エピソード20の感想一覧

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[良い点]
様々な表現を丁寧に組み立てて文章を構成するのには相当の根気を要するのではないかと思います。
これまでに積み重ねて来られた感性と作品に対する愛情でしょうか。
それが絶妙の塩梅で融合したからこその本作だと思います。
幻想的な世界観の中で、生き生きと自己主張する天音と烏についつい引き込まれてしまうのも納得です。
前回『趣味全開で~』などと失礼な感想を送りましたが、本当に好きで書かれた作品なのだなと気付き、自身の軽率さを反省しております。
[一言]
天音と烏の『好き』が上手く文字で表現されているので、良い勉強をさせて戴き感謝申し上げます。
物語も愈々佳境の様で、何気に御邪魔虫も登場しそう。
最後まで楽しみに拝読させていただきます。

それから、エブリスタ情報をありがとうございました。
早速登録して参りましたので、時間が取れた時にでも覗いてみようと思います。(まずはブクマを消費して片付けねば)
それでは、お掃除疲れに御注意なされますように。
桜華 絢爛 さま

 こんばんは、絢爛さま。
「あれ??? 私、このお話でなろうコンの感想サービス希望タグ付けてたっけ?」
 と、ひとしきりドキドキしてしまいました。

 ははは反省だなんてそんな!!
 書きたいものを書きたいまま、流れるままに書いた自覚はあるので、本当にご指摘の通りなんです(どったんばったん)

 じつは、この作品はエブリスタで「ミステリアスな人物」というテーマの募集があったとき、あちらへ転載しました。
 その際、文章があまりにも独特すぎたので、かなり改稿しています。

 改稿しててさえ、こうなのです(/-\*)

 ですが、こんな文章でなければ私には描けない世界でした。
 癖のある未熟な文体で申し訳ないのですが、今またこのように読んでいただけて、とても嬉しいです。丁寧に読み込んでくださり、本当にお礼申し上げます!!


>天音と烏の『好き』

 再読して参りました(照)
 いま、再びこれだけのR15を書けるかというと……微妙です。当時は必要だから書いた、という気がします(照)(照)(照)

 なので、絢爛さまに何かしら取り入れていただける要素があったとしたら、とても光栄です。

 お邪魔虫は、連載当時「間男」とも評していただけました(*´ω`*)←

 自分では、『あわいさの茶屋』は、やっぱりどこかホラーだったりします。
 なので、このまま曖昧なジャンルの流れを、ゆるっとお楽しみいただけると幸いです☆


   *


 エブリスタ情報、お役に立てたなら何よりでした!
 短いスタンスでお題があって、寄せられる作品がたくさんあって、そのなかで、どんな作品がいわゆる「良」とされるのかも学べるので、おそらく絢爛さまにも刺激になることが多々あるかも……。

 と、記載し忘れていたので(肝心なところ~!)
 そんな風に仰っていただけて、よかったです。


 お掃除疲れへのご配慮もいたみいります~。
 まだまだ戦いは続くので、きちんと休むようにしますね。
 絢爛さまも大変でした。どうか、ゆっくりとお休みください。

 貴重な時間を賜り、ご高覧&ご感想をありがとうございました!
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