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もしかしてコミカライズは先の話やってくれている?
すごく楽しみなんだが…
王太子、夢での追体験を全て見て国王に報告して、対策を取るのだろうけど、どの様な対策を取るのか。
魅了封じで事足りるのか。
国王夫婦に謎の彼、シエルのみ偽聖女に侵されなかった。
その理由も気になる。

偽聖女の称号は消せないのか
本物の聖女はいるのか、いるなら偽聖女に対抗できるのか
精神を侵されない様にするにはどうすればいいか
このまま逃げ続けていても、偽聖女は来てしまうのか
シエル達の国に入る前に、偽聖女をどうにかできないのか
エルフやコハク(フェンリル)達の力を借りられないのか
偽聖女を断罪して処罰をあたえられるのか。

まだまだ色々ありますが気になりますので、ぜひ続きをお願いします。
  • 投稿者: マドカ
  • 2025年 02月24日 16時34分
王子様、前世を夢で見て記録してこれから偽聖女に
対処する為行動をするんですか。
コミカライズが追いついてしまったけど続きの方は…?
[一言]
おこちゃまなんだから、吐いちゃっていいのよ〜。
ネコが毛玉を吐くみたいに
『うっく、うっく、うっく、うっく……おえ〜〜〜』って。
所構わず吐いていれば、婚約くらいは回避できそう。
あ、でも自由は手に入らないかもだわ。
がんばれ!応援しているよ。
続きがたのしみです。

  • 投稿者: ミケ
  • 2024年 10月02日 09時16分
[気になる点]
この王子が謝罪して楽なりたいと思うのだけの”自己都合”の勝手な言い分。
この国は腐ってるから滅んでほしいわマジで。
  • 投稿者: あああ
  • 2024年 09月02日 23時37分
[良い点]
漫画や小説も買っていたのですが、
やはり小説はWebで見た方が見やすくてこちらで一気に読んでしまいました!

ここ2、3日で面白くて69話まで読みました!
ここからどう偽聖女と戦っていくのかお父さん、婚約者と和解できるのか!などとても気になる展開で楽しみです!

あと、なろうで読む理由に作者様の声が見えるのが楽しくて...カーナやキリアちゃん、シエルちゃんに虐められている作者様が不憫だけれども羨ましくも思います!

お身体には気をつけて自分のペースで活動なさってください!
  • 投稿者: 弥留霧
  • 2024年 05月11日 23時46分
[一言]
精神汚染されてた彼らは許されなくても救いがあれば良いなと思います。
あとこの汚染状態で騙されたっていうのは少し違う気がしますが。
和解は無理ですがどこか落とし所を見つけて、それぞれ幸せを感じられればと思います。

ところで活動報告も更新もありませんが、作者様大丈夫ですか?
病気とか怪我とか続けられない状態なのでしょうか。
  • 投稿者: きら
  • 2024年 03月18日 01時14分
[良い点]
出だし(短編部分)は良かったです。
他の作家さんが敢えて書かない残虐な場面に踏み込んだ勇気には感心しました。言葉遊びと、手を潰し足を切り顔を焼き親の前で幼子を殺め虐げる為に犯し貶め凌辱するのを、考え無しに表面的に描写・表現して(あっさりと悪即斬します。悪役は主人公の善行を表す為に悪行を成し、被害者は悪行の為に在ります)、道徳心の低下を齎し公序良俗に反する愚かな作品が溢れる残念な現実があります。断頭台での末期の「お兄ちゃん!」の叫びに、“他の誰でもいい誰か”では無い、知り合いかもしれない個人を思い、その死が正当なのか許されるのか、何故死ぬのか?助ける事は出来なかったのか?と、思わせ考えさせるから小説足り得るのだと思います。物言わぬチャンバラの切られ役では無い主人公への残虐は、人物設定の要となって物語の方向性を決定する、重大で扱い難い題材だと思います。
どろろの百鬼丸は肉体を取り戻す過程で人間性を得ました。愛と尊厳を失った主人公が求めるものは何か?楽しみです。
[気になる点]
プロットを詰めていませんね。どんな話にするか大筋は念頭にあったのでしょうが、逃亡編(これだけなので編でいいのか?)を執筆中に「主人公の年齢に引っ張られる心情を入れたい。護衛二人に靡く説明にもなるし」と盗賊退治をしたり、予定にはあったのでしょうが「偽聖女との対決に味方が欲しい。国に縛られない立場じゃないと」とフェンリルを助けたり(聖国が呪いを扱う前振りと主人公に呪いが効かない伏線)、エルフと縁を結んだり(エルフの勢力が不明で半端な伏線)してますね。そこに護衛二人との触れ合いを入れて「主人公の凍った心が愛情を認められるようにしよう。パパとの対面が控えているし」と、出国を急いでいる筈の『逃亡』がやたらと冗長になりましたね。文章も、冒頭の家出辺りの登場人物が主人公メインと、護衛二人に犬での後半では、同じ物語とは思えない程に変わりました。主人公が、「自分が生きて逃げ切る為には誰も信じない(死亡時の心)」から「自分と共に居てくれる?そばに居る間は信じたい(八才の愛情を求める心)」に変化するのに合わせて、物語も「破滅する国からの逃亡」から「虐げられた心の再生」に移行した様に思います。物語初期は淡々とシニカルな語り口でしたが、段々と情景・状況・心情の説明描写を重ねる様になり、“主人公”が八才幼児から破滅に対する人達へと変移したと思いました。編や章を区切るのは、それぞれに理由や目的があるものです。一つの編にあれもこれもと詰め込み過ぎて、何を書いていたのか見失ったように思われます。目的と手段が置換されて見えます。
[一言]
やっと『逃亡編』のシメのパパさんとの対面でした。将来に起こるだろう災厄を説明されたパパさんは…で終わってますが、この“終わって”で話を終わらせるのも一つの手だと思います。話を聞いたパパさんが、出国する主人公を追って家族で移住して、「私達だけでも災厄へ備えるのだ」と決意を示す『逃亡編』のオチです。もう、仲間を得て偽聖女に対決して未来を変える、のは今後の『対決編』に任せて、『逃亡編』は小手先でも纏めては如何でしょうか。『対決編』ではなく『滅亡編』や『卑しの聖女編』を閑話で扱うのも有りです、年表の説明・解説様の事務的な語り口で。かえって余韻が残りそう。
[気になる点]
どうして国家権力から逃げる最中に、権力の注目をわざと浴びるような真似をするの?自ら誘拐されに行く事もそうだし、権力者相手に自分の感情優先で殴りに行くのもそう。貴族出身主人公もこの高ランク冒険者も「自分はモブ達より特別な人間」っていう驕りでもあるんだろうか
  • 投稿者: みつき
  • 2024年 01月03日 14時43分
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