エピソード82の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
今更ながら一気読みさせていただきました。
まさかなろう小説で号泣することになるとは。
忘れられない話になり、何度も読み返しました。
まぁその度に大泣きしてるんですけど(T_T)
王配様にちょっと救われました。
  • 投稿者: 黒猫kiki
  • 2023年 12月30日 22時38分
感想ありがとうございます。

まさかの号泣。作者冥利に尽きます。
本当にありがとうございます。
拙作が感想を頂けるなど、また日の目を見ることがあると思っておらず、大変嬉しく&驚いております。

お正月中に小話を一つ投稿する予定でおります。
もし良ければそちらもお楽しみいただければ幸いです。

また拙作が何処かでお目に止まったら是非お付き合いくださいませ。
[一言]
千早ちゃん晩年は穏やかではなかったのだろうか(´;ω;`)みんなが守ってくれたので大丈夫だと思いますが…。
クソジジイの野郎…千早ちゃんを毒殺しようとしたのも許せないけどクソ勇者の第8夫人だとぉ!?ほんっっっとうに最期までクソジジイでしたね!

魔物になったのはイスファン・ナシゴレン・ロズウェルでしたか…。読んでる内に涙出ちゃいましたよ。人の心を持ったまま魔物になるのは辛かっただろうにね、最期まで千早ちゃんの為にありがとう。゜(゜´Д`゜)゜。来世では無事に人生を送ったようでよかったです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 07月06日 19時15分
管理
こんばんは、感想ありがとうございます。

ちいちゃんの晩年は、ガッチガチにガードされて法王のアレコレは知らないままに静かに生を終えました。(ラッセルおじさんとイスファンが頑張りました)

クソジジイはぶれずに最後までクソジジイでしたね。惡の華になれないクソジジイ……。ここまで来るならいっそ悪の花道を歩めば良いものを……。

魔物になったのはあの三人以外にも数人いるのですが、モブなので割愛しました(法都を囲んでいた指揮官大物魔物はモブ罪人兵士です)

ちなみにミュゼ君とジンさんは、ちいちゃんワンニャンずのお世話係に任命されているため、殉じずにマチュロスでせっせと労働に勤しんでいます。


山田様、
沢山の感想ありがとうございました。
読んで頂いて反応を貰えたからこそ、こんな重たい物語を完結まで書き続けられたのだろうと思います。

拙作が何処かでまたお目に止まる機会がありましたら、また気楽に感想を書き込んで頂けると嬉しいです。

読者様と一緒に歩んだちいちゃんの物語を楽しんで頂けて、私もとても幸せでした。
[一言]
うん、良し!ルト兄ちゃん…ソレをどうするのかは…任せましたからね……?(^ω^#)←殺るよな?な圧力

そっかぁ…イスファン隊長達、罪人兵士な皆さんが…野良魔物とは違って、そりゃもう明確に恨み辛み呪い祟りが吹き荒れるよねぇ…ジジイめ、マチュロスにどんだけ上から命令しやがったんだか!しかもちいちゃんを毒殺だとぅ……?魂の欠片の一つ一つにきっちり仕置きをしてもらわねばなぁ…くくくΨ(`∀´)Ψ

ちいちゃんと共に最期まで居てくれた皆が許されますように、この世界で魂を巡り巡らせて、贄など要らないより良い世界になるよう頑張ってくれますように……(‐人‐)

完結お疲れ様でした…ジジイが最期までくっそジジイだったコトに安心した…心置きなくざまぁぁああ!!が見れたよ…改心なぞしてなくてナニよりだ…ふはは(^◇^)
  • 投稿者: しろ
  • 2020年 07月05日 23時58分
こんばんは、感想ありがとうございます♪

ルト兄ちゃんいわく、「殺す?そんな生優しいことはしない。……きっちり落とし前をつけさせた上で、我らの消滅の時に塵も残さず消し去ってやろう……(闇笑い)」だそうです。怖いね☆

一応、自我ありの魔物さん(大物君たちも実は罪人兵士モブ君たちだったり)たちは荒れ狂うパトスのままに蹂躙しまくった様です。

じじい、前半三分の1くらいで「あれ?改心してるか??」と一瞬困ったのですが、書き進めるに従って、ジジイィィィ(わなわな)となりました。クソジジイにしろ聖女(笑)にしろ王弟君にしろ、ホント、ヒューマンドラマなのに成長しない奴らばかりで(大爆笑)

この後の異世界は、ルト兄ちゃんが何とかかんとか立て直した世界で、細々とですが安定した世の中が続いていくイメージです。(でもそこにルト兄ちゃんもオルフェストランスもいません)

罪人君たちは全員もれなく許されて、来世以降はしっかり幸せになりますのでご安心くださいませ。


しろ様、長きに渡り、沢山の感想ありがとうございました( ;∀;)
更新するごとに反応を頂けたので、こんな重たい話でしたが何とか完結まで書き続けることが出来ました。
 読者様のコメントって本当に力になるんだなと実感した連載でした。

また拙作が何処かでお目に留まったら、是非お付き合いくださいませ。
本当にありがとうございました。
↑ページトップへ