感想一覧

[一言]
はじめまして。
タイトルが気になって読ませていただきました！

ずっと以前に投稿して、けれども鳴かず飛ばずで諦めた身としては非常に耳が痛く（目が痛く？）……それでいて、勇気が出ました。

子供の頃は社会に出て働いている人たちがすごい大人に見えたものですが、いざ自分がなってみると迷ったり情けないことばかりしていたりと全然大したことはなくって。きっとどんなに憧れてることも現実になってみればあっけないものなのかなあ、と思ったりしました。もし念願叶って書籍化を果たしたとしても、それはそれで最初の熱が過ぎたら「こんなもんなのか」なんて思っちゃうかもしれません。結局その先も待ってるのは、いい意味でも悪い意味でも、ただ書き続けるということですものね。

周りの評価はどうであれ、その作品に自信を持てるかは、自分が決めること。そして、そんな作品を愛してくれる人がたくさんいれば、きっとそれ以上に幸せなことはないのでしょう。

久しぶりに開いたなろうで、また頑張ろうと思えるものに出会えました。感謝です。ありがとうございました！

[一言]
私は読み専から書く方もやりだしたので、エッセイ等でブックマーク100件の壁の厚さに関しては、確かに凄くプレッシャーみたいなものを感じました。
しかし、実際越えてしまうと、それで自分の中で何か変わることがあったかと言えば特には。
兎も角、百人は待ってくださってるんだから、続きを書かなくては……みたいな気持ちにはなりましたが。

[一言]
　自分も昔は、なろうで活動していました。ブックマークは、300ぐらいしたが……。言ってしまえば、ブックマークが1000だろうが、2000だろうが、何か変わるわけではないですよね。

　なろうではなく、ノベルバやアルファポリスなど、他サイトで投稿すれば、ちょっとしたお金になるかもしれませんね。

[一言]
現実と同じで、ポイント貰うにはコミュニケーション能力も必要なのかな？って、読み専のくせに何となく思ってます。
なろう内で、どんな活動したら良いかは、解りませんが、何らかのアクションが無いと、良い作品があっても、読まれないのでしょうね。

[一言]
ランキングから来ましたm(_ _)m
結局のところ、継続は力なり、ですよね……。
私は最初の連載しか十万字超えてませんが、十万文字以上の長期連載できるのも才能だと思ってます。

私が登録した頃は、まだ三十何万だったなろう人口も現在はとっくに百万超えてますから、ブックマーク百行くのも、ランキングに入るのも昔よりハードモードじゃないですか……_:(´ཀ`」∠):_

ブクマ百なり書籍化なり区切りを設定したり、目標を持って執筆を続ける、大事なことですよね。
このエッセイを読んで、初心に帰って頑張ろうと思えましたm(_ _)m

[一言]
才能ナシ。文才ナシ。
表現の限界、文字数の越えられない壁。
何をどこまでどう書けばいいのか。
書き続ける事で多少のレベルアップを実感しつつも、それでも尽きぬ悩みに苛まされ続ける。

とてもよく分かります。
自身に文才も何も無いと自覚しつつも、それでも諦めきれない。だってそれが好きなのですから。

ブクマが100を超えた時は、私も嬉しかったです。
けれどやっぱり、それで何かが変わる訳でもないと思い知りました。

100であっても200であっても、読んでくれている人がいるのなら、その方々の為にだけでも書き続けていきたいと。数字じゃないんだなと。

ですが一つ、変わった事もありました。

当初はランキングに憧れ、ブクマや評価がとても気になっていました。ですがそれでも続けていく内に、それほど気にならなくなってきました。

全く気にならないという訳でも無いのですが、それでもやっぱり、書きはじめた当初程には、今はもう気にしていません。

読んで貰える方々に楽しんで貰えるよう、そしてまた裏切ってしまわぬよう、自身の地力を少しでも上げる事をこそ今は第一にしたいと、今は素直にそう思える自分がいます。

もしかしたらブクマ100は出発点としての一つの区切りだったのかもしれません。

これからもお互いに頑張っていければと、そう願います。

[一言]
どうも。早とちった今野です。何はともあれ、オチにほっとしております。

どれも共感できるものばかりで、僕にとっては初心を思い出させてくれるよいエッセイでした。そして、僕の作品にブクマをつけてくださってる方に申し訳なく思っています(更新停止中なので)

これからも、お互い頑張りましょう。あとコビコビの実がなんかありそうでないのがツボです笑

[良い点]
停滞中の身にはメチャクチャ効くエッセイでした。
ある作品で１００ブクマを達成したからと言って、
次の作品が１００ブクマを超えるとは限らない。
本人のステップアップが大事ですね。
悩むと大体止まっちゃいます。
[一言]
古御門のキャラは良かったですね。
リィィイイガル、ハアアァァイ！

[良い点]
お初にお目にかかります。
黒まめちこさんと同じく入り口に立っております在り処といいます。
心で共感しながら読ませて頂きました。
投稿しても然程変わらない状況。気になっては小説情報から評価やブクマを見て、アクセス解析のボタンを押しては「相変わらずだなぁ」と思ったりもしています。
最近他の作者様との交流を通して、その気持ちも薄れていってはいますが。

[一言]
さて、ここからは頭で語らせて頂きます。
「お前も同類だろ？」と不快な思われたら削除して頂いてもかまいません。

まだ黒まめちこさんの作品は読ませて頂いてませんが、ちょっとアクセス解析のみ見させて頂きました。
いやぁ、羨ましい。
PV2桁が無い。
私の場合PV2桁から3桁に変わった時、ブクマ100を遥かに超える喜びでした。（私の作品は再連載版なので悪しからず）
人間慣れって怖いですね。
感動が当たり前になると当時の思いを忘れてしまいます。
ブクマしてくれた10人の方の為に頑張る！ って気持ちは何処に行っちゃうのでしょうか？

私には文才はありません。
特に今は痛感してます。
でも才能（センス）って生まれ持った初期能力もありますが、努力して磨くものですよね？

私もよくやってしまいますが、ご自身を卑下されると作品、ひいては読者の方に失礼です。
これが今現在のありったけの私だぁ。でいいと思います。
難しいのは、頭と心は別物ってところですけど。

纏まりの無い感想ですいません。
お互い頑張りましょう！

[一言]
題名につられてやってまいりました。
どれどれ……。
ぐふぁぁぁぁ！　さ、刺さる！　心に刺さりまするぅぅぅ！

ブクマ１００を目指してがんばってましたが、そこに広がる風景は今と変わらないのですね。

うん、知ってた。
でもがんばる！　だって小説書くのが楽しいんだもん！

才能の筆
モチベの筆
執筆継続の筆

どれも大事な筆ですね！
しかぁぁぁし！　もしかしたら四本目の……いや、五本目の筆もあるのでは！？
そう思いつつわたしは筆を作っています。
そう「勉強による知識の筆」と「分析による知識の筆」です！

……あ、はい。とりあえずブクマ１００目指します。すみません。
先輩！　応援しています！