感想一覧
▽感想を書く[良い点]
AIの長所や、先生と生徒の考え方の違い、相手を理解しようとする生徒とそれを褒める先生。
全部良かったです。
AIの長所や、先生と生徒の考え方の違い、相手を理解しようとする生徒とそれを褒める先生。
全部良かったです。
手放しに褒めて頂いているのか、それとも遠まわしに「物足りない」と言われているのか迷いました。
以前別の作品で使用した「AIによる教育」というアイデア。それと「進級の季節」という春へのイメージが合わさってこの作品が生まれました。
急いで書いた作品なので、あまりたくさんのものは盛り込めていません。
以前別の作品で使用した「AIによる教育」というアイデア。それと「進級の季節」という春へのイメージが合わさってこの作品が生まれました。
急いで書いた作品なので、あまりたくさんのものは盛り込めていません。
- LE-389
- 2019年 03月30日 13時42分
[一言]
義務教育は、逆に、こういうAIの方がいいんじゃね? と思いました。
だって、プログラミングされた通りにしか動かない先生の方が、贔屓とかいじめへの加担とか教育委員会への忖度しなさそうじゃないですか?
冷たいと思われている人が、実は一番公平で優しい人っていう実例みたいなものだと思うんですよね。
前の生徒と比べられたりが無いから、私は毎年リセットされてくれる先生の方が良いです。
義務教育は、逆に、こういうAIの方がいいんじゃね? と思いました。
だって、プログラミングされた通りにしか動かない先生の方が、贔屓とかいじめへの加担とか教育委員会への忖度しなさそうじゃないですか?
冷たいと思われている人が、実は一番公平で優しい人っていう実例みたいなものだと思うんですよね。
前の生徒と比べられたりが無いから、私は毎年リセットされてくれる先生の方が良いです。
「余計な事を考えない」「余計なしがらみが無い」というのがAI教師の長所のひとつだ、とわたしも思っています。
ただ、人間のようで人間でない彼らが教師をすると、子どもたちが「人間の大人」と接する機会は減ります。それが何かしらの弊害を起こすんじゃないか、とも思うんですよ。
ただ、人間のようで人間でない彼らが教師をすると、子どもたちが「人間の大人」と接する機会は減ります。それが何かしらの弊害を起こすんじゃないか、とも思うんですよ。
- LE-389
- 2019年 03月04日 22時00分
[良い点]
人工頭脳は、トライ&エラーを繰り返しながら、学習していくものなのでしょうが、それによって差が出てくれば、たしかに「機械」としては良くないことなのかもしれませんね。
人に近い思考をするロボットも必要とされる中、「決められたことを実行する」ことを求められる場合は、個体差はバグになってしまう。
日本の学校教育は、どちらかというと横並びで、はみ出す存在を忌避するところがありますから、こういうロボット先生もあるかもしれないなーと思わされました。単純に、知識だけを得るなら、教師が人間である必要はないんですよね。
システマチックで無感情かと思えば、生徒のことをすべて忘れてしまうわけじゃない――という、少し救いのある締め括りになっているところも、面白かったです。
AIネタは、色々と深いですねぇ。楽しいです。
人工頭脳は、トライ&エラーを繰り返しながら、学習していくものなのでしょうが、それによって差が出てくれば、たしかに「機械」としては良くないことなのかもしれませんね。
人に近い思考をするロボットも必要とされる中、「決められたことを実行する」ことを求められる場合は、個体差はバグになってしまう。
日本の学校教育は、どちらかというと横並びで、はみ出す存在を忌避するところがありますから、こういうロボット先生もあるかもしれないなーと思わされました。単純に、知識だけを得るなら、教師が人間である必要はないんですよね。
システマチックで無感情かと思えば、生徒のことをすべて忘れてしまうわけじゃない――という、少し救いのある締め括りになっているところも、面白かったです。
AIネタは、色々と深いですねぇ。楽しいです。
元ネタとなった作品の人工知能の役割が「大人になる前の人格矯正」だったので、「横並びの学校教育」と言われると隠したはずの怖い部分を見透かされたような気分でした。
「人工知能と共に働く」社会になるとしたら、その前段階としてAIが教師の仕事をサポート、というのもありうるかもしれません。
最近のAIは悪口を言うと言い返してくるので、その日が来るのも意外に早いのでは、とも思っています。
AIネタの雰囲気は、このくらいの塩梅が好きですね。少し救いがある、くらい。
「人工知能と共に働く」社会になるとしたら、その前段階としてAIが教師の仕事をサポート、というのもありうるかもしれません。
最近のAIは悪口を言うと言い返してくるので、その日が来るのも意外に早いのでは、とも思っています。
AIネタの雰囲気は、このくらいの塩梅が好きですね。少し救いがある、くらい。
- LE-389
- 2019年 02月19日 01時53分
[良い点]
AIの受け答えが生徒の成長を一番に考えた言葉であったことに、すごいなぁと思いました。
ぬくもりはないけど、生徒の言葉を聞いて、それに対してどう感じたか、なぜそう感じたかをちゃんと伝えてる。
こんな先生になら、教わってみたいです。
卒業後も先生と会って話したいという生徒の気持ちにまで寄り添って、救いの道が残されているところも素敵です。
[一言]
未来には、バーチャルの授業が現実となるのでしょうね。
でも学校で導入っていうのは生きているうちには無理かな……。
AIの受け答えが生徒の成長を一番に考えた言葉であったことに、すごいなぁと思いました。
ぬくもりはないけど、生徒の言葉を聞いて、それに対してどう感じたか、なぜそう感じたかをちゃんと伝えてる。
こんな先生になら、教わってみたいです。
卒業後も先生と会って話したいという生徒の気持ちにまで寄り添って、救いの道が残されているところも素敵です。
[一言]
未来には、バーチャルの授業が現実となるのでしょうね。
でも学校で導入っていうのは生きているうちには無理かな……。
「温もりはないけど」という辺り、嬉しい感想でした。
それがあったら、この教師は記憶を思い出を失うのが怖くなるかもしれません。どんな手を使ってでも、それを持っていようと思ったかもしれません。
彼はそういう境遇にいます。
だから教師が、「人の温もりはないけれど、しっかり先生をやっている」と見てもらえて、良かった。
この世界観だと、「覚えることが多くなりすぎて、2倍以上の時間を使える仮想空間での授業」が始まった、という感じでした。
仮想現実はさすがに厳しいでしょう。ですが、拡張現実なら割とすぐに教材として導入できそうな気もします。
それがあったら、この教師は記憶を思い出を失うのが怖くなるかもしれません。どんな手を使ってでも、それを持っていようと思ったかもしれません。
彼はそういう境遇にいます。
だから教師が、「人の温もりはないけれど、しっかり先生をやっている」と見てもらえて、良かった。
この世界観だと、「覚えることが多くなりすぎて、2倍以上の時間を使える仮想空間での授業」が始まった、という感じでした。
仮想現実はさすがに厳しいでしょう。ですが、拡張現実なら割とすぐに教材として導入できそうな気もします。
- LE-389
- 2019年 02月19日 01時35分
[良い点]
VRの世界をこう描いてきたか!と唸りました。
年度ごとにリセットされる人工知能と生徒。全く違う二人の会話。互いにあり方も、考え方も、感じ方も違う。
わかり合えなくても、思い合えるんだな。
とても優しい作品だな、と感じます。
》「もうすぐ、新学期です。わたしは再起動によって記憶を失いますが、あなたたちも新しい関係を築かなければなりません。相手がどう思うか、それを考えたことを忘れないでください」
この言葉に想いがつまっているように思えました。
素敵な物語をありがとうございました。
VRの世界をこう描いてきたか!と唸りました。
年度ごとにリセットされる人工知能と生徒。全く違う二人の会話。互いにあり方も、考え方も、感じ方も違う。
わかり合えなくても、思い合えるんだな。
とても優しい作品だな、と感じます。
》「もうすぐ、新学期です。わたしは再起動によって記憶を失いますが、あなたたちも新しい関係を築かなければなりません。相手がどう思うか、それを考えたことを忘れないでください」
この言葉に想いがつまっているように思えました。
素敵な物語をありがとうございました。
いらっしゃいませ。
この作品の教師と同様に、「記憶を保っていられない人工知能」を題材にした元ネタがあるんですが、そちらは「人も人工知能も、互いの苦しみを理解できず傷つけあう(ようにも見える)」話でした。
その不毛さは「芽が出る季節」「再起動という言葉」に相応しくない。
花実が咲くことを、うまくやり直せることを想像できてこそ、春という季節らしい。
そんな訳で、この作品に優しさを感じられたなら、それは「春という季節」の優しさだと思うのです。
良い季節ですよね。
この作品の教師と同様に、「記憶を保っていられない人工知能」を題材にした元ネタがあるんですが、そちらは「人も人工知能も、互いの苦しみを理解できず傷つけあう(ようにも見える)」話でした。
その不毛さは「芽が出る季節」「再起動という言葉」に相応しくない。
花実が咲くことを、うまくやり直せることを想像できてこそ、春という季節らしい。
そんな訳で、この作品に優しさを感じられたなら、それは「春という季節」の優しさだと思うのです。
良い季節ですよね。
- LE-389
- 2019年 02月19日 01時24分
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