エピソード11の感想一覧

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[良い点]
精霊様の登場で再び謎めいてきましたね。
此処まで拝読させて戴いて『おくり人』ぽいけれど、そんな単純なお話ではないなと思っています。
然も、文中の随所に現れる『汐の音様愛』。
情景や小物の描写に独特の柔らかさがあって、ほっとさせられます。
また、天音さんも意外にヒョウキン者みたいで、『ですよね~』という台詞が妙に似合うなと唸っております。
[一言]
良く言えば、貴女様の個人的な嗜好というか、愛情がこれでもかと詰まっている作品だと感じます。
悪く言うと……趣味全開で突っ走りましたね?

最後まで楽しませて戴きますので、どうかよろしく。
桜華 絢爛 さま

 いやぁぁぁぁあああーーーっ!!! (じたばた)
 …………はっ。

 す、すみません、絢爛さま。
 そうなんですよ。それは恥ずかしくも私にとっては当時主力作品だった異世界恋愛で書けなかった和要素や趣味を自由に盛り込んで(よろよろ)

 とにかく、俗に言う見切り発車だったのです。物語の何たるかもよくわからず……今もなのですけど。
 つらいぃ。その、読みにくいところはどんどん飛ばしてください。趣味全開・配慮なしで書くと、ほんとうに偏ってしまうんです。とほほ(泣)

>精霊様の登場

 はい。精霊も迷い込む茶屋でした。
 恥ずかしいですね……。
 天音さんはある意味、怖いもの知らずなのですが本能的には怖がりです。綺羅に対しては、烏に対するときとは違う伸び伸びとした表情がありました。
(綺羅の正体をぼんやりと掴んでいたためでしょう)

 次からは、また核心に近づく展開だと……おもいます……※恥ずかしくて虫の息

 ご高覧ありがとうございます!!!
 目の覚めるようなご感想でした……!
 暑いですので、絢爛さまもお休みになれるときはご自愛くださいね。
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