感想一覧

エレーヌが奇行に走る理由は第二作で少しずつ明かされ、第三作で明らかになる、はずだったんですが……第二作を書き終えてもうすぐ二年近くになりますが、ちょっと筆を進める気になれていません……
もし宜しければ、第二作最終話、「聖夜祭の前日」だけ読んでみて下さい……（そこから第二作を一話から読んでも問題ありません）

御感想、誠にありがとうございます。

ゴシックロマンス小説（のつもり）なので純粋なホラーとは違うかもしれませんが……ま、まだまだこれから出て来るかもしれませんっ！
御感想誠にありがとうございます！

私もドキドキです、こっちはマリーより話が込み入ってて物語の進みが遅く、伏線の解消にも時間がかかるケースが多いものですから……お時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。

主人公が貴種で主従関係がドラマの基軸にある、医者や軍人など主人公の権威と無関係の主要人物が居る等、類似点は多いですよね……
正直、マリーの方も相当影響を受けた作品なのですが（震）変装すると人格まで変わるとか、こちらでも出て来ます。
御感想誠にありがとうございます！

御感想誠にありがとうございます……
「フランケンシュタイン」「ジキル博士とハイド氏」「ドラキュラ」「オペラ座の怪人」
こちらはそんな、ゴシックロマンスと呼ばれるジャンルの作品を目指して書いた小説でございます。
伏線の配置とその回収にムキになっているような所もある小説ですが、お楽しみいただけたら光栄です……！

ありがとうございます！　ご感想誠にありがとうございます！
祈る気持ちでジョゼを放つ、そんなシーンでした……毎回サリエルが悪い事にしてしまうのは気が引けるのですが……

十月のエリーゼ編は忠実で努力家で思慮深くひたむきなサリエルのポンコツぶりが如何なく発揮された物語でございます（店主口上）
お口に合えば宜しいのですが……

御感想誠にありがとうございます！

御感想誠にありがとうございます……
こちらはあちら（？）と比べるととにかく主人公が変な子で、三人称小説という事を差し引いても第74部ぐらいまで手の内を見せませんし、何がいいのか解らないお嬢様なのですが……
もう一人の主人公であるサリエルも、まともなようでまともじゃないですし（汗）

だけどもし、少しでも気になる物を感じていただけたのなら、どうか引き続きお付き合い下さい、少しずつですが、二人も変わって行き、物語の背景も明かされて参りますので……

ありがとうございました。

（作っちゃった鬼才はブルーノ君ですね ><;）ここは物語全体でも一番強引な所だったなあとは思いつつ、この後での伏線にもなっているので強行してしまいました……

使用人チームへの嬉しい御感想誠にありがとうございます！　この小説、全体を通して主役はエレーヌではなくサリエルのような気もしますし、おじさん達もお兄さんもヘルダ姉様もポーラちゃんも皆思い入れを込めて書いていたのです。

大尉の扱いについても勿論訳があるんですけど、結局それが明かされる所まで書けておりません……

御感想誠にありがとうございます。お忙しい折に感謝感激です、厳しくもままならぬ冬が続きますが、どうか御自愛下さい。

トマと話している時のサリエルは、いやエレーヌに関わっていない時のサリエルは割と真人間になります……
二人の冒険はもうちょっとホームズとワトソンのそれ風に描きたかったんですが、ちょっと相手が不用心過ぎたような（´ω゛）

蝋人形は……自分の蝋人形（しかもバラバラ）を見せられるのって、きっとキツいでしょうねえ……（白目）
この蝋人形、話を完結させられるならいつか大仕事をする予定なのですが（遠い目）

御感想誠にありがとうございます、大変御忙しそうな時に誠にかたじけのうございます。