感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
>あの瞳に出会うまで、黒という色が、かようにも沢山の輝きをその内に秘めた色であることを過分にも知らなかった。
寡聞にも?
寡聞にも?
エピソード79
[良い点]
ファンタジーなのに現実的。登場人物が皆個性的で内面と外面の描写が掘り下げてあって違和感がない。景色や食べ物、服飾品の描写も丁寧でこの世界をぐっと身近に感じさせてくれました。所々のロシア語も好きです。ゴースパジ覚えてしまいました!
私にとっては文章がかたいところもありましたが、この世界と登場人物のバックグラウンドにマッチしていていい雰囲気をだしていると思います。
第二章も読み続けたいです。
ファンタジーなのに現実的。登場人物が皆個性的で内面と外面の描写が掘り下げてあって違和感がない。景色や食べ物、服飾品の描写も丁寧でこの世界をぐっと身近に感じさせてくれました。所々のロシア語も好きです。ゴースパジ覚えてしまいました!
私にとっては文章がかたいところもありましたが、この世界と登場人物のバックグラウンドにマッチしていていい雰囲気をだしていると思います。
第二章も読み続けたいです。
[一言]
女子においしい読み物です。
女子においしい読み物です。
- 投稿者: myao
- 2018年 03月08日 18時42分
[気になる点]
話の設定は好きでした。リョウも始めのころは好きでした。
しかし、ルスランの家族の前で自分の寿命が残り少なく、石女であることを告白した辺りで嫌な気分になりました。
家族がいない所でルスラン本人に言えば、あっさりと別れられたのに、家族の前でそんなことを言われたらルスランも男と貴族の面子で断れないじゃないですか。責任とらないと家族から非難を浴びることになる。
異世界にリョウの身内はおらず、己が生きるために下っ端の男は眼中になし。異世界において権力と財力を持つ男ルスランを狙うのは分かるんですがね。やり方が汚いですね。
ルスランも抱きしめる体で『それ以上言うなよ。結婚しないといけないだろ』のようにリョウの口をふさいでいたので破れ鍋に綴蓋ということでお似合いの二人ですかね。他の善良な男性陣、女性陣が被害に遭わなくて良かったです。
話の設定は好きでした。リョウも始めのころは好きでした。
しかし、ルスランの家族の前で自分の寿命が残り少なく、石女であることを告白した辺りで嫌な気分になりました。
家族がいない所でルスラン本人に言えば、あっさりと別れられたのに、家族の前でそんなことを言われたらルスランも男と貴族の面子で断れないじゃないですか。責任とらないと家族から非難を浴びることになる。
異世界にリョウの身内はおらず、己が生きるために下っ端の男は眼中になし。異世界において権力と財力を持つ男ルスランを狙うのは分かるんですがね。やり方が汚いですね。
ルスランも抱きしめる体で『それ以上言うなよ。結婚しないといけないだろ』のようにリョウの口をふさいでいたので破れ鍋に綴蓋ということでお似合いの二人ですかね。他の善良な男性陣、女性陣が被害に遭わなくて良かったです。
- 投稿者: タカノ
- 2016年 03月27日 16時15分
[良い点]
初めまして。ブックマーク飛び飛びでたどり着きました。ずいぶん以前に完結している作品なので、今更感想もご迷惑かと思いましたが書き込ませていただきます。
長編でしたが一気に読ませていただきました。
完結済みなのも素晴らしいですが、重厚な世界観と内容にどっぷりつかりきりました。とても楽しませていただきました。
ひとつに、目に情景の浮かぶ細かく丁寧な描写と、その世界観を描き切る筆力が素晴らしいです。
構成もしっかりされているので読んでいて読み応えがあり、安心して読むことができました。
人物描写がそれぞれしっかりされているので、感情移入しやすいのも良いですね。
それにしても主人公…大人ですねぇ。淡々とした大人な性格が過ぎた嫌いもありますが、私はかなり好きな主人公でした。男装してないのに男に間違えられるのも、そもそもこの世界の女性たちの豊満さが理由である、というのも説得力があり頷けました。そうした一つ一つの背景に多くが納得いく理由づけがされているので、一つの「世界観として確立しており好感が持てます。獣たちとの関係性がまた、世界観を重厚にするのに役立ってますね。
とても楽しめました。
[気になる点]
悪い点でもないのですが。それと良い点との表裏でもあるのですが、ところどころ描写が冗長になる嫌いがあったように思います。美しい文章と描写ですが、そこは描写する必要があったのかなと思うところにたまに力点がおかれており、全体としてどこに注目すればよいのかわからない時がありました。
また、三人称視点かと思う流れに、いきなり神の視点のように作者の視点が差し込まれていることがあり、たまに違和感を感じることがありました。これ誰に説明しているのだろう、と。…お気に触られたらすみません。
誤字脱字はたまに散見される程度なので、この文章量でこの程度の誤字しかないのは素晴らしい!と思いました。が、4章の(140話)「伝令狂騒曲」で二か所「みだりに~」の文章が「みだらに~」となっていたのがその分気になりました。他の話ではみだりに~が使われていたので、誤字だとは思いますが文意が全く変わりますので。
140話(伝令の役目を負っているティティーは、みだらに~)
(通常、術師というものは、あのように己の能力をみだらに~)
[一言]
いくつか。
きれいな世界で構成もしっかりされているので世界観に魅了され、楽しめました。
読みつつ疑問だったのは、この獣たちと人間との関係性の中で、述者と肉食の関係です。すべての獣の意思が読めるなら(それがこの話の魅力でもあるところですが)述者は肉食はなかなかできなさそうな気がしました。ソーセージやうさぎの干し肉がでてきましたので、その辺獣達にも捕食被食の関係がある以上割り切ってやむを得ないのか、かつての仏僧のように出されたものは食べるという意識になっているのか、獣と家畜はある意味別枠なのかとかいろいろ考えてしまいました。
あと、王族に獣の言葉を聞き分ける素養があり、王族がヴォルグの長に代々見守らているにも関わらず、先の戦争まで述者が低く見られていたということは少し疑問でした。
述者への隔意はわかるんですが、そもそもトップが素養持ちなんですよね。
さらに、リョウが昏倒したパーティーでは、王族が被疑者が昏倒するまで見守っていたのが(さらにそれで神殿に連れ去られたなら)もう王として無能過ぎ…ではないかと思います。
また、話として事態をそれまで丁寧に追っていたのに、こと事件の始末については本当にさらっとしか描かれていなかったのが少し意外な感じでした。
気がかりなのが、今回贄が長の魂響だったことが災いして王族も反省を促されたわけですが、これ長が関係なかったら、一人の犠牲で神が呼べるなら、何か国難が起こった時には神殿と協調して誰かがまた犠牲にされそうだという懸念が。そのへん、儀式参加者の発狂と神雷でなんとかなるのかと思ったのですが、ストッパーとしてはいささか弱い気がしました。
いろいろ書かせていただきましたが、全体として非常に楽しめました。読み終わるまで夢中でよみました。
こうして発表していただいてありがとうございます。
ゆっくり(というより違和感なくしっかり)進む二人の関係が楽しめました。
非常に質の高い作品の一つだと思います。ありがとうございました。
追記:中央アジア(旧ロシア圏)に行ったことがありますが、ペリメニ美味ですよね。頷きながら読んでました。あのロシア語(に近い言語)、一年でマスターできるなんてリョウさんチート過ぎ。たとえ必要に迫られていても才女です才女。尊敬しながら読んでました。
初めまして。ブックマーク飛び飛びでたどり着きました。ずいぶん以前に完結している作品なので、今更感想もご迷惑かと思いましたが書き込ませていただきます。
長編でしたが一気に読ませていただきました。
完結済みなのも素晴らしいですが、重厚な世界観と内容にどっぷりつかりきりました。とても楽しませていただきました。
ひとつに、目に情景の浮かぶ細かく丁寧な描写と、その世界観を描き切る筆力が素晴らしいです。
構成もしっかりされているので読んでいて読み応えがあり、安心して読むことができました。
人物描写がそれぞれしっかりされているので、感情移入しやすいのも良いですね。
それにしても主人公…大人ですねぇ。淡々とした大人な性格が過ぎた嫌いもありますが、私はかなり好きな主人公でした。男装してないのに男に間違えられるのも、そもそもこの世界の女性たちの豊満さが理由である、というのも説得力があり頷けました。そうした一つ一つの背景に多くが納得いく理由づけがされているので、一つの「世界観として確立しており好感が持てます。獣たちとの関係性がまた、世界観を重厚にするのに役立ってますね。
とても楽しめました。
[気になる点]
悪い点でもないのですが。それと良い点との表裏でもあるのですが、ところどころ描写が冗長になる嫌いがあったように思います。美しい文章と描写ですが、そこは描写する必要があったのかなと思うところにたまに力点がおかれており、全体としてどこに注目すればよいのかわからない時がありました。
また、三人称視点かと思う流れに、いきなり神の視点のように作者の視点が差し込まれていることがあり、たまに違和感を感じることがありました。これ誰に説明しているのだろう、と。…お気に触られたらすみません。
誤字脱字はたまに散見される程度なので、この文章量でこの程度の誤字しかないのは素晴らしい!と思いました。が、4章の(140話)「伝令狂騒曲」で二か所「みだりに~」の文章が「みだらに~」となっていたのがその分気になりました。他の話ではみだりに~が使われていたので、誤字だとは思いますが文意が全く変わりますので。
140話(伝令の役目を負っているティティーは、みだらに~)
(通常、術師というものは、あのように己の能力をみだらに~)
[一言]
いくつか。
きれいな世界で構成もしっかりされているので世界観に魅了され、楽しめました。
読みつつ疑問だったのは、この獣たちと人間との関係性の中で、述者と肉食の関係です。すべての獣の意思が読めるなら(それがこの話の魅力でもあるところですが)述者は肉食はなかなかできなさそうな気がしました。ソーセージやうさぎの干し肉がでてきましたので、その辺獣達にも捕食被食の関係がある以上割り切ってやむを得ないのか、かつての仏僧のように出されたものは食べるという意識になっているのか、獣と家畜はある意味別枠なのかとかいろいろ考えてしまいました。
あと、王族に獣の言葉を聞き分ける素養があり、王族がヴォルグの長に代々見守らているにも関わらず、先の戦争まで述者が低く見られていたということは少し疑問でした。
述者への隔意はわかるんですが、そもそもトップが素養持ちなんですよね。
さらに、リョウが昏倒したパーティーでは、王族が被疑者が昏倒するまで見守っていたのが(さらにそれで神殿に連れ去られたなら)もう王として無能過ぎ…ではないかと思います。
また、話として事態をそれまで丁寧に追っていたのに、こと事件の始末については本当にさらっとしか描かれていなかったのが少し意外な感じでした。
気がかりなのが、今回贄が長の魂響だったことが災いして王族も反省を促されたわけですが、これ長が関係なかったら、一人の犠牲で神が呼べるなら、何か国難が起こった時には神殿と協調して誰かがまた犠牲にされそうだという懸念が。そのへん、儀式参加者の発狂と神雷でなんとかなるのかと思ったのですが、ストッパーとしてはいささか弱い気がしました。
いろいろ書かせていただきましたが、全体として非常に楽しめました。読み終わるまで夢中でよみました。
こうして発表していただいてありがとうございます。
ゆっくり(というより違和感なくしっかり)進む二人の関係が楽しめました。
非常に質の高い作品の一つだと思います。ありがとうございました。
追記:中央アジア(旧ロシア圏)に行ったことがありますが、ペリメニ美味ですよね。頷きながら読んでました。あのロシア語(に近い言語)、一年でマスターできるなんてリョウさんチート過ぎ。たとえ必要に迫られていても才女です才女。尊敬しながら読んでました。
[良い点]
初めまして
一気に読みました
人物、背景描写、全て際立っていました
貴族から下町、農村まで、人々の生活が匂い立つようでした
面白かったです
[気になる点]
主人公が恐らく20台半ば〜30そこそこ
それにしても達観しすぎ
他のキャラがしっかり描写してある分、主人公がほぼキレイなまますぎた
もっと悩んだり失敗したり憎んだりしてもよいのではないでしょうか
主人公がもっと泥くさく、成長を感じられるようなキャラだったら、もっと共感できたのに、と残念です
ちょっと主人公だけキレイかつチートにまとめすぎだと思います
他キャラともっと汚ない本音をぶつけて泥をかぶりながらも成長してほしかったです
初めまして
一気に読みました
人物、背景描写、全て際立っていました
貴族から下町、農村まで、人々の生活が匂い立つようでした
面白かったです
[気になる点]
主人公が恐らく20台半ば〜30そこそこ
それにしても達観しすぎ
他のキャラがしっかり描写してある分、主人公がほぼキレイなまますぎた
もっと悩んだり失敗したり憎んだりしてもよいのではないでしょうか
主人公がもっと泥くさく、成長を感じられるようなキャラだったら、もっと共感できたのに、と残念です
ちょっと主人公だけキレイかつチートにまとめすぎだと思います
他キャラともっと汚ない本音をぶつけて泥をかぶりながらも成長してほしかったです
- 投稿者: キエ
- 2014年 12月02日 20時14分
キエ さま
はじめまして。お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
かなりの長編にも関わらずMessenger に最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。面白かったという一言がなによりも嬉しいです。
また忌憚なきご意見をありがとうございました。
物語の中で人間臭さ、泥臭さを追求しながらも、主人公に関しては何分作者の理想が邪魔をしてしまったのかもしれません。書いていた当時は、その実臆病でエゴも持ち、絶望から諦観も持ち合わせた主人公(リョウ)の思考回路に矛盾点は感じなかったのですが、今読み返してみたらまた違うのかもしれませんね。
年齢とそこから皆さまが持つであろう一般的なイメージはあるでしょうが、そこに違和感や齟齬が生じても、主人公の在り方、立ち位置は変えたくはない…というのが、正直な所、わたくしの作者としての本音でもあります。
それはともかく。キエさまのご期待に添えなかった点はわたくしの力不足です。そこは申し訳ありませんでした。ここでのご指摘は、今後の糧にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
はじめまして。お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
かなりの長編にも関わらずMessenger に最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。面白かったという一言がなによりも嬉しいです。
また忌憚なきご意見をありがとうございました。
物語の中で人間臭さ、泥臭さを追求しながらも、主人公に関しては何分作者の理想が邪魔をしてしまったのかもしれません。書いていた当時は、その実臆病でエゴも持ち、絶望から諦観も持ち合わせた主人公(リョウ)の思考回路に矛盾点は感じなかったのですが、今読み返してみたらまた違うのかもしれませんね。
年齢とそこから皆さまが持つであろう一般的なイメージはあるでしょうが、そこに違和感や齟齬が生じても、主人公の在り方、立ち位置は変えたくはない…というのが、正直な所、わたくしの作者としての本音でもあります。
それはともかく。キエさまのご期待に添えなかった点はわたくしの力不足です。そこは申し訳ありませんでした。ここでのご指摘は、今後の糧にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2015年 07月22日 14時43分
[一言]
久しぶりに読み返しましたが、やはり読んだ後の幸せ感がとても心地よいのです。いつか何年か経った後も読み直してみたいです。わたしの心が年寄りになってなければきっとその時も楽しめるはず。
久しぶりに読み返しましたが、やはり読んだ後の幸せ感がとても心地よいのです。いつか何年か経った後も読み直してみたいです。わたしの心が年寄りになってなければきっとその時も楽しめるはず。
宮川潤 さま
大変ご無沙汰いたしております。お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
勿体ないお言葉を沢山いただきました。
Messenger を書いてからもう五年近くにもなるのですねぇ(…しみじみ) こちらは初めて最後まで書き上げたわたくしにとっても初めて尽くしの作品で、今、読み返してみますと…色々と粗や試行錯誤の跡が目立つばかりで…本当に恥ずかしさと居た堪れなさが先に立ちますが、それでも自分の趣味や「好き」な気持ちを沢山詰め込んだ思い出深い作品です。
お粗末なものですが、それでも読後に幸せな気持ちになってくださるとお聞きして…感動しております。ああ、この作品を書いて良かったと改めて思いました。このように共感してくださる方がいて良かったと…救われる気持ちでおります。
宮川さまがまた読み返してくださいますまでには…もう少し手入れをして形を整えなければなりませんね。そこはまた追々と言うことで。
一年ぶりですが第二部の方も連載を再開いたしました。もしよろしければあちらも引き続きお付き合いいただければ嬉しく。
それではまた。いずれかの作品にてお会いできますことを祈って。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
大変ご無沙汰いたしております。お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
勿体ないお言葉を沢山いただきました。
Messenger を書いてからもう五年近くにもなるのですねぇ(…しみじみ) こちらは初めて最後まで書き上げたわたくしにとっても初めて尽くしの作品で、今、読み返してみますと…色々と粗や試行錯誤の跡が目立つばかりで…本当に恥ずかしさと居た堪れなさが先に立ちますが、それでも自分の趣味や「好き」な気持ちを沢山詰め込んだ思い出深い作品です。
お粗末なものですが、それでも読後に幸せな気持ちになってくださるとお聞きして…感動しております。ああ、この作品を書いて良かったと改めて思いました。このように共感してくださる方がいて良かったと…救われる気持ちでおります。
宮川さまがまた読み返してくださいますまでには…もう少し手入れをして形を整えなければなりませんね。そこはまた追々と言うことで。
一年ぶりですが第二部の方も連載を再開いたしました。もしよろしければあちらも引き続きお付き合いいただければ嬉しく。
それではまた。いずれかの作品にてお会いできますことを祈って。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2015年 07月22日 14時24分
[良い点]
丁寧なお返事恐縮です。ありがとうございました。
なかなかのボリュームでしたが楽しく読了いたしました。
暗い気持ちで鼻歌は出ないと思うのです。主人公は異世界でたくましく幸せですね。
動物と意思疎通できるのはいいですよね。
[一言]
「手を拱く」の辞書的意味は分かりました。
具体的にどこ、というのは覚えていませんが(すみません)、
「拱く」が使われた文が「手招きするかのような動き」であれば、私の脳内で納得いくだろうなと、たぶんそういうことなのかなと感じた個所が3,4か所はあったような…。すみません。訂正してほしいわけではなく、あくまでもそう思ったということにしていただければと。
丁寧なお返事恐縮です。ありがとうございました。
なかなかのボリュームでしたが楽しく読了いたしました。
暗い気持ちで鼻歌は出ないと思うのです。主人公は異世界でたくましく幸せですね。
動物と意思疎通できるのはいいですよね。
[一言]
「手を拱く」の辞書的意味は分かりました。
具体的にどこ、というのは覚えていませんが(すみません)、
「拱く」が使われた文が「手招きするかのような動き」であれば、私の脳内で納得いくだろうなと、たぶんそういうことなのかなと感じた個所が3,4か所はあったような…。すみません。訂正してほしいわけではなく、あくまでもそう思ったということにしていただければと。
- 投稿者: さっさ
- 2014年 03月30日 19時14分
さっさ 様
当作品に最後までお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。楽しんで頂けましたこと、嬉しく思います。
異世界トリップというジャンルは、主人公の側からすれば究極の不条理から始まる物語です。そこを始点にしながらも、気が付けば呆れるくらいに個人的趣味を多々詰め込んで色々と好き勝手をさせて頂きました。
その最たるものが、人よりも長い時を生きる獣たちの存在でしょうか。彼らと意思疎通ができたら、彼らの目から見たら人間の世界はどれだけ滑稽で可笑しなものに映るだろうかと。そんなことを夢想しながら描いていました。
「異世界」を舞台にしながらも、主人公を始めとする人々の暮らしは泥臭く、地に足のついた生活を心がけました。けっして完璧な登場人物などなく、誰もが様々な欠点を抱えながら、限られた枠組みの中で足掻き、生きてゆく。そういう不完全な人の在り方にどうも惹きつけられてしまって。反省点は多々あれど、なんとか最後まで形にすることができて良かったと思っています。
「手を拱く」の件ですが。お騒がせして申し訳ありませんでした。
あの後、本編をざっと読み返してみましたら、誠にお恥ずかしながら、「こまねく」を「小さく手招きする→小招く」という意味合いで間違えて使っている箇所が、第四章の中に幾つかありまして、慌てて訂正を入れた次第です。
さっさ様の仰っていたのはこのことだったのですね。自分の浅はかさを恥ずかしく思うと同時に混乱させてしまい申し訳ありませんでした。改めてご指摘いただきありがとうございました。
さて、Messenger の続編として、皆さまからのリクエストを入れた「糸遊つなぎ」と第二部の「Messenger Ⅱ(更新中)」がございます。もし、ご興味がございますれば、そちらもお楽しみいただけると幸いです。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
当作品に最後までお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。楽しんで頂けましたこと、嬉しく思います。
異世界トリップというジャンルは、主人公の側からすれば究極の不条理から始まる物語です。そこを始点にしながらも、気が付けば呆れるくらいに個人的趣味を多々詰め込んで色々と好き勝手をさせて頂きました。
その最たるものが、人よりも長い時を生きる獣たちの存在でしょうか。彼らと意思疎通ができたら、彼らの目から見たら人間の世界はどれだけ滑稽で可笑しなものに映るだろうかと。そんなことを夢想しながら描いていました。
「異世界」を舞台にしながらも、主人公を始めとする人々の暮らしは泥臭く、地に足のついた生活を心がけました。けっして完璧な登場人物などなく、誰もが様々な欠点を抱えながら、限られた枠組みの中で足掻き、生きてゆく。そういう不完全な人の在り方にどうも惹きつけられてしまって。反省点は多々あれど、なんとか最後まで形にすることができて良かったと思っています。
「手を拱く」の件ですが。お騒がせして申し訳ありませんでした。
あの後、本編をざっと読み返してみましたら、誠にお恥ずかしながら、「こまねく」を「小さく手招きする→小招く」という意味合いで間違えて使っている箇所が、第四章の中に幾つかありまして、慌てて訂正を入れた次第です。
さっさ様の仰っていたのはこのことだったのですね。自分の浅はかさを恥ずかしく思うと同時に混乱させてしまい申し訳ありませんでした。改めてご指摘いただきありがとうございました。
さて、Messenger の続編として、皆さまからのリクエストを入れた「糸遊つなぎ」と第二部の「Messenger Ⅱ(更新中)」がございます。もし、ご興味がございますれば、そちらもお楽しみいただけると幸いです。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2014年 04月07日 11時49分
― 感想を書く ―