感想一覧

下手なギャグ補正は作品の悪化にさせそうなので、今後()に擬音語はやめます。しかもヒゲが長い老人がキラッって……吐き気してきました……

一般人が守護者にわたりあってるのは一応それだけの実力が一般人にもあり、守護者も余力を残しています。
……まぁ、弱い守護者というのもきっと魔女が何か考えて守護者に選んだのでしょう。今後の活躍にご期待を。

確かに……、
ついさっき最新話を更新した中に、急展開な理由？　がのっているんですが、それにしても急すぎですね。すみません。

しかし、舞月さんがこちらのほうの作品も見てくださっていることに、自分はちょっと感動です←え

しかし平行世界どうしましょう……。
三章の全てのプロットが、クリスマスに大掃除というのに消えてしまった。書けない……
最近の感想でプロットをしっかり……という感想を頂いているので、多分更新が遅れることと思います。ほんと、すみません……
こういう時、絶望だけが先行して同じものが書けなくなるんですよね。
作者「あれ？　俺の(プロットの)ノートは？」
母「何色のやつ？」
作者「国語って文字を塗り消して、数学ってかかれてるやつの下に、佐々見昌ってやつ」
母「ああ、あれ友達から借りたやつ？　ごめん捨てたわ」
殺すぞコンチクショウ……




わかりますよね？この気持ち

母は時にして敵であり、悪魔なのだ。
著者　佐々見 昌

舞月さんも頑張ってください。

　感想ありがとうございます！

　さて二話まで話が進んでいますが、主人公とヒロインとナレーションしかでてないってちょっと泣きたくなります……

　本当ならもうちょっと世界観をまとめてからやろうと思っていましたが、なんか知らぬ間に……、だ、大丈夫さ！少しずつ慣れていけばいいんだから！

　これからもファンタジーなんですっ！　を楽しんで見てください！

　不定期更新すみません……(汗