エピソード84の感想一覧

[一言]
織部が強いと言うより
マロが考え無しのごり押しな上に
慢心してるんじゃないかな

[一言]
やっぱ織部強いな
タクティカル！

[気になる点]
マロと戦いたかったから、あえて織部も三人にするって言ってたのは、油断を誘うためだったってことなのかな？
四人で戦わないってことを信じたのは、相手が敵じゃなくて織部だからこそだと思うんで、ふつうに考えると信頼を失うだけであり、なんの教訓も得られなかったかと思われますが…

[気になる点]
[あっという間に巨大な雨雲が俺たちの上空を覆った。雨雲には無数の雷が走り、不吉な胎動を轟かせている]
となってるけど、マロたちがいるのは海中トンネルだったはずでは？
小広場のまわりは海水に覆われていないんですか？

仮に安全地帯の砂浜だったとしても、安全地帯で戦闘行為をしても大丈夫なんですか？

[一言]
>>土蜘蛛のメインスキルは、毒を食らわば皿まで。周囲の呪いを自身に集め、凝縮するスキルだ。ふふふ、上手いことランクアップの時引き継ぐことができてな。

勘違いだったら申し訳ないのですがランクアップで引き継げるのは後天スキルだけのハズでは？

[気になる点]
レースでは、今回みたいに騙しあいが行われる可能性が高いので、鈴鹿の虚偽察知スキルが活躍するかもしれない。
問題は、『嘘ではないが誤解させやすい言い方』ではおそらく発動しないという点だが・・・。このスキルを持っていることは知られていないだろうからその点は大丈夫かも。

キャットファイトでなければ普通のカードのふりをしてシロを出しておけば人物眼スキルも活躍できたかもしれないが・・・。

[一言]
マロや読者の視点からすると確実にリターンされることが分かってたパックだったけど、蓮華の力を知らない小夜から見ると完全にギャンブル狂いのヤバいやつにしか見えないですねw

[一言]
突っ込んだ額だけで言うとカイジ並のギャンブラー過ぎる…

[良い点]
これは、砂原さんとの戦いで使った戦法が使えそう。
それこそ、地面に隠れて待ち、主人公自身が剣を使って攻撃とかも出来るし？
[気になる点]
アンナにとっての蓮華がエルフなのに、五億手に入れてもランクが上がってない所。
多分、彼女の性格的にエルフがそのままなら、Bランク持ってないんじゃないかなぁ。
エンシェントエルフだの、一人称視点ではエルフでも、何か変化がある事を期待しまふ。。
[一言]
織部「ふむ、水着の描写が無いようだが？　まあ、今はレース中だし明日でもいいか。だが、靄に水着はナンセンスだな。代わりに眷属召喚した五体のヨミヨミに着てもらおうか。デュラハンは鎧の上からでいいだろう。あ、女郎蜘蛛のツッチーは当然真の姿(蜘蛛状態)で水着を着るのだぞ」(早口気味)

[気になる点]
「そうか、女郎蜘蛛にランクアップさせたのか！」
「正解だ。さすが、女の子カードには詳しいな」

Cランクの土蜘蛛がランクアップしたということは女郎蜘蛛はBランクのはず
そして小夜の言葉から女郎蜘蛛は扱い的に女の子カードということになる
いくら五億円があったからといっても、Bランクの女の子カードと他のカードのランクアップ用のカードを買い揃えるには足りないと思う

それとまだ買って間もないはずのアテナとシンクロで会話してたのは不自然