エピソード202の感想一覧

「あなたたちの心のまま、ふさわしい力」かぁ……京都人フィルターかけて解読せぇって話なんだろうなぁ。

優しく見えても知らない人からもの貰ってはいけませんｗ

4ヶ月も砂漠方面にいたエレーナ。
さぞかし日焼けしてしまった事だろう。
「タダイマ」
「は?　どなた………ですか?」
「エレーナヨ」
「あらやだ」
「そんな!　声まで変わって！？」
なんて事にはならなかったんだろうが、健康的に日焼けしたであろう娘さんを見て、驚かなかったのかな？

[気になる点]
自分は乙女ゲームをやったことがないので分からないんですが、ドラ◯エとかFFとかのRPGでは魅了などの状態異常はその辺の防具屋や道具屋で売っているアイテムで簡単に防げることがほとんどで、乙女ゲーを基礎としたなろう系小説でよくあるような国を転覆させる程強力なものじゃないです。
実際の乙女ゲームでは小説みたいに回避困難な超強力な能力だったりすることが多いんですかね？

[一言]
妖精たちが欲を刺激する　加護(ギフト)が【魅惑】の偽ヒロイン♪

[気になる点]
文章が上手い書き手さん程良く使う【時間軸いじり】は正直めんどくさい。　自己満足な様式美としか思えません。
特に第二部冒頭の学園内の一コマなどは、二部の頭に持ってくる必然性が感じられず違和感がありますね。

[一言]
RPGだと状態異常無効の装備がその辺の町の防具屋とかに普通に売ってたりしますけど、乙女ゲーだとそういう類のものは貴重品なんでしょうか。乙女ゲーを舞台にしたなろう小説だとそういう設定がやたらと多いので。

[一言]
アリアさんの経歴からこの国の状況を見ると、どう見ても「一筋縄ても行ける」程度の国王しか見えんｗ

[一言]
王太子と王弟が王家派から離れるって混沌としているなあ…。傾国コワい。

[一言]
魅了系偽ヒロインって、大抵ロクな最期を迎えない感あるんですよねぇ
…カネゴンになって異界に放逐されるENDもあるのかしら。

[良い点]
叔父の加護、参謀に役立つやつで命削るくらいしか覚えてない汗
どこに書いてあったかな…
偽ヒロインはいい感じにヤバいですね！
[一言]
遅ればせながら単行本買いました！
アリアさんかわいい＆かっこいい！
グレイブイケメン！二巻も楽しみです。応援してます。