感想一覧

風舞女体化は舞の頑張り次第ですね！

後々に大きな話として展開されるので、フレイヤさんの槍は是非覚えておいてくださると幸いです！

ここまで読んでくださってありがとうございます！

こっちのフレンダさんは真っ二つになることは…ないと願いたいですね。

感想ありがとうございます。

ふわっとした設定ですが、この世界で多数を占める庶民にとっては、高額な家を買っても魔物の襲撃やらそもそも当人が死んでしまうことを考慮して、家を買うよりも借りる人の方が断然多いです。

おそらく現代日本と比べても家を購入する人は少なく、ほとんどの人が自治体から貸し出された建物に居住したり、お店を開いたりしています。

仮に沢山の人が家を欲しがって、それに対して家が少なければ家の価値は上がりますが、
この世界では、家を買いたい人は少ない上に、家の材料費を決める物価や家を建てる人件費は日本に比べて極めて安いため、家を建てようと思えばかなり安く、それに応じて家の価値も低くなります。


ちなみに例に挙げてくださった大学の参考書は、欲しいと思う人は少ないものの、それを買わなくては授業を受けられない生徒さんや、そこにのみ記された知識が必要な学者さんなど、欲しいと思う人はほぼ必ずその本を購入するために、ある程度高めの値段設定でもそこそこに売れます。

一方のラノベは大学の参考書に比べて種類が豊富であり、ぶっちゃけラノベはただの娯楽に過ぎないため、あまりにも高いとそもそも買ってくれる人がいなくなってしまいます。

その他にも価格決定は流通量や需要や供給、市場規模や、競合の存在など、様々な影響を受けて決まるために一概にコレといった説明は出来ませんが、商品の価格は流通量だけでなく、購入意欲も大きな影響を受けると思ってくだされば、この世界の設定もなんとなく分かるかもしれません。

ただ、自分も経済の専門家ではないので、中世っぽい世界観で物価が安いうえに、魔法とかで家を作るのも簡単だから家も安いんだなぁ程度の緩い認識でいてくだされば十分だと思います。
ガバガバな設定のために突けば無限にボロが出そうではありますが、深いところまでこの作品について考えてくださった事は作者として、嬉しい限りです。

よろしければ、今後ともこの作品をよろしくお願いいたします。

ここがきっと踏ん張りどころのはずです…！

またボチボチ更新していくので、よろしくお願いします！

ありがとうございます。
少しずつペースを作っていきます！