分本気、半分ヤケ。
で、お兄様は驚きつつも言うんですね。
「エカテリーナ、お前が望むなら」

ヤバイですねー。兄妹の恋愛は禁忌、でも長年の押し、に、じっと見つめられ、頬を両手に包まれながら返されたら。エカテリーナさんの理性は、はたして耐えられるんでしょうか?ヾ(。>﹏<。)ノ゛✧*。イヤキットムリ。

ええもう、たとえお話がいつの間にかお月さま展開になって、ムーンに移転することになろうとも!どこまでももついていきます!ので、頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧




  • 投稿者: 由良
  • 女性
  • 2019年 03月25日 01時55分
ひええ!フローラいつの間にそんな子に(笑)エカテリーナのお嫁さんにして発言を、隠れて見てるんでしょうか(笑)もしや従僕イヴァンが結託してお膳立て?
そしてお兄様、そこは海より深く苦悩していただきたい。その方が楽しい!(笑)
なろう初投稿なので、移転というのができると初めて知りました。どうしましょう、なんて(笑)
また楽しいご感想お待ちしつおります。
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