エピソード124の感想一覧
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[良い点]
衣 - アラクネーカードの入手済み
食 - 大量な食料をカード化済み、ヘスペリデス。後は大量の御菓子を大人買いしてカード化するぐらいかな。ww
住 - 家の地下室、異空間型カード複数枚の所持、無人島、学校の拠点(?)
後建築と物造りの為にヘファイストスも入手済み。
マロは自分がキリギリスであると思い込んでいる変異種蟻だな。ww
[気になる点]
全冒険者に向けてAランク迷宮攻略の公募はどう考えてもやばい。
冒険者を捨て駒する気満々、或いは何かの罠に見える。
[一言]
久々に学校に来たマロでも感じられる変化の中の憎悪や教師陣内の半数が反冒険者部派の情報。
地味に考えればマロが不在な間に当然その反冒険者部派の教師達が鬱陶しい程アンナを目の敵にして突っ掛かって来るだろうな。
アンナ的では新入部員と来たるアンゴルモアと言う災害に備えるための準備を奔走しているのに対して己れらの生死与奪権を他人に任せる連中の現実逃避を付き合い義理が全く無い。
自分の大事な人達と付いて來る人達を護る事を優先するのが当然の事。
寧ろ神無月言い分はやばい。
皆安心して日常を送るための保証出来ないのにそれをアンナが他の生徒たちの日常を奪った言い掛かり付けるのは筋違いも甚だしい。
マロの秘密を神無月に教えなくて本当によかったね。
この件でアンナ切れって正解と思う。
単純にアンゴルモア起る前に神無月の非現実的な理想像を付き合う気はないと言う釘を刺す良い機会だからな。
衣 - アラクネーカードの入手済み
食 - 大量な食料をカード化済み、ヘスペリデス。後は大量の御菓子を大人買いしてカード化するぐらいかな。ww
住 - 家の地下室、異空間型カード複数枚の所持、無人島、学校の拠点(?)
後建築と物造りの為にヘファイストスも入手済み。
マロは自分がキリギリスであると思い込んでいる変異種蟻だな。ww
[気になる点]
全冒険者に向けてAランク迷宮攻略の公募はどう考えてもやばい。
冒険者を捨て駒する気満々、或いは何かの罠に見える。
[一言]
久々に学校に来たマロでも感じられる変化の中の憎悪や教師陣内の半数が反冒険者部派の情報。
地味に考えればマロが不在な間に当然その反冒険者部派の教師達が鬱陶しい程アンナを目の敵にして突っ掛かって来るだろうな。
アンナ的では新入部員と来たるアンゴルモアと言う災害に備えるための準備を奔走しているのに対して己れらの生死与奪権を他人に任せる連中の現実逃避を付き合い義理が全く無い。
自分の大事な人達と付いて來る人達を護る事を優先するのが当然の事。
寧ろ神無月言い分はやばい。
皆安心して日常を送るための保証出来ないのにそれをアンナが他の生徒たちの日常を奪った言い掛かり付けるのは筋違いも甚だしい。
マロの秘密を神無月に教えなくて本当によかったね。
この件でアンナ切れって正解と思う。
単純にアンゴルモア起る前に神無月の非現実的な理想像を付き合う気はないと言う釘を刺す良い機会だからな。
エピソード124
[気になる点]
織部小夜を怠け者の働き蟻と称するのはしっくりきません。
仮に小夜が、アングルモアによって日常が失われることは避けられないということを理解し、にもかかわらずそれに備えることを怠っていたのであれば怠け者の蟻だと思いますが、実際はどちらかというと逆なので、働き者のキリギリスと称する方が近いと感じます。
織部小夜を怠け者の働き蟻と称するのはしっくりきません。
仮に小夜が、アングルモアによって日常が失われることは避けられないということを理解し、にもかかわらずそれに備えることを怠っていたのであれば怠け者の蟻だと思いますが、実際はどちらかというと逆なので、働き者のキリギリスと称する方が近いと感じます。
エピソード124
[一言]
誰がどんな思想を持って行動してようが基本は自由だけど力を持って理想を実現させられる人物には強い批判が入る可能性があるってのは何とも言えない虚しさがありますね。人間である限り踏破できる場所にあって視界に入るものしか観測できず手の届く範囲までしか干渉出来ないですからね。
誰がどんな思想を持って行動してようが基本は自由だけど力を持って理想を実現させられる人物には強い批判が入る可能性があるってのは何とも言えない虚しさがありますね。人間である限り踏破できる場所にあって視界に入るものしか観測できず手の届く範囲までしか干渉出来ないですからね。
エピソード124
[一言]
アンナちゃんは冒険者部以外の生徒をオ○ニー研究会にいれなきゃ!
アンナちゃんは冒険者部以外の生徒をオ○ニー研究会にいれなきゃ!
エピソード124
[一言]
アンナの思想は間違っては無いが随分極端で過激だしそれを同年代の子供に気付けってのは無理がある。
アンナは親の絡みで色々と知ってて一般人とは前提が違うからこういう思想にもなれるけど、何も知らない一般人は何時までも同じ明日が続くと思うのは仕方ないわけで。
仮にアンナが今の親じゃなく世間一般の親の元で育ったなら、周囲の嫌悪するキリギリスと同じになってただろう。
そう言う所に考えが行かないのはまだまだ子供だなって。
師匠も一見周りを慮ってるようにみえるけど、これも力ある者であり比較的様々な情報を得られるという特殊な立ち位置だからこそ出る意見。
逆に言えばもうこの先は地獄なの知ってるから、せめて食われるだけの民衆には最後の晩餐的に穏やかに過ごさせてやろうって上から目線というか、この先自分の守れる範囲以外を切り捨てているとも取れる。
当人にそういう自覚はないだろうけどね。
結局原因は国の舵取りしてきた大人達がしっかりしてないからこうなったって所なんだけどね。
ちゃんとした対策もせず安穏と国家運営してきた連中のツケが全ての民衆に被さってきてて、それなのに自分達上級国民だけは良い設備といいカードで守りを固めてるって糞さ(とはいってもシェルター内で権力闘争起こして自滅しそうw)がもうね。
アンナの思想は間違っては無いが随分極端で過激だしそれを同年代の子供に気付けってのは無理がある。
アンナは親の絡みで色々と知ってて一般人とは前提が違うからこういう思想にもなれるけど、何も知らない一般人は何時までも同じ明日が続くと思うのは仕方ないわけで。
仮にアンナが今の親じゃなく世間一般の親の元で育ったなら、周囲の嫌悪するキリギリスと同じになってただろう。
そう言う所に考えが行かないのはまだまだ子供だなって。
師匠も一見周りを慮ってるようにみえるけど、これも力ある者であり比較的様々な情報を得られるという特殊な立ち位置だからこそ出る意見。
逆に言えばもうこの先は地獄なの知ってるから、せめて食われるだけの民衆には最後の晩餐的に穏やかに過ごさせてやろうって上から目線というか、この先自分の守れる範囲以外を切り捨てているとも取れる。
当人にそういう自覚はないだろうけどね。
結局原因は国の舵取りしてきた大人達がしっかりしてないからこうなったって所なんだけどね。
ちゃんとした対策もせず安穏と国家運営してきた連中のツケが全ての民衆に被さってきてて、それなのに自分達上級国民だけは良い設備といいカードで守りを固めてるって糞さ(とはいってもシェルター内で権力闘争起こして自滅しそうw)がもうね。
エピソード124
[一言]
師匠もアンナも芯があるからこそ信念のぶつかり合いは起こるよなあ。
どちらの言い分も合ってて間違ってるけどどこに重きを置くかという話で正解は無い気がする。
どちらかと言うと前に一度言われてたけど、マロが頭のいい誰かにハッとする事言われたらすぐに一瞬なるほど!ってなってるのがマズい。
信用と信頼は違うという事もあるし、マロももうモブではいられないんだから、自身の信念に沿って思考と行動をするべきですよね。
マロも信念がない訳ではないのに、すぐコロコロと転がされてるのはモブの頃の形跡があるから早めに修正して欲しい所です。
師匠もアンナも芯があるからこそ信念のぶつかり合いは起こるよなあ。
どちらの言い分も合ってて間違ってるけどどこに重きを置くかという話で正解は無い気がする。
どちらかと言うと前に一度言われてたけど、マロが頭のいい誰かにハッとする事言われたらすぐに一瞬なるほど!ってなってるのがマズい。
信用と信頼は違うという事もあるし、マロももうモブではいられないんだから、自身の信念に沿って思考と行動をするべきですよね。
マロも信念がない訳ではないのに、すぐコロコロと転がされてるのはモブの頃の形跡があるから早めに修正して欲しい所です。
エピソード124
[気になる点]
あとなぜジャンヌダルクがCランクなのか!
トップサーヴァントやぞ!せめてBランク!
あとなぜジャンヌダルクがCランクなのか!
トップサーヴァントやぞ!せめてBランク!
エピソード124
[一言]
アンナの部員集めが間違ってるとは思わない
部員それぞれが危機感を持って行動した結果だし
ただ独断専行がやっぱりまずい
マロも部の中の話をアンナに任せすぎだと思う
んで今度はAランク迷宮攻略募集ねえ荒れそうだねw
アンナの部員集めが間違ってるとは思わない
部員それぞれが危機感を持って行動した結果だし
ただ独断専行がやっぱりまずい
マロも部の中の話をアンナに任せすぎだと思う
んで今度はAランク迷宮攻略募集ねえ荒れそうだねw
エピソード124
[一言]
今の状況は津波とかの確実に来ることが分かる自然災害を前にした状況と一緒だよね。
アンナは周りに対して準備をしろ、荷物をまとめろと警告しながら自分が率先して準備を進めて災害後も視野にいれて動いているのに、神無月は残り少ない平和な時間を壊すなと。
うん、やっぱりどう考えても神無月が悪い。
確かにアンナには野望があるのかもしれんが、政府が何か隠して動いているような状況では、最悪を想定して動けるリーダーは絶対に必要だし、それを批判するのは違うと思う。
今の状況は津波とかの確実に来ることが分かる自然災害を前にした状況と一緒だよね。
アンナは周りに対して準備をしろ、荷物をまとめろと警告しながら自分が率先して準備を進めて災害後も視野にいれて動いているのに、神無月は残り少ない平和な時間を壊すなと。
うん、やっぱりどう考えても神無月が悪い。
確かにアンナには野望があるのかもしれんが、政府が何か隠して動いているような状況では、最悪を想定して動けるリーダーは絶対に必要だし、それを批判するのは違うと思う。
エピソード124
[一言]
尊敬する先輩、の部分で読み返してみました。
マロの自己評価はくだらない切っ掛けで始めてギャンプルで引いた良いカードにおんぶにだっこでサクセスできた冒険者という所で止まってそうですが。
アンナ視点のマロは引け目があった親が用意したカードを短期間で築いた育成の手腕と戦術で負かした男で。
トーナメント決勝の初見でリンクを身に着けて、大発見をして、自分よりダンジョンに潜り続けてて、カードをロストして自分も死にそうになったのに即座に犯人に立ち向かって、オタ趣味と自分の野望に理解がある付き合いがいい先輩で特別な能力も持っていると。
アンナが自分のリンクの才能に見切りをつけたのはマロとの比較でしょうし。
少々間が抜けててもこんな人に認められたら嬉しいでしょうね。
尊敬する先輩、の部分で読み返してみました。
マロの自己評価はくだらない切っ掛けで始めてギャンプルで引いた良いカードにおんぶにだっこでサクセスできた冒険者という所で止まってそうですが。
アンナ視点のマロは引け目があった親が用意したカードを短期間で築いた育成の手腕と戦術で負かした男で。
トーナメント決勝の初見でリンクを身に着けて、大発見をして、自分よりダンジョンに潜り続けてて、カードをロストして自分も死にそうになったのに即座に犯人に立ち向かって、オタ趣味と自分の野望に理解がある付き合いがいい先輩で特別な能力も持っていると。
アンナが自分のリンクの才能に見切りをつけたのはマロとの比較でしょうし。
少々間が抜けててもこんな人に認められたら嬉しいでしょうね。
エピソード124
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