感想一覧
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[一言]
萩尾さん、あかんやつじゃないですとも! そうですとも!(←クセになりますよね、コレ)笑。
ですが、ジニーなの? アルとドラコの組み合わせ? と、気になることが一杯で終わっていますとも!(←もういい?)
登場人物たちが勝手に走り回ってくれる作品は、勢いがあって面白いですよね!
本当に想像もしていないことをしてくれる。
収集つかないですとも! そうですとも!(←しつこい)
だからこそ、読んでいる方も先が見えなくて面白い。
新たな風が舞い込んで(いや、シルフィーのことだけでなく……)、さらに嵐が吹き荒れそうな第3部も楽しみにしていますとも!(←いい加減やめなさい)笑。
萩尾さん、あかんやつじゃないですとも! そうですとも!(←クセになりますよね、コレ)笑。
ですが、ジニーなの? アルとドラコの組み合わせ? と、気になることが一杯で終わっていますとも!(←もういい?)
登場人物たちが勝手に走り回ってくれる作品は、勢いがあって面白いですよね!
本当に想像もしていないことをしてくれる。
収集つかないですとも! そうですとも!(←しつこい)
だからこそ、読んでいる方も先が見えなくて面白い。
新たな風が舞い込んで(いや、シルフィーのことだけでなく……)、さらに嵐が吹き荒れそうな第3部も楽しみにしていますとも!(←いい加減やめなさい)笑。
竹比古さん、励ましのお言葉ありがとうございます! 感激至極でございますとも!
「先が見えなくて面白い」と言っていただけることで、胸を撫でおろしている次第です。
あちこちに伸ばされた枝葉をなんとか繋げ、一本の大樹になるようがんばります!
書いている最中もなかなか流され翻弄されている作者ではありますが、今いるメンバーを更に掘り下げ、新しく加わるキャラも交えての第三部、どうぞご贔屓にお願いいたします。
ブラウン兄弟もますます張り切って活躍(?)していますとも!(もしかしてこのシリーで一番人気なのは彼らなのでは、と疑っているのですが??)
「先が見えなくて面白い」と言っていただけることで、胸を撫でおろしている次第です。
あちこちに伸ばされた枝葉をなんとか繋げ、一本の大樹になるようがんばります!
書いている最中もなかなか流され翻弄されている作者ではありますが、今いるメンバーを更に掘り下げ、新しく加わるキャラも交えての第三部、どうぞご贔屓にお願いいたします。
ブラウン兄弟もますます張り切って活躍(?)していますとも!(もしかしてこのシリーで一番人気なのは彼らなのでは、と疑っているのですが??)
- 萩尾雅縁
- 2022年 09月24日 00時49分
[一言]
もう何度も拝読している作品です。
第三部を執筆されているとのことで、第一部第二部を読み返しました。
何度でも読み返したくなる素晴らしい作品だと思います。
続きが読めるのがすごく嬉しくて、楽しみにしています。
もう何度も拝読している作品です。
第三部を執筆されているとのことで、第一部第二部を読み返しました。
何度でも読み返したくなる素晴らしい作品だと思います。
続きが読めるのがすごく嬉しくて、楽しみにしています。
ぱら様、何度もお読み下さっているとのお言葉に涙が出そうでした。
第二部を〆てから、2年もの月日が経ってしまいました。
こうして続きを待っていて下さっていることを教えていただけたことで、執筆エネルギーをたっぷりいただけた気分です。
本当にありがとうございます。
第三部を一日でも早く公開できるよう、がんばります。
第二部を〆てから、2年もの月日が経ってしまいました。
こうして続きを待っていて下さっていることを教えていただけたことで、執筆エネルギーをたっぷりいただけた気分です。
本当にありがとうございます。
第三部を一日でも早く公開できるよう、がんばります。
- 萩尾雅縁
- 2022年 09月17日 14時18分
[一言]
テーマカラー……スマホの方は白背景に黒字のままなので、設定モレかも……。でも、PCからも見て来ましたとも!(もったいないので)
この『夏の……』の方はちゃんとスマホからの設定もしてありました。
一度目に読んだ時はコウから語られる情報が少なくて、アルビー同様もどかしく感じて『番外』を読みに行こうかと思い悩み……、やっと『番外』で話を理解した時、情報の価値と偉大さを噛みしめたモノでした(笑)。
そして今回はもう知っているので大丈夫(何が?)。
マテを食らう犬の気持ちを理解しつつ、さらに、アルビーに同情しつつ、自分だけは起こっていることを理解しながら読ませていただいています(笑)。
それでもやはりもどかしい!
二週続けて休日に読書浸りは久しぶり。
単純明快、有言実行(不言実行もあり)のドラコ、こいうタイプ(二次元なら)好きです。三次元ではちょっと収拾がね……ほら、つかないし。
では、続きを読んできます。
テーマカラー……スマホの方は白背景に黒字のままなので、設定モレかも……。でも、PCからも見て来ましたとも!(もったいないので)
この『夏の……』の方はちゃんとスマホからの設定もしてありました。
一度目に読んだ時はコウから語られる情報が少なくて、アルビー同様もどかしく感じて『番外』を読みに行こうかと思い悩み……、やっと『番外』で話を理解した時、情報の価値と偉大さを噛みしめたモノでした(笑)。
そして今回はもう知っているので大丈夫(何が?)。
マテを食らう犬の気持ちを理解しつつ、さらに、アルビーに同情しつつ、自分だけは起こっていることを理解しながら読ませていただいています(笑)。
それでもやはりもどかしい!
二週続けて休日に読書浸りは久しぶり。
単純明快、有言実行(不言実行もあり)のドラコ、こいうタイプ(二次元なら)好きです。三次元ではちょっと収拾がね……ほら、つかないし。
では、続きを読んできます。
竹比古さん、こちらへもお越し下さりありがとうございます!
スマホは最近やっと使い始めたので、そういえば見たことなかった、と確認してきました。ありがとうございます。
情報量の少なさ。それは本当に作者も申し訳なく思っていることで、「霧のはし」は書きなおさなきゃな、とずっと考えています。いえ、ご指摘以前の「霧のはし」中盤あたりから、ぼんやりと「これ完全にあかんやつや」と感じていました。とはいえプロローグを加えただけで、以降手付かずなのですが…。
勝手に走り出した物語(ドラコが好き勝手するので)に収拾をつけるために、後追いしているような本作です。
作者もどうなるか知らない、指先から生まれてくる物語ですので、疑問に思われたことをどしどし教えていただけると助かります。
もどかしさを抱えつつ(そのお気持ちはよく解ります。作者も同じです)、もうしばらくお付き合いください。
第三部では、コウがあぷあぷと収拾に駆け回ってくれるはずです。火を煽る風編ではたして収拾はつくのか一抹の不安はありますが…。
ドラコを好いていただけるのが、作者としては嬉しくも不思議な感触でした。ありがとうございます!
スマホは最近やっと使い始めたので、そういえば見たことなかった、と確認してきました。ありがとうございます。
情報量の少なさ。それは本当に作者も申し訳なく思っていることで、「霧のはし」は書きなおさなきゃな、とずっと考えています。いえ、ご指摘以前の「霧のはし」中盤あたりから、ぼんやりと「これ完全にあかんやつや」と感じていました。とはいえプロローグを加えただけで、以降手付かずなのですが…。
勝手に走り出した物語(ドラコが好き勝手するので)に収拾をつけるために、後追いしているような本作です。
作者もどうなるか知らない、指先から生まれてくる物語ですので、疑問に思われたことをどしどし教えていただけると助かります。
もどかしさを抱えつつ(そのお気持ちはよく解ります。作者も同じです)、もうしばらくお付き合いください。
第三部では、コウがあぷあぷと収拾に駆け回ってくれるはずです。火を煽る風編ではたして収拾はつくのか一抹の不安はありますが…。
ドラコを好いていただけるのが、作者としては嬉しくも不思議な感触でした。ありがとうございます!
- 萩尾雅縁
- 2022年 09月05日 10時23分
[一言]
最後まで、読ませていただきました。
仮装パーティーはとても華やかで、心躍るシーンでした。ここまで読んできて、よかったと思いました。
アルとコウ。考え方も、性格も、外見も全く違う二人が惹かれあい、四苦八苦する様子を(今回は主にアルの)ドキドキはらはらしながら読みました。
二人とも案外頑固者なようなので、すれ違いや勘違い、やきもきすることはこれからもたくさんありそうですね。
苦労すること請け合いな相手なのに、その人の存在だけで、それ以外がどうでもよくなってしまう。そんな一途なアル。一方で、アルに振り回されているようだったコウがだんだんしっかり者に見えてきたり。
人も、その関係も、一面だけでは終わらないようです。
ファンタジーな成分を多分に含みながら、ファンタジーとは言い切れないような……。現実に軸足を置こうとするアルビーを最後まで描き切るのは、なかなか大変な作業ではなかったかと思いました。(多分、私には書けない世界です)
これからも独特な萩尾ワールドを楽しみにしています。
とりとめのない感想、文章で失礼しました!
最後まで、読ませていただきました。
仮装パーティーはとても華やかで、心躍るシーンでした。ここまで読んできて、よかったと思いました。
アルとコウ。考え方も、性格も、外見も全く違う二人が惹かれあい、四苦八苦する様子を(今回は主にアルの)ドキドキはらはらしながら読みました。
二人とも案外頑固者なようなので、すれ違いや勘違い、やきもきすることはこれからもたくさんありそうですね。
苦労すること請け合いな相手なのに、その人の存在だけで、それ以外がどうでもよくなってしまう。そんな一途なアル。一方で、アルに振り回されているようだったコウがだんだんしっかり者に見えてきたり。
人も、その関係も、一面だけでは終わらないようです。
ファンタジーな成分を多分に含みながら、ファンタジーとは言い切れないような……。現実に軸足を置こうとするアルビーを最後まで描き切るのは、なかなか大変な作業ではなかったかと思いました。(多分、私には書けない世界です)
これからも独特な萩尾ワールドを楽しみにしています。
とりとめのない感想、文章で失礼しました!
ラストまでお付き合い下さり、ありがとうございます。
ファンタジー好きな方には、アルの個性はとても腹立たしいのではないかと危惧しながら書いておりましたので、アルを描くことの大変さを察していただけたことをとても嬉しく思いました。
受け入れられないと分かっていて書く、自己満足だなぁ、とも思うのですが…。
本作は、コウの視点から見るとファンタジー、でもアルの側からはそうじゃない、同じ世界で同じ体験をしながら、全く異なった解釈をする二人の物語です。相容れることができない、それほどの違いをどう擦り合わせていくのか、受容していくのか、そうすることで世界の見え方がどう変わっていくのか、それを知りたくて書いていました。
シリーズ四部作構成予定の二作目なのですが、今は、続き書けるのかな、って感じです。書きたい気持ちはあるのですが…。
書いている途中で何度も削除を考えた本作ですが、観月さんが読んで下さっているから、と最後まで投げださず公開することができました。
ご自身が大変ななかで、こうして読み続けて下さり、本当にありがとうございました。
ファンタジー好きな方には、アルの個性はとても腹立たしいのではないかと危惧しながら書いておりましたので、アルを描くことの大変さを察していただけたことをとても嬉しく思いました。
受け入れられないと分かっていて書く、自己満足だなぁ、とも思うのですが…。
本作は、コウの視点から見るとファンタジー、でもアルの側からはそうじゃない、同じ世界で同じ体験をしながら、全く異なった解釈をする二人の物語です。相容れることができない、それほどの違いをどう擦り合わせていくのか、受容していくのか、そうすることで世界の見え方がどう変わっていくのか、それを知りたくて書いていました。
シリーズ四部作構成予定の二作目なのですが、今は、続き書けるのかな、って感じです。書きたい気持ちはあるのですが…。
書いている途中で何度も削除を考えた本作ですが、観月さんが読んで下さっているから、と最後まで投げださず公開することができました。
ご自身が大変ななかで、こうして読み続けて下さり、本当にありがとうございました。
- 萩尾雅縁
- 2020年 11月10日 14時21分
[一言]
コウとアルが、ようやく再会できました!
コウも嬉しそうで、よかった。
サラマンダーとの掛け合い漫才(?)にもホッとさせられました。
ここまで読んで、だいぶサラマンダーが好きになった私です。
なので「そうだ、このナルシストが」と一緒になってアルに文句を言ってますwww
でも可愛いコウがアルのことを大好きなので、彼には頑張ってもらわないと!
また少しずつ楽しませていただきますね♥
コウとアルが、ようやく再会できました!
コウも嬉しそうで、よかった。
サラマンダーとの掛け合い漫才(?)にもホッとさせられました。
ここまで読んで、だいぶサラマンダーが好きになった私です。
なので「そうだ、このナルシストが」と一緒になってアルに文句を言ってますwww
でも可愛いコウがアルのことを大好きなので、彼には頑張ってもらわないと!
また少しずつ楽しませていただきますね♥
エピソード179
ご感想ありがとうございます!
サラマンダー、なんだか悪役になってしまったなぁ、と思っていたのですが、好きになっていただけて良かった。アルからしてみれば憎たらしい奴なのですが、彼には彼のコウとの物語があります。
いっしょにアルのナルシストぶりに怒ってもらえると嬉しいです^^。
はたしてアルはかっこいい主人公になれるんだろうか…、と自分でも首を捻りながら書いてきたのですが、あと数話で一応のエンドマークをつける予定です。(第三部に続けるかは思案中なのです)
読み続けていただけていることが、とても励みになっています。想定以上に長くなってしまいましたが、最後まで楽しんでいただけますよう頑張ります!
サラマンダー、なんだか悪役になってしまったなぁ、と思っていたのですが、好きになっていただけて良かった。アルからしてみれば憎たらしい奴なのですが、彼には彼のコウとの物語があります。
いっしょにアルのナルシストぶりに怒ってもらえると嬉しいです^^。
はたしてアルはかっこいい主人公になれるんだろうか…、と自分でも首を捻りながら書いてきたのですが、あと数話で一応のエンドマークをつける予定です。(第三部に続けるかは思案中なのです)
読み続けていただけていることが、とても励みになっています。想定以上に長くなってしまいましたが、最後まで楽しんでいただけますよう頑張ります!
- 萩尾雅縁
- 2020年 08月30日 20時26分
[一言]
なんだか懐かしく感じてしまったショーンです。
ショーンがやってきてくれたことで、淀んでいた部屋の中に、ふっと新鮮な空気が吹き込んできたような気がしました。
ショーンは、わかりやすい青年ですしね。
三人よればなんとやら。
一人で悶々と思考の迷路に迷い込んでいるより、別の角度からの意見が、コウを見つけ出すためのよいアプローチになるといいです。
追いつこうと思ったのですが、読めてない間にお話が進んでいて浦島気分を味わっている私です。
先を覗いてしまいたい欲求と戦いつつちまちま楽しんでいます。
なんだか懐かしく感じてしまったショーンです。
ショーンがやってきてくれたことで、淀んでいた部屋の中に、ふっと新鮮な空気が吹き込んできたような気がしました。
ショーンは、わかりやすい青年ですしね。
三人よればなんとやら。
一人で悶々と思考の迷路に迷い込んでいるより、別の角度からの意見が、コウを見つけ出すためのよいアプローチになるといいです。
追いつこうと思ったのですが、読めてない間にお話が進んでいて浦島気分を味わっている私です。
先を覗いてしまいたい欲求と戦いつつちまちま楽しんでいます。
エピソード138
ご高覧ありがとうございます。
ショーンはいろいろ問題は抱えていても、地に足のついた現実的な青年。
アルもそんな彼といることで、本来の理性的な面を取り戻してきています。
通常のペースを守っていれば、充分追いついて頂けたところを、手前勝手な都合で更新頻度を変更してしまい申し訳ありませんでした。
苦情を受けて削除するつもりだったのですが、それでは読み続けて下さっている他の方々に申し訳なく、書き溜めていた70話分一挙に公開しました。
まずは完結させ、他の方の感想も聴かせていただいてから、どうすべきはしっかり考えていこうと思います。
どうかご自身のペースで読まれていってください。最後まで楽しんで頂けますように、と願ってやみません。
ショーンはいろいろ問題は抱えていても、地に足のついた現実的な青年。
アルもそんな彼といることで、本来の理性的な面を取り戻してきています。
通常のペースを守っていれば、充分追いついて頂けたところを、手前勝手な都合で更新頻度を変更してしまい申し訳ありませんでした。
苦情を受けて削除するつもりだったのですが、それでは読み続けて下さっている他の方々に申し訳なく、書き溜めていた70話分一挙に公開しました。
まずは完結させ、他の方の感想も聴かせていただいてから、どうすべきはしっかり考えていこうと思います。
どうかご自身のペースで読まれていってください。最後まで楽しんで頂けますように、と願ってやみません。
- 萩尾雅縁
- 2020年 07月29日 02時30分
[一言]
ここまで読ませていただきました。
私の拙い絵を素敵に加工してくださり、しかもお話に添えていただいて、有難うございます。
恐れ多いです!
お話はアルの心の中へ入っていきますね。
読んでいると、現実なのか、アルの妄想なのかわからなくなってきます。
もしかしたら眠っているのはアルで、それを見守っているのはコウかも知れないとか。
迷路に迷い込んだ気分で、お話を楽しませていただきます。
ここまで読ませていただきました。
私の拙い絵を素敵に加工してくださり、しかもお話に添えていただいて、有難うございます。
恐れ多いです!
お話はアルの心の中へ入っていきますね。
読んでいると、現実なのか、アルの妄想なのかわからなくなってきます。
もしかしたら眠っているのはアルで、それを見守っているのはコウかも知れないとか。
迷路に迷い込んだ気分で、お話を楽しませていただきます。
エピソード114
お忙しいなかでのご拝読、そして感想をありがとうございます。
いただいたイラストのおかげで、ページが華やぎ開くたびに嬉しくなってしまいます。ありがとうございます。
ちょうど今日四章の〆を書き終えたところで、一人称の主観の世界、なにが本当でなにが妄想なのか、ここまで読んでいただけたら分かるかな、と頭を捻っていたところでした。(途中で訳が判らなくなられるようでしたら、こっそり教えてください。)
客観的に読まれるアルの主観の世界はどう映るのか、作者としては気になるのです。
入り組んだアルの心の迷宮、楽しんでいただけますように!
いただいたイラストのおかげで、ページが華やぎ開くたびに嬉しくなってしまいます。ありがとうございます。
ちょうど今日四章の〆を書き終えたところで、一人称の主観の世界、なにが本当でなにが妄想なのか、ここまで読んでいただけたら分かるかな、と頭を捻っていたところでした。(途中で訳が判らなくなられるようでしたら、こっそり教えてください。)
客観的に読まれるアルの主観の世界はどう映るのか、作者としては気になるのです。
入り組んだアルの心の迷宮、楽しんでいただけますように!
- 萩尾雅縁
- 2020年 07月07日 08時49分
[一言]
私は、『なろう』のストーリー物はほとんど読まない、と言うか作者の考える世界観を理解出来ないとかなり辛いからです
ある程度交流のあるユーザーさんの作品ですら流し読みして適当にポイント評価するのが普通です
漫画ならある程度時間掛けて読み直すのも可能ですね
この作品を流し読みと言うか、目次やら最新の回やらの感想として
萩尾望都先生の作品や村上春樹的な異国情緒を感じました
背景色を意識してるのも、作者の思い入れのあるかなりの力作かと思われます
未だ内容を精査して読むには至りませんが、もしかしたら読み込むようになるかも知れません
とりあえずブクマしておきました(私の場合ブクマはオススメの意味を込めてます)
これからも精進して下さい
個人的には短めの童話寓話が読みたいと思ってます
(*゜Д゜)ゞ
私は、『なろう』のストーリー物はほとんど読まない、と言うか作者の考える世界観を理解出来ないとかなり辛いからです
ある程度交流のあるユーザーさんの作品ですら流し読みして適当にポイント評価するのが普通です
漫画ならある程度時間掛けて読み直すのも可能ですね
この作品を流し読みと言うか、目次やら最新の回やらの感想として
萩尾望都先生の作品や村上春樹的な異国情緒を感じました
背景色を意識してるのも、作者の思い入れのあるかなりの力作かと思われます
未だ内容を精査して読むには至りませんが、もしかしたら読み込むようになるかも知れません
とりあえずブクマしておきました(私の場合ブクマはオススメの意味を込めてます)
これからも精進して下さい
個人的には短めの童話寓話が読みたいと思ってます
(*゜Д゜)ゞ
- 投稿者: 【自称】言霊の精練術師 (見習い) (*゜Д゜)ゞ
- 2019年 10月26日 23時47分
ご感想、そしてブクマくださりありがとうございます。
>作者の考える世界観を理解出来ないとかなり辛い
でしたら、この作品はかなり解りにくい範疇だと思います。シリーズもの(霧のはし 虹のたもとで)の二作目になり、内容的にも一人称視点が変わっての続きになっています。
お二方の大先生に通じる異国情緒を感じていただけて嬉しく思います。
私は小説は海外作品が主で、村上春樹を読んだことがありませんが、萩尾望都先生はとても好きです。
背景色にも気づいていただけて、嬉しく思いました。作品それぞれにモチーフカラーがあり、こだわりがあるのです。
私は短編が苦手で――、ご期待に沿えるものはなかなか難しいのではと思いますが、「小さな悪魔」は、1話~2話で完結の連作短編で寓話的なものを目指して書いています。
これからも精進していきたいと思います。ありがとうございます。
>作者の考える世界観を理解出来ないとかなり辛い
でしたら、この作品はかなり解りにくい範疇だと思います。シリーズもの(霧のはし 虹のたもとで)の二作目になり、内容的にも一人称視点が変わっての続きになっています。
お二方の大先生に通じる異国情緒を感じていただけて嬉しく思います。
私は小説は海外作品が主で、村上春樹を読んだことがありませんが、萩尾望都先生はとても好きです。
背景色にも気づいていただけて、嬉しく思いました。作品それぞれにモチーフカラーがあり、こだわりがあるのです。
私は短編が苦手で――、ご期待に沿えるものはなかなか難しいのではと思いますが、「小さな悪魔」は、1話~2話で完結の連作短編で寓話的なものを目指して書いています。
これからも精進していきたいと思います。ありがとうございます。
- 萩尾雅縁
- 2019年 10月27日 00時39分
[良い点]
何が書きたいのかハッキリしている。
[気になる点]
まだ完結していないようなので一概には言えないが「夏への扉」の概念はいつか出てくるのだろうか。
[一言]
タイトルにつられて読みに来ました。
何が書きたいのかハッキリしている。
[気になる点]
まだ完結していないようなので一概には言えないが「夏への扉」の概念はいつか出てくるのだろうか。
[一言]
タイトルにつられて読みに来ました。
- 投稿者: 古川モトイ
- 2019年 06月21日 00時26分
お読み下さり、ありがとうございます。
誤解があるようですが、題は「夏への扉」ではなく、「夏の扉」です。この作品がひと夏の期間に完結する物語で、夏へ向かうのではなく、この夏の間に開かれることになる扉の物語だからです。夏の扉の概念は終結までにゆっくりと紐解いていけたらと思っています。
期待されていたものとは違っていたにもかかわらず、ご感想を残して下さりありがとうございます。
誤解があるようですが、題は「夏への扉」ではなく、「夏の扉」です。この作品がひと夏の期間に完結する物語で、夏へ向かうのではなく、この夏の間に開かれることになる扉の物語だからです。夏の扉の概念は終結までにゆっくりと紐解いていけたらと思っています。
期待されていたものとは違っていたにもかかわらず、ご感想を残して下さりありがとうございます。
- 萩尾雅縁
- 2019年 06月21日 01時20分
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