エピソード116の感想一覧
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[良い点]
よかった。(´;ω;`)
全ての思惑が優しさからからのもので本当によかった。
でも、恵里の最後は浮かばれない
何を思って・・ってわかっちゃいるんですが
"此処に居るのが自分一人でよかった"
なんて書き記す心境を考えると、きゅー、てなります。
祐司も、きっとそう思うからこそ最後まで縛られていたのかな。
過去に縛られる毎日は辛くもあり、同時に不変の微温湯でもあったでしょう。
"共に歩く"と手を引く咲耶。
その覚悟と色んな言葉に後押しされて、辰巳先生がまた歩き始めて、本当によかったです。
んびゃぁぁぁ(ノД`)・゜・。
よかった。(´;ω;`)
全ての思惑が優しさからからのもので本当によかった。
でも、恵里の最後は浮かばれない
何を思って・・ってわかっちゃいるんですが
"此処に居るのが自分一人でよかった"
なんて書き記す心境を考えると、きゅー、てなります。
祐司も、きっとそう思うからこそ最後まで縛られていたのかな。
過去に縛られる毎日は辛くもあり、同時に不変の微温湯でもあったでしょう。
"共に歩く"と手を引く咲耶。
その覚悟と色んな言葉に後押しされて、辰巳先生がまた歩き始めて、本当によかったです。
んびゃぁぁぁ(ノД`)・゜・。
エピソード116
海村様、早速の感想ありがとうございます。
「よかった」そう言っていただけて、作者としても本当によかった。
恵里は、最後に走り書きをするときになって、一人で死んでいくことの哀しみを感じつつも、そこに辰巳を巻き込まずに済んだこと、その運命の意味に気付いたと思われます。それゆえ、あの文面が書けたのだと、思ってあげてください。
辰巳と咲耶の歩みは、ここから、やっと最初の一歩です。
紆余曲折あったとしても、最強の二人です。きっと、なんとかしていくのです……。
「よかった」そう言っていただけて、作者としても本当によかった。
恵里は、最後に走り書きをするときになって、一人で死んでいくことの哀しみを感じつつも、そこに辰巳を巻き込まずに済んだこと、その運命の意味に気付いたと思われます。それゆえ、あの文面が書けたのだと、思ってあげてください。
辰巳と咲耶の歩みは、ここから、やっと最初の一歩です。
紆余曲折あったとしても、最強の二人です。きっと、なんとかしていくのです……。
- 瀬川雅峰
- 2019年 11月27日 01時06分
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