感想一覧

[良い点]
強い強い繋がりがグッときた。

創作ありがとうございました

[気になる点]
シャルはやっぱりあの生まれ変わりなのかね？

[一言]
とてもよかったです。
できることならこの続きが読みたいです……

[気になる点]
もう終わりなのかと少し淋しい

[良い点]
完結おめでとうございます。
短編の時からお気に入りのお話です‼️
おもしろかったです‼️続きも読みたいですね。
アルの成長とか、まだ残っている謎とか、記憶をもって生まれ変わった意味もあるでしょうし。どう進むのかなぁってワクワクします。クラウスとのことも気になりますよ～
続きを楽しみに待ってます

[良い点]
アルちゃんが魔術師団他に、クラウス師団長を振り回せられる「幼女先輩」と慕われてると仮定で妄想してみた。


それはある日やってきた。
みんなのかわいい「幼女先輩」が成長し、初の女性団員として、魔術師団に所属の挨拶にきたのだ。
ちんまりとした幼女からは成長したものの、ほややんとしてあどけなさの残る天使。
奥手なやつもチェリーなやつもざわつく魔術師野郎ども。
右見ても野郎。左見ても野郎。もじもじする野郎。もじもじする中年。

これまで幼女時代に関わりのあった者たちなら、当たり前のように気を付けていたものの、関わりのなかった一部の団員が挨拶しようとした時、彼らはその現実を知った。
男だらけの職場（モサモサ）習慣のまま挨拶しようとしたのだ。


ぶわっと薫るおっさんのかほり。

ピキっとなる幼女先輩。←毒ガスと認識

次の瞬間。
「淑女の嗜みー！！」と、まるでトルネードような水魔法風魔法その他諸々の合わせ技で、職場ごと掃除という一撃を発生させた。

団員室にいた人を全員洗う圧倒的な魔力量で既存団員の認識を凌駕し、書きかけの報告書一枚傷にしない繊細なコントロール力を見せつけ、終わった後はフローラルな香りがふわりと漂う貴婦人の心配り（お勉強の成果）。


その後、「天使に嫌われたくない」クリーンアップ活動で、身だしなみさわやか！団員室も綺麗に！と魔術師団全体を通してのスタイリッシュな職場改革を実施。
それに伴い新たなお掃除魔術の研究が行われ、その過程で団員の魔術コントロール力等が軒並み上昇、開発された魔術の民間への普及にも力を入れていった。

これにより、王都内女性陣からは尊敬の意味を込めて「天使教官」と呼ばれたとかそうでないとか。



クラウス「まだ…加齢臭はないはず…」ぼそり。



失礼しましたー！←妄想書き逃げ

[一言]
完結おめでとうございます。
ですが、本当はまだまだ続けて欲しいです！
謎も残っていますし、アルの心の再成長？も途中ですし。
物語としても、「最大の敵が倒された後の社会構造の軋みを前に敵を倒した功労者が悩む」、と言うコンセプトが凄く魅力的で、パターンだと「めでたしめでたし」で終わってしまう部分に焦点を当てたところが新しいと感じました。
キャラクターも魅力的なので、是非是非続けて頂きたい！
あくまでも一読者の希望ではありますが、続けて頂けるととても嬉しいです。

[気になる点]
短編は、とても面白かったけど、連載になると、せっかくの、生まれ変わりで、記憶もちなのに、相方の足を引っ張る役立たずな存在になって、残念。
巻き込まれるにしても、仕方なくならまだいいけど、はっきりいって、自業自得で、情けない。
折角の設定なんだから、カッコいい頭のよい役どころなら楽しめたのにと思った。