エピソード68の感想一覧

[一言]
オジョーサマオワコンスイッチを

えいやっ☆(=^▽^)σ凹☆

面の皮の厚さに絶句したわ！！！！(スイッチ連打しながら)
三歩どころか一歩歩いたら自分たちの罪を忘れる人種なのかい？

[気になる点]
＞「では、ティハヤ様、私はダイズアズキササゲの様子を見てきます～」

　上の中の"ダイズアズキササゲ"の部分は、"ダイズ・アズキ・ササゲ"とした方がいいんじゃないな？
　だって、最初読んだとき、"なんじゃこの謎生物は？"って思ったし。
　読み直したら、ちぃちゃんが飼っている３匹の犬と気付いたけど。
[一言]
　いいねぇ、いいねぇ。
　身の程知らずの"オジョーサマ"方に犬３匹による、"マッド(泥)ストリームアタック"(^^)b
　これなら、誰も怪我を負うことなく"ざまぁ"できるしね。
　まぁ、ドレスはもう使い物にならないし、彼女等のプライドにヒビ位は入ったでしょうけど(笑)
　しかし、伯爵令嬢如きが元とはいえ王子殿下を呼び捨てとは……。まぁ、彼が今の事態の直接の原因ではあるけどね。
　彼女等にとって彼は自分たちの生活を破壊した"大罪人"だろうけど、彼女等は千早をはじめ農奴たちの人生を破壊した"大罪人"ではないかと思ったり。

　さて、ここからはＩＦな裏話・砦裏の厩舎にて（笑）

　お茶会が佳境に入るころ、ゴンザレスが厩舎にいる３匹の犬の前にしゃがみこみ、犬たちに何かを語りかけていた。
「……というわけで、そろそろ行くぞお前たち」
「「「バウ！」」」
　ゴンザレスの語りかけの意味を理解しているかのように元気良く吠える３匹の犬達。
　犬達の返事(？)に満足そうに頷き、それぞれのリードをゴンザレスが外した瞬間、犬達が弾丸のように飛び出した。
　行きがけに、泥水の溜まった水たまりに体を突っ込んで。

　ダイズ「これよりあの女たちに"マッドストリームアタック"掛ける。女たちの前までは一列縦隊で進攻、目と鼻の先でブレイクして一気に勝負をつける！　相手はあの"白い悪魔"じゃねぇ、恐るるに足らん！」
　アズキ「おう！」
　ササゲ「おう！　目にもの見せてやるぜ！！」

　それから数舜の後、お茶会の席から令嬢達の悲鳴が轟いたのはいうまでもない。

　なんか３匹の犬達の事を考えたら、そんなイメージが浮かんできました(笑)

[一言]
天照さまー！
今すぐこのお嬢様方に千早さんの4年間を見せてあげてー！
あれを追体験した上で同じセリフ吐けるならいっそ尊敬するｗ

いやーしかし廃嫡したとはいえ元王子のグレンヴィルすら呼び捨てで見下せるこのお嬢様つよい…！ｗ

[良い点]
王配サマが不穏（褒め言葉）
[一言]
良くやった、ワンコたち！
キラキラお目々で大好き光線振り撒いてたら、そりゃあ叱れませんて。
そもそも叱るようなことしてませんし。
むしろ褒めてやってくださいな。

それはそうとゴンザレスさん、この後ワンコたちを洗って綺麗にしますよね？
ちょ〜っと乾かす前に目を離しちゃったりしませんかね？
脱走して土の上を転げ回ったワンコたちが、ちょうど着替え終わった御令嬢たちと鉢合わせするようなタイミングでw

[一言]
千早ちゃんが農業地帯で農奴として行われていた行いを知っているのだからその経営の仕方を良しとしないのは当然ですよねぇ。
つーか、本当にどれほど面の皮が厚いのやら…

[一言]
なにか問題でも？？
ふっ、もうまんたーーい！ナニひとつ問題などありゃしませんとも！あ、ゴンザレスさんそのままで！(ぬりぬりぬり)←ダイズアズキササゲのあんよに念入りに泥を擦り付けておく(笑)
今度は親の所で遊んで貰いなさい！(*￣∇￣*)←輝く笑顔(笑)

イヤイヤ顔面の皮、分厚っ!!そもそもお前らの監督領地のやらかしがマズかったんだぞぉ？？娘に至っては立場っちゅーモノを叩き込んで殺らんと！←あっ、や、誤字じゃないし？(笑)
まずはアイアンクローで悶絶させてやる…因みに頑固な弟妹はこれで素直に謝るのだ！弟妹には手加減するが小娘共には手加減ムヨウ…Ψ(｀∀´)Ψケーッケッケ!!