エピソード331の感想一覧

[一言]
……選択そのものは、まぁそうだろうなと思うものでしたが……よもや「アレ」がそんなモノだったとは…………そして「アレ」に対しても「そう」と知りながら向かうと大言を吐くタルクォリティwww

やっぱりタルはタルだなぁwwwwww

[良い点]
悪創の偽神呪様カッコイイ。

[良い点]
やはり恐ろしく強靭な精神……やっタル。
オリハルコンメンタル……いや、この禍々しさは、トラペゾヘドロンか……？

[気になる点]
よくもぼくをぉ！！だましたなァ！！
ただのゲームって言ってたのに、やっぱり海月による人外育成シミュレーションゲームじゃないかッ！！
またヤバいのが増えてしまう！？
[一言]
いつか七つの大呪が八つに増えて、増えたのが未知だったとしても、大半のプレイヤーは「あぁ……やっぱり何かやらかしてた」と諦めと共に何事もなく受け入れるでしょうね。

[良い点]
フレイバーテキスト未見でも……無責任過ぎるハルワ擬きの発言で、全てにNOを選ぶと思うし(；￣Д￣）？

何を選択しても、私の一人勝ち宣言は、めっちゃムカつくって。
[気になる点]
毎回、7人にハルワ擬き憑きなのかな。元凶女なんだよねぇ、きっと?(・_・;?

閑な蜥蜴さん。要請したらホイホイ行くんだ。フットワーク、軽い(笑)
[一言]
蜥蜴の神様(笑)がお帰りになったら……めっちゃクレーム入るぞ。初遭遇のザリチュちゃん、本気にお疲れ様でした人(￣ω￣;)

[一言]
有望な新人を勧誘しようとしたら断られた上にやべぇやつきた図

間違いなくこの世界屈指の大物たちなのに小物感が…まあ王様が市民を勧誘しにいったら神様が降りてきたもんだし、仕方ないね

七つの大呪さんたちが可愛そう

[一言]
つまり、世界の外側に来るのを待ってるぜってことだなこれ

人のまま至ったヤタと言う規格外がいるんだから、タルがいけない理由は多分ないはず……

[一言]
まあせっかく手形を入手したんですし中層ではなく先に深淵ですよねえ。
＞おっと、何故かは分からないが、ハルワの声が聞こえてきてしまった。
PCに諸々押し付けた不老不死め……現世で端末にぐぬぬする権利をやろう。
＞『選べ。我らのいずれに従うかを。地上に我らのいずれを呼んで、世界を満たすのかを』
あっ(察し)
＞「私が求めるのは未知～私は私の選択に、私自身が責任を取る。だからこそ……この世は面白いのよ」
さすタル、それでこそ我らが未知狂いです。C7-096はコイツらと関係なさそうですね。
＞私の頭の上、ザリチュのつばに乗る形で、蘇芳色の鱗と金色の目を持った六本足のトカゲがいた。
きたー！！！偽神かあ。
＞「私にとっては貴方も何時かは超える相手です……っ！？」
トカゲ様にケンカを“売れる”とは……
＞「くくく、だが、その意気やよしだ。『こちら側に来れるものなら来てみろ。』努力は歓迎するぞ」
「トップハント社へようこそ。プログラーさんが人手を求めています」

[一言]
脱字報告
この広場はどうやら七本の熱拍の樹呪を頂点する形で正七角形を描いているようだった。
→この広場はどうやら七本の熱拍の樹呪を頂点『と』する形で正七角形を描いているようだった。

[良い点]
ダークドレアムに蹂躙されるデスタムーアみたいだ
七つの大呪って本来はゲームのラスボス的存在なのにｗ

[一言]
7つの大呪さん可愛そうwwwwww

いや、蜥蜴相手にはそりゃ勝てないけどｗｗｗ

そしてタルさんそのレベルまで目指しちゃうのか…