エピソード192の感想一覧

感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 Next >> 
[一言]
本編完結お疲れ様でした。
ここまで楽しませていただきました。
番外編、書籍3刊以降等楽しみにしています。
これからも頑張ってください。
感想ありがとうございます!
[一言]
二部完結お疲れ様です、結局アニスとユフィとの子供の出番がございませんでしたね、とても残念だと思います、まさか「子供を作る方法がある!」と書いながら作らないとは思いませんでした…本当に残念だと思います。
  • 投稿者: ゴミ君
  • 2020年 06月27日 22時36分
百合作品で子供を扱うのは賛否両論だったので、カットしました。今後も同じような反応があるようでしたら件の部分は修正も考えております。
[一言]
完結お疲れ様です。
彼女達の物語がまたいつか紡がれることをお待ちしております。
  • 投稿者: ユーアグ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2020年 06月27日 14時37分
感想ありがとうございます! 
[一言]
素敵な物語を完結まで書き上げてくれたことに感謝を。
本当にお疲れ様でした。

きっと恋物語のおかげで同性婚も受け入れられてるんでしょうね。リュミエルさん曰く自然な営み以外でも子を為す方法は幾つもあるらしいですし。

アニスさんが責めもイケるようになってしまったのは少し残念。できればこれからも夜は尊厳と羞恥心と腰を砕かれ続ける変わらない貴女で居て欲しいものです(ニッコリ

今後の書籍の情報も楽しみにお待ちしています。
  • 投稿者: kotoha
  • 2020年 06月27日 13時13分
感想ありがとうございます。

同性婚は受け入れられてる可能性は大きいと思います。詳しく明確に描写するつもりは予定はないですが、想像は膨らみますね。



[良い点]
アニス達が生きる伝説として認識されている辺りにらしさを感じました。
感想ありがとうございます!
[一言]
二部完結お疲れ様でした。そして楽しい物語をありがとうございました。

ここまでの本編や幕間で語られなかったストーリーを楽しみにしています。
アニス&ユフィとイリア&レイニが気の向くまま世界中を旅する第三部とかも
期待しちゃっていいですか?
  • 投稿者: Phiy
  • 2020年 06月27日 07時26分
感想ありがとうございます!

後日談は時間があって気が向いた時に更新致します。

正直、今は第3部は考えてないです。アニスフィアが主人公として果たす物語はここで終わりだと思っているので。
[良い点]
最高でした。お疲れ様でした!!!
  • 投稿者: くろふ
  • 2020年 06月27日 06時33分
ありがとうございます!
[一言]
作者様、本編終了お疲れ様でした。
番外編や短編を楽しみにお待ちしています。
  • 投稿者: Hira
  • 2020年 06月27日 05時25分
ありがとうございます!
[良い点]
完結おめでとうございます!
後世の一般人でも名前を覚えているって凄いことですよね。
そしてイリアもどうやってか不老になってレイニも残されることなく大団円。ぐっど

ライラナもアニスに良いところに落とし込まれるんじゃないかと思いましたが決定的価値観の違うところを見せてくれて良くないけど、物語的には良かったです。
ああいったキャラが丸くなるのもそれはそれで好きなのですがやはりそこにかすかにでも無理があると全てが台無しになってしまうと思ってますから。
感想ありがとうございます。
ライラナに関しては悩みましたが、あのように落とし所が着きました。
[気になる点]
精霊信仰に凝り固まった貴族の力が強い政治体制から
魔学を根付かせ政教分離を徹底させるにあたり、
アニスフィアが王座に就けば、国が荒れると懸念した割に
何年かかったかは、不明にしてもユフィリア一代で
王政の廃止までこぎ着けるというのが無理があるように思えます。
話の進むスピードが速くなったためにそう感じるのかもしれませんが。

ユフィリアが玉座に着くときに後継問題として
女性同士であっても子供を授かる方法があると言っていた割には
2人に子供がいる様子が描かれていないのが、あの話は何だったのかと。
王政廃止は、案としてあったにせよ必要となったのは
アニスフィアが魔石を持った事が原因と思われますが、
精霊契約を果たしたユフィリアとの子という話だったわけだし
いくつかあると言っていた方法の中には、
その辺が問題にならない方法もあったのではないかと。

お忙しかったとは思いますが、第2部はそれ以前に比べると
少々荒い印象を持ちました。
[一言]
お疲れさまでした。
第2部 第6章からは、だいぶ駆け足に感じました。
落ち着いたらもう一度じっくり読んでみようと思います。
途中での送信になってしまったので仕切り直します。申し訳ありません!

そうですか。正直そこも書く構想もあって枠を用意していたので、感じている点は正に仰る通りなので、「現状、どうしても作者が書く気になれなかった、この作品で本当に扱う必要があるのか?」と自分に問うと判定に迷う部分なのは事実です。

無理があるな、と言うのもそこは経緯を省いて納得が出来ないって人もいるかもしれないのはご尤もな上で「今の僕が書きたくない」所なので、正直今の僕にはどうしようも出来ないです。

ユフィの後継問題も、なんと言いますか僕がジャンルの勉強への不勉強もあって百合作品として出してる以上、どう扱うべきなのか判断が困るという点もあったので敢えて濁しました。一応、考えてなくはないんですが、知りたい人だけ個人的に聞いてくれれば答えます、という気持ちでいます。

なので拾えなかった部分のご指摘はご尤もなので、僕も落ち着いた際には改めて書き足すか、その要素の部分は修正・削除しようと考えております。

あと、合わないと思ったら本当に無理して読む必要はないので、口が悪くなるような態度になってしまうのであればお互いに不利益だと思いますので、その点はご考慮頂ければと思います。
<< Back 1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ