感想一覧

[一言]
なにこれ？ドンのところへ何しに行ったのかな？
まさか、すごい！といわれたくて、自慢しに行った訳じゃないよね？
オスカーのとこへ行くのはバレバレだし、不思議。

福山さーん！お願いします。
福山「さっぱりわからない」

[一言]
ランキング高いから読んでみたけど、これは無理だ...
こんなに世界からヨイショされてるのを喜んで読む人いるのかな？

[気になる点]
すごい (語彙力)

[一言]
暗躍している…と思わせるってのは良いですね。
実行が伴えば更に面白い。

[良い点]
説明部分が分かりやすい。
[気になる点]
第一宰相と文中にありましたがいつから第一宰相になっていますか？それとも第一王子と第一宰相がごちゃ混ぜになっているだけで第四宰相と間違えているだけですか？
[一言]
いつも楽しんで読まさせていただいています。更新楽しみにしてます。誤植？の所は最新話の作者コメントなどで説明があるとありがたいです。これから寒い日が増えてくると思いますがどうぞご自愛ください。

[気になる点]
＞目上の人の近くに立つときは必ず北側に立つ、というものだ」
「影を踏んではいけない

この国は南半球にあるのですね。

[気になる点]
一つ前と，内容が重複している部分が。
「どこに行くのか」→「州都に行く」→「一緒に行く」→考えて了承する
という流れが両方にあるのは変に思います。

「150.狂犬のお膳立て」　※正しくは149ですが，現状，ということで。
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「戻るんですか？」
「いや、このまま予定通り州都に潜入する」

　……(中略)……

「……あの、わ、私も行きます」
「ん？」
「州都の中を案内します。情報収集ですよね、効率的に出来る場所、知ってます」
「ふむ」

　……(中略)……

　俺は少し考えて、そういうことならエトナに案内してもらおうか、と、頼むために口を開きかけた次の瞬間。
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「150.暗殺」
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「どこに行くんですか？」
「州都だ。噂がどうなっているのか自分の耳で聞いておきたい」
　自分の、という言葉を省略した。
「そ、それならご一緒――一緒に行く」
「一緒に？」
「うん、案内する。そういう噂があつまってる所知ってるから」
「ふむ」

　俺は頷いた、考える。
　潜入するだけなら自分一人の方が楽だが、現地の案内がいた方が楽だ。
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[一言]
章タイトルの「150.狂犬のお膳立て」は
正しくは「149.狂犬のお膳立て」ですね。

[気になる点]
＞黙っていたヘンリーが、結局黙りかねて

”黙りかねて”を誤字報告として”堪り兼ねて”としました。”かねて”をお使いになりたかったのかなと思い優先しましたが、どうでしょう？”黙っていられず”の方がよかったでしょうか？
どちらにせよ、仰りたい事は分かりますが、”黙りかねて”は無いと思いました。

[気になる点]
＞お前は陛下の策略の邪魔をしたが

えぇと、邪魔どころか諫めた忠義の部下を切り捨てた暗愚の皇帝を演じられて却ってよかったのでは？
と私は思いました。