感想一覧

[一言]
勇輝　「昴っていうんだ。よろしくな。俺勇輝、身長が伸びるのは中三の夏だ。俺だって、あのころは……」

癒慰　「え～ちっちゃいの可愛いのに」

勇輝　「そんなこと言われる俺達の身にもなってみろ！　それより、料理できんだね。俺もけっこううまいよ。でもさ、ベーコンから脂が出る前に焦げ付いちゃうんだけど？」

癒慰　「ふふふ。それは修行がたりないのよ」

勇輝　「え～。あ、それと目玉焼きに水入れる派なんだね。あれ人によって焼き方がいろいろでさ、水入れずに黄色いまんまとか、ひっくり返して両面焼きとか。もちろん俺は蒸し焼き派！」

癒慰　「勇輝くんに料理語らせるとうるさいわね……では、またね昴くん」

[良い点]

ヤンデるヒロイン……ワクワク(≧∇≦)


[一言]

作者「面白いです！　……ただこいつら……言いたい事があるようで」

優太「……全く、どいつもこいつも……」

ゼウス「し　ご　と　を　し　な　い　な」

優太「阿保垂れどもが……オーディンの娘なだけある……少なくともヴァルキリーの方が働いてる」

ゼウス「……そんなサボっちゃうと、オリンポス十二神の集会んときに年中無休のただ働きして貰うよ？　勿論、反論は赦さんよ」

作者「……何だか怒ってるみたいですけども、ではこの辺で……」

[一言]
作者「オーディン……」

優「突っ込みどころ満載だな、おい」

作者「それを言ったら君の神様だってなかなか……」

優「あれは殺してしかるべき相手だ、間違いない」

作者「過激だな……」

優「そう言えば制服渡しっぱなしなのか？」

作者「どうでもいいな……でわでわ！」

[一言]
・・・どんまいっ！

[一言]
hahahahahaベッドからおはようkeiだよ!!

・・・おはようございます。奴がくるのか・・・奴って誰よ?

さて、隣にツンツンで病弱な姉も寝ているわけなんですが、それはさておき・・・
主人公がかなり可哀想に思えました。さて、次はどうなるのでしょうか?
楽しみです!

[良い点]


朝 飯 の シ ー ン が ス ゲ ェ 参 考 に な っ た 。
[一言]


今晩は。相も変わらずベリタスで～す。

ヤンデレものですか……。自分結構好きですね。勿論、端から見るとですが。

……ヤンデレなんかと付き合ってたら身がもたねえ！

……彼女なんて人生で１度も作ったことのない俺が言うのもなんですけど。

兎に角、この小説楽しみにさせて貰います！

これからも頑張って下さい(^∀^)ノ

[一言]
勇輝　「わ～い。新作だぁ。楽しみだな」

作者　「不幸体質ですか。楽しみですね」

勇輝　「異世界だってさ。あこがれるな～」

作者　「じゃぁあなたも嫌われてみますか？　神様に」

勇輝　「……まだ見ぬ主人公さん。がんばってね！」

[一言]
何かの予感がする・・・これは・・・っ

悶えだっ!萌えだっ!ヤンデレだっ!!
俺は特別な人生を望むぜ・・・いや、何でもないっすw