感想一覧
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[良い点]
こんにちは。ツイッターから来ました。
年数の表記が悪魔の数字であったり、名前がポンコツをもじっていたりと発想が面白くて、つい感心したり笑ってしまう部分が多くありました。
[一言]
これからも頑張ってください!
こんにちは。ツイッターから来ました。
年数の表記が悪魔の数字であったり、名前がポンコツをもじっていたりと発想が面白くて、つい感心したり笑ってしまう部分が多くありました。
[一言]
これからも頑張ってください!
感想ありがとうございます。
この作品はコンテストに落ちたり、仕事の忙しさによりエタル事になったものです。今は心機一転、ファンタジーとして書き直しているものがあるので、気になりましたら、そちらの方も読んでみてもらえると嬉しいです
この作品はコンテストに落ちたり、仕事の忙しさによりエタル事になったものです。今は心機一転、ファンタジーとして書き直しているものがあるので、気になりましたら、そちらの方も読んでみてもらえると嬉しいです
- マネージャー
- 2022年 06月21日 06時29分
[気になる点]
自由にログアウト出来ないとか、大問題でしょ
リアルでなにかあった時にどうするのかと
最初のセーブポイントに辿り着く事で種族確定?とかでいいのでは
テスト期間中に誰も最初のポイントにも辿り着けない?ような致命的なバランスのまま
バランス調整もされずに正式サービス開始するのも、ゲームとしてどうかと思う
[一言]
文章の隙間を詰めて欲しい
自由にログアウト出来ないとか、大問題でしょ
リアルでなにかあった時にどうするのかと
最初のセーブポイントに辿り着く事で種族確定?とかでいいのでは
テスト期間中に誰も最初のポイントにも辿り着けない?ような致命的なバランスのまま
バランス調整もされずに正式サービス開始するのも、ゲームとしてどうかと思う
[一言]
文章の隙間を詰めて欲しい
エピソード6
[気になる点]
レイと草井は結局何なのか、いまいち理解出来ません。
プレイヤーだとしたら他人のチュートリアルにでで来る意味もわからないです
レイと草井は結局何なのか、いまいち理解出来ません。
プレイヤーだとしたら他人のチュートリアルにでで来る意味もわからないです
エピソード38
レイと草井さんは魔人天生のプレイヤーではありません。プレイヤーみたいに話せるのも理由は一応ありますが、まだ説明はされてません。
最初はポン骨の装備として、一緒に城から出た形ですが、ストーリーの大筋はポン骨が馬鹿みたいな行動をしてますが、レイが中心といっても過言ではなくなります。
そこまで全然書けてなく、説明も下手なので申し訳ないです
最初はポン骨の装備として、一緒に城から出た形ですが、ストーリーの大筋はポン骨が馬鹿みたいな行動をしてますが、レイが中心といっても過言ではなくなります。
そこまで全然書けてなく、説明も下手なので申し訳ないです
- マネージャー
- 2020年 06月03日 20時14分
[気になる点]
名前、只野司代だよね?本人も周りも間違ってるけど。次の話でも。
名前、只野司代だよね?本人も周りも間違ってるけど。次の話でも。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 06月03日 13時59分
管理
エピソード40
主人公は只野司(ただのし)代(だい)で間違いないです。
空凛、かおリンがゾンビの草井さんと間違って、その流れで減んな会話をしてるだけかと。
自分の文章力が足りないみたいなので、申し訳ないです
空凛、かおリンがゾンビの草井さんと間違って、その流れで減んな会話をしてるだけかと。
自分の文章力が足りないみたいなので、申し訳ないです
- マネージャー
- 2020年 06月03日 14時26分
[一言]
掲示板のゴーストのレイと、ポン骨と一緒にいるレイは違う人物なの?
掲示板のゴーストのレイと、ポン骨と一緒にいるレイは違う人物なの?
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 06月03日 13時25分
管理
エピソード22
それはそうであり、そうでないかもしれないです
- マネージャー
- 2020年 06月03日 14時27分
[良い点]
はじめましてです! フォローワーさんから順に読ませて頂きまして、ようやく御作品を読ませて頂きました! タイトルがぶっ飛んでるなと思いましたが、内容も全くタイトル通りでしたね。主人公なのに扱いがひどい。武器にされるとか、ドクロになって投げられるとか。本納少しずつガラクタみたいな骨を集めて強くなって行く所など、独特な作品でとても面白かったです! 現実世界とゲームとが明確に分かれている所も良かったです。これからも宜しくお願い致します!
[一言]
僭越ながら評価させて頂きました!
はじめましてです! フォローワーさんから順に読ませて頂きまして、ようやく御作品を読ませて頂きました! タイトルがぶっ飛んでるなと思いましたが、内容も全くタイトル通りでしたね。主人公なのに扱いがひどい。武器にされるとか、ドクロになって投げられるとか。本納少しずつガラクタみたいな骨を集めて強くなって行く所など、独特な作品でとても面白かったです! 現実世界とゲームとが明確に分かれている所も良かったです。これからも宜しくお願い致します!
[一言]
僭越ながら評価させて頂きました!
[良い点]
全話読みました。
なかなかのリアル設定と骨が不足している苦労の描写が面白くて好きです。
[気になる点]
誤字脱字が多い気がします。
何故ポン骨は注目されてるのか、何故不人気のスケルトンの最強説が出ているのか。
[一言]
他にも気になる点は幾つかあるのですが、それでもポン骨は面白いですね。
苦労しながらも少しずつ強くなるという作品が最近見なかったので個人的には大当たり、頑張って続けて欲しいです!
全話読みました。
なかなかのリアル設定と骨が不足している苦労の描写が面白くて好きです。
[気になる点]
誤字脱字が多い気がします。
何故ポン骨は注目されてるのか、何故不人気のスケルトンの最強説が出ているのか。
[一言]
他にも気になる点は幾つかあるのですが、それでもポン骨は面白いですね。
苦労しながらも少しずつ強くなるという作品が最近見なかったので個人的には大当たり、頑張って続けて欲しいです!
感想ありがとうございます。誤字脱字は気にしているのですが、何度か確認してはいるんですが……御指摘ありがとうございます。スケルトン最強説は序章、チュートリアルが難しすぎて本編いけないというのが……多分ここも説明不足なのかと。自分の弱点である文章力、文字をきちんとするよう頑張ります
大当たりと言ってもらえて嬉しい限りです。
大当たりと言ってもらえて嬉しい限りです。
- マネージャー
- 2019年 09月26日 11時06分
[良い点]
タイトルで吹き出しそうになりました笑。
他の方も仰っておりましたが、ゲーム設定がなかなか凝っていてとても面白かったです!
タイトルで吹き出しそうになりました笑。
他の方も仰っておりましたが、ゲーム設定がなかなか凝っていてとても面白かったです!
ありがとうございます。設定を褒めて頂き、感謝です。他にもユニークな能力等を考えていき、期待に添えるよう頑張ります。感想、ありがとうございました
- マネージャー
- 2019年 09月11日 12時28分
[良い点]
設定がなろう読者のニーズに沿っていて良い。
[気になる点]
描写漏れが気になります。
いくつか具体的な例を出しますね。
4話
『大きな扉が待ってたわけじゃなく、洞窟に全く似合わない大きな赤いカーテン。レイは扉だったとしてもゴーストだから簡単に通り抜けれるだろうけど、俺は先に進めずに地面に落ちたと思う。』
↑
主人公がボスの間の入り口に『大きな扉』を想像していた、という描写が抜けています。
「ベルゼブ様、デビルドッグが喚わめいていたのは、新たな魔物が生まれたからのようです」
↑
後述に『レイの口調を変えたのも一番偉い魔物だからか。』との一文があるので、分からない訳ではないですが、もっと直接的にレイとベルゼブが会話している事を説明した方がより分かりやすいかと思われます。
6話
『「はぁ……はぁ……到着したよ。ここまで来れば、デビルドッグも中に入ってこないから。ごめんね……少し取られちゃって」
レイは幽霊のくせに息を切らしながら、なんとか自身の部屋に戻る事に出来た。ベルゼブの部屋は地下三階にあり、俺達の部屋は地下一階。序章のダンジョンというのもあって、最短で十分で着くという話だった。それが頭蓋骨は素通りだったのに、手の骨は貪欲に狙ってきたわけだ。』
↑
全く話の流れが理解出来ない訳ではないですが、少々分かり辛いです。
『レイの部屋へと向かう途中、俺たちはデビルドッグに襲われて必死に逃げる羽目になった』
↑
この様な一文を加えるだけでも遥かに流れが分かりやすくなると思います。
[一言]
ツイッターのRT企画から
設定がなろう読者のニーズに沿っていて良い。
[気になる点]
描写漏れが気になります。
いくつか具体的な例を出しますね。
4話
『大きな扉が待ってたわけじゃなく、洞窟に全く似合わない大きな赤いカーテン。レイは扉だったとしてもゴーストだから簡単に通り抜けれるだろうけど、俺は先に進めずに地面に落ちたと思う。』
↑
主人公がボスの間の入り口に『大きな扉』を想像していた、という描写が抜けています。
「ベルゼブ様、デビルドッグが喚わめいていたのは、新たな魔物が生まれたからのようです」
↑
後述に『レイの口調を変えたのも一番偉い魔物だからか。』との一文があるので、分からない訳ではないですが、もっと直接的にレイとベルゼブが会話している事を説明した方がより分かりやすいかと思われます。
6話
『「はぁ……はぁ……到着したよ。ここまで来れば、デビルドッグも中に入ってこないから。ごめんね……少し取られちゃって」
レイは幽霊のくせに息を切らしながら、なんとか自身の部屋に戻る事に出来た。ベルゼブの部屋は地下三階にあり、俺達の部屋は地下一階。序章のダンジョンというのもあって、最短で十分で着くという話だった。それが頭蓋骨は素通りだったのに、手の骨は貪欲に狙ってきたわけだ。』
↑
全く話の流れが理解出来ない訳ではないですが、少々分かり辛いです。
『レイの部屋へと向かう途中、俺たちはデビルドッグに襲われて必死に逃げる羽目になった』
↑
この様な一文を加えるだけでも遥かに流れが分かりやすくなると思います。
[一言]
ツイッターのRT企画から
感想、アドバイスありがとうございます。ウォーク様の御指摘通りです。描写漏れ、分からないわけじゃないけど、説明不足と知り合いに言われた事があります。読者目線を考えながら、修正を加えていきたいと思います。誤字、脱字修正も見てもらてたようで助かりました。
- マネージャー
- 2019年 09月02日 05時38分
[良い点]
ゲームお好きなんですね
読んでて楽しそうな雰囲気とノリがいいですー
[気になる点]
逆にゲームすぎる感もありますね
小説として読者の知識レベルを意識出来るといいかもです
作者様がわかっているだけに描写や説明が弱い印象です
読者はわかってないかも、を常に意識するといいかもです
ゲームお好きなんですね
読んでて楽しそうな雰囲気とノリがいいですー
[気になる点]
逆にゲームすぎる感もありますね
小説として読者の知識レベルを意識出来るといいかもです
作者様がわかっているだけに描写や説明が弱い印象です
読者はわかってないかも、を常に意識するといいかもです
感想ありがとうございます。楽しい雰囲気が分かって貰えて嬉しいです。確かに読者の中にはゲームしてない人もいてもおかしくないですもんね。ありがとうございます。そこを少し増やしていこうと思います。
- マネージャー
- 2019年 07月09日 15時18分
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