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[良い点]
完結おめでとうございます!

不思議な作品でした。
天音と烏…共に魅力的なキャラでこれはアンハピエンかとも思いましたが、再び人の娘として生を受けた天音。
今は六歳でも、十年後は十六歳。
烏と今度こそ結ばれて欲しい。
でも、人間と妖では無理なのかな?
うーん。余韻が残る終わり方でした。
千倍返しの約束…やっぱり果たして欲しい。
追伸です、香月さま!

 烏との婚姻まで清らかさを保つ必要がある、という意味です!!

 (すみません、言葉足らずでした~)
香月よう子 さま

 もう……っ! 熱がおありなのだし、と、あえて大人しくしてましたのに(違)

 香月さまには、いつもいつも温かな感想で励ましていただきました。
 挫けずに最後まで書けたのは、どなたかが付けてくださったブクマの数々のおかげです。

 そして、最初に感想を届けて非公開の海から呼び戻してくださった石河さま。
 「んん~? もちろん完結させるんだよ?」とにっこり笑ってくださった(※イメージ)マヒロさま。
 最後に、香月さまからのお言葉あってのラストスパートでした。超☆重っっっっ……たいお話でしたからね! ←いい笑顔

 天音は、烏と添い遂げられますよ。
 最終話の「結」で、末弟くんが話しています。
 『清い身のまま』なら、と条件付きではありますが。

 とはいえ、烏との恋が絡んだときからこのラストだったので……どうでしょう。生まれ変わった彼女とのやり取りは読者の皆さまに委ねる形となりました。

 香月さまの胸にも、あの子たちの幸せな姿を描いていただければ幸いです。

 本当に、続ける勇気をたくさんいただきました。
 ありがとうございました……!!
 (安静になさってくださいね♥)
[良い点]
最新話まで追いつきました。
なんていうか…素晴らしいとしか言いようのない独特の世界観ですね。
ホラーというのもファンタジーというのともちょっと違う。
異世界?だけどテイスト、時代が『和』なので私にはとっつきやすくもあり、烏と天音の恋愛シーンはめちゃくちゃ好みのR15でもあります。
天音の前世の澪と総史のお話、関係も読み応えがありました。
色々と感じるものがありますが、私の理解力、語彙では感想が追いつきません。
間違いなく、名作、傑作だと思います。
香月よう子さま

 ようこそっ……! 香月さま、体調は大丈夫ですか? こちらにまでお越しいただき、ありがとうございます! (はわわわわ)

 褒めていただいて、とっても恐縮です。
 といいますのも、こちらの話は以前も申し上げた通り、ものすごく自由に書いているもので……

 実は、今日ふたたび異世界恋愛ジャンルに戻りました。
 読み返してもホラー? なのですよね。ファンタジーにしては恋愛色が濃厚で。しかも微妙な時代設定の「和」。

 ……迷うのです!! (絶叫)

 読んでいただいた方の心に、何かしら残るものがあれば……いいな。
 あと一話で完結です。それに、結(むすび)を付けるか否か。その時考えようと思います。

 いつも、励まされる感想をいただき本当に嬉しいです。
 がんばりますね!
[良い点]
第15話まで拝読しました。
もう表現力の素晴らしさに感嘆しています。
楽士伯の世界観も壮大ですが、このあわいさも独特の風合い、風格があります。
そして、キャラが魅力的な上、それが具現化されていること!
この満足感は読者としてこの上ないものです。
香月よう子 さま

 はわわわ……! ようこそ、香月さま!
 たった今、こっそり28話を投稿したよ? の活動報告を上げたところです。

 やさしい(泣)
 んもう、いつも、読んでくださってありがとうございます。

 ストレス展開を振りきれたな、と反省しきりなんですけど大丈夫かしら……(汗)

 ちょうど天音と烏のあらあらな挿し絵の部分ですね。キャラクター達を愛でていただいて嬉しいことこの上ないです!

 どうぞごゆっくり、香月さまのペースでお進みください♥
 お越しいただき、感謝御礼です!!
[良い点]
「4 烏と“夜”※」まで拝読して、もう、
きゃあきゃあきゃあ!!!!!
なんなんですかっ!この色香!
文章だけでも素晴らしかったのに、ラストのイラストに魂持って行かれました~~~
すっごい良かったです^^
[一言]
今、連載と新作を抱えていて、なかなか読書が進みませんが、飛ばし読みせずじっくり楽しませて頂きます^^
香月よう子 さま

 ようこそ! 私は香月さまの感想に魂を持っていかれました。家族に聞かれないように「ぎゃあぁぁぁ、感想ぅぅぅ!!」って叫びましたよ。どんなホラーか(笑)

 とうとう、恋愛ゾーンに突入しましたね。
 はい。そこからが天音さんの受難です。かわいそうに。

 色香……!
 (ごろんごろんごろんごろん)←恥ずかしくて転がってる

 も、申し訳ありません。香月さまの悩ましさに比べたらへなちょこです。
 でも、嬉しいですありがとうございます♥

 そのイラストね、ふと思い立った深夜、半分寝ながらミリペンと筆ペンで描いたんですよ(白状)。
 捨てようかと思ったんですが、烏に睨まれて止まりました(ほんと)。何やってるんでしょうね、作者……(/-\*)


 ご自身の健康と、執筆を最優先なさってくださいね。私も、書く&描くモードのときは読めないので、よ~くわかります。

 どうぞ、お気の向いたときにいらしてください。
 本日は台風のなかお越しいただき、ありがとうございました……!
[良い点]
すみません!
まだ、序と1までしか拝読できていませんが、この作品なら、ホラージャンルでも読めそうです!
文章に、淡い色彩を感じます。穏やかで、丁寧で。落ち着いて読めます。
これから、恋愛要素が絡んでくるんですよね?
期待大!です(≧∇≦)
それから、挿絵は全て拝見しました。
汐の音さまの描かれる男女て、どーして!こうまで美男美女⁈
はああ。眼福、眼福。
最新話の総史さんがまた…絶句…。
文章も絵も更新頑張ってください!
香月よう子 さま

 いらっしゃいませ……! なんという不意打ち名人! もう読んでくださったのですか?
 あぁ、しかも当店は、手持ちの作品では一番遠慮なく書いているという……(ゴロンゴロンゴロン)

 ……はっ。
 す、すみません。嬉しすぎて転がりました。


 読みやすかったですか? 良かったです!
 私も、とても怖がりなので……でも、ときどき読みたくなってしまう。どうしようもない性分です(笑)

 はい。タグの通り、後からなに食わぬ顔で恋愛が絡んで参ります。ご注意くださいませ!
(誰がいちばんお好みかお聞かせくださると、作者、とっても喜びます)

 総史さんもねぇ、見た目こんななのに。
 こんななのに……

 そう。やたら美男美女なのは私の至らぬ点に違いありません。彼ら、たいてい困った性格ですよ。 ←言い切った

 香月さまのイメージが砕かれちゃったらどうしよう……と、今から心配で心配でなりません。
 どうぞ、ゆっくりご覧くださいね? (どきどき)

 本日は、割烹も茶屋もお越しくださいましてありがとうございます!
 香月さまにも楽しんでいただけるよう、文・絵ともに精進いたしますね。

 またのお越しを♥
[一言]
わーい、更新ありがとうございます。
ホラーと恋愛と童話が大好きな石河です。いつも通り、感想欄を独占しております。

とうとう茶屋から脱出してしまいましたね。
結構な力技のように思えましたが、烏は大丈夫なのでしょうか。(やっぱり惚れた女性の前では良い格好したいのですよね。わかりますよ!←何を言っているのか)

ジャンルは私的にはダークホラーファンタジーがしっくりきますので、ホラーでOKかと。ローファンタジーと違って埋もれにくいので(読者数は減るのですが)逆に露出は増えるかと。

かつて暮らした場所で、どのような光景を見るのか。ドキドキしながら続きを待っていますね!
石河 翠 さま

 いらっしゃいませ! いえいえ、お越しいただいて嬉しいです。しかも引越ししてしまいましたし(汗)

 私自身はあまりホラーは読まなくて。ときどき小野不由美さんや宮部みゆきさんの本を読みたくなる程度なんです。なので、「大丈夫なの……? 文芸って書いてあるけど。私みたいな奴が入って大丈夫なの??」と、ドキドキしました。←小心者

 お心強いお言葉、感謝です!

 烏は無理してますね。あからさまに無理してます。気づいてないのは天音さんくらいです。あ、それはそれで、烏的には本望なのかしら……
 でも石河さんには察してもらえたよ、良かったね、烏!! (ひどいフォロー)

 脱出は、いずれさせてあげたかったので烏には報われて欲しいものです。
 生家のイメージもありまして……次回もひどいことにならなければ良いのですが(冷や汗)。
 少しずつ、最後はこうであって欲しい、と願う場面に近づけられれば幸いです。


 よーし、書くぞ! とまた元気をいただきました。ありがとうございました~!
[一言]
すみません、なんか私が連投している……。
みなさん、「あわいさの茶屋」、めっちゃいい作品なのよ。読んで〜。そして感想欄に遊びにきて〜。
(ここで言ってすみません)

やはり!と膝を打つ形で、主人公の秘密が徐々に明らかになってきていますね。そう思って見ていると、色々と分かった上で天音と名をつけて、ここに彼女を彼女として繋ぎ止めてくれている烏って、めっちゃいい男じゃないですか……。やばいわ、もう天音ったら全部忘れて烏と暮らしちゃいなYO!(それじゃ話が進まない)

そして「二心の主」を挟んで新キャラ登場ですね。
この強引俺様は、果たして天音を幸せにしてくれるのか。……いや、絶対にめちゃくちゃ傷つけあっていると思うのですが、すんごい気持ちの伝え方が無茶苦茶下手そうで、そのくせ天音は今でも俺のものって思っているあたりが、美味しい(じゅるり)

さてふたりの男性の間で(いっそ綺羅も入れて3人にしちゃう?)過去が見え隠れしつつ、揺れ動く天音。次回も楽しみにしています。
石河 翠 さま

 ~~…… (突っ伏してます。しばしお待ちを)

 あぁぁ、もうっ! ←すごく赤面

 ようこそ。いらっしゃいませ、石河さま。
 この茶屋を非公開の彼方から呼び戻し、且つ繋ぎ止めてくださったのは石河さまですからね?? どうぞ連投なんてお気になさらず、心置きなく上がってください。感想、本当に嬉しいです。

 お察しのとおり、天音は与えられた力と欠けた記憶に翻弄されていますね……
 揺れ動くさまだけ見ると「浮舟」のようです。

 烏はかれなりの方法で天音を守っていますが、いちいち腹黒いし。例の新キャラは、今の天音を全否定して自分こそが正しいと信じています。

 ……(遠い目)
 綺羅がいちばん、天音に優しいと感じている作者です(笑)。
 天音もそれがあるから、綺羅になついてたんでしょうね。猫、かわいかったなぁ(ほんと、ずっと猫でも良かったのに)←こら。

 このまま一直線に進めると天音の心が持たない気もするので、できるだけ段階を踏んで次話に繋げたいですね……うん。書きたいです。

 たぶん、手持ちの作品で次に完結を迎えるのはこれだと思います。
 そうできるよう、時期をみて動きますね!

 今日は石河さまの感想に、書き手としてとっても癒されました……

 “開店準備中”の札がなくなったら、ぜひまたお越しくださいね。本日はご来店、誠にありがとうございました!
[一言]
連続の感想になってしまって申し訳ありません。
同一人物による連続の感想は、次の方が感想を書きにくくなると聞いているのですが、つい。

あらあら、何とも可愛らしい……だけでは済まされないお客様ですね。間一髪で交わせたのは、やはりある種の経験の差でしょうか。ここで色々と口を滑らせた挙句、兄貴分に叱られるところまでがきっと様式美。なんてことを考えながら、にやにやしております。さてさて、亡者と呼ばれた彼女の秘密が楽しみです。
石河 翠 さま

 いえいえ、ようこそ、いらっしゃいませ。
 連続感想……てへ。私もしてました。書いていただけると嬉しいのは本当ですね…(照)。
 それに、この茶屋は石河さんがいらっしゃらなけれぱ非公開のままでした。そう考えると、大丈夫!だと思います(笑)。

 様式美。ふふふ。ですよね!(笑)
 もー、石河さんってば!ふふっ。

 今回のお客様、なんとも武闘派でしたね。彼女は長い長い時間のなかで、「大人しやかではない」霊と会うことも多々、あったのかなと…。
 花魁の霊のときも、結局手は貸しませんでしたものね。

 天音自身にも死者としての自覚はあるので、さて、どうなりますか……。

 ……って。ほんとに、よくこんなダークなお話にいらしてくださいました(驚嘆)!引き続き、のんびりと次話をお待ちいただけると幸いです。

 今回もご贔屓いただけまして嬉しかったです。ご来店、ありがとうございました~

[一言]
初めまして。こんにちは。
先日お見かけした活動報告から作者さんのマイページを訪問し、こちらの作品を拝読させていただきました。昨日はゆっくり読書をし、さあ感想を書こうかと本日作品ページに伺いましたところ、作品がない……?! 慌てて履歴をたどり、ブクマした次第です。作者さんをお気に入り登録していたので(非表示です)、ブクマを後回しにしたツケですね。

小説情報を拝見したところ、検索除外となっておりましたが、先日当方がお送りした誤字報告がご迷惑でしたでしょうか。誤字報告は作者さんへのお礼のつもりで行なっているのですが、ご気分を害してしまっておりましたら申し訳ありません。

昨日拝読した時には、ジャンルが異世界恋愛になっていたような気がしたのですが、すみません気のせいだったかもしれません。けれど、ジャンルのせいで損をしておられるなあと思いましたので、ローファンタジーにジャンルを変えられたなら英断だと思いました。

実は私はタグもキーワードも確認しないで作品を読みますので、昨日もこれだけ確認を要求されるということは、おそらくホラージャンルだろうと思い込んでいたのです。それで、ジャンルがホラーではなく恋愛だったので、びっくりしたような記憶があります。ところが残酷描写は確かにありつつも、人と人(あるいは妖、もしくはその中間的なもの)との交流がメインでしたので、これはタグ付とあらすじで潜在読者を逃してしまっているなあと気になっていたのでした。個人的にファンタジーか、そこまで怖くないあやかし奇譚としてホラージャンルが良いなあと思っておりました。と、ここまで書きましたが、全部記憶違いでしたら申し訳ありません。

なろうではダークファンタジーやホラー要素ありの作品は、なかなかブクマを獲得するのが難しいのが現状です。しかしとても丁寧な描写で、次はどんなお客様が訪れるのか、主人公がこの空間に留まることになったのはなぜなのか。怪異の正体は……など気になることがたくさんあります。ぜひ続きを書いていただけたら嬉しいです。(ポイント評価は完結の際につけさせてください、申し訳ありません)
石河 翠 さま

 初めまして。この度は拙作を読んでくださり、誤字報告までしていただいてありがとうございます!
 誤字の件は、本当に嬉しかったのです!初めてのことで、緊張してしまって…

 お察しの通り、こちらの『あわいさの茶屋』はあまり繁盛しておらず、ただ自分のために時々書いている状態でした。
 以前は、おひとりだけブクマを下さっていたのですが、石河さまの発見してくださった誤字を確認の際、そのブクマも消えていたことに気づきまして。
 「あぁ、それなら非公開で続けようか…」と思ったのです。紛らわしいことをしてしまって、誠に申し訳ありません。

 あの!活動報告からのお気に入りユーザー登録の件も、ありがとうございます!どなたかの目に留まるとは考えもせずにいました。

 ジャンルに関しましても、お恥ずかしい…最初はローファンタジーだったのですが、途中から恋愛色がつよそうだと、切り替えたのです。
 ですが、昨日改めて読んでみるとやっぱりそこまでキラキラしてはいない。うーん…と悩んだ末での回帰でした。ホラージャンルも有りとのこと。丁寧なアドバイス、ありがとうございます!

 どうしましょう。じわっと嬉しいです。
 本当に、どなたかに読んでもらえることは考えずに書いていたので、続きを気にしていただけたことが、ひたすら嬉しいです。おかげさまで、「公開で書いてもいいのかな…?」と、思えました。

 おそらくスローペースではありますが、主人公がなぜ留まることになったのか、や、怪異の正体も経た上で、いずれ完結に至れるよう精進してみます。

 本当にほんとうに、今回は感想まで下さって、ありがとうございました…!
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