感想一覧

感想ありがとうございます！
同調圧力云々の話ですね。
でもまああそこまで追い詰められたら……見てしまいますよねぇ～それで楽になれるならって。

作者的なドン引きポイントは、ラストのオチの部分ですね。最初の案ではあそこまで欝な展開にする予定はなかったんですが……（汗）
ちなみに初期案では、押しかけてきたマンションの住人を押さえた主人公がリビングに戻ったら、ベランダで妻と娘が真顔になっていたオチでした。これだと真顔の意味が分からないままだったので、結局今の形になりましたが。
初期案の方がまだ救いがあった、かな？　いや、主人公的には最悪のバッドエンドですが。

感想ありがとうございます！
お母さんのその後については、ご想像にお任せします。
もし、今回の“それ”が前回のものとは違うものだったら……憐みの対象になってしまうかもしれません。

日食ってよく考えたら結構不吉だと思うんですよね……。
それこそ大昔では「神の怒りじゃぁーー！」みたいに言われてたんでしょうが、原理が分かった今でも、とてもいいものだとは思えないです。

作者自身、お風呂に入りながらプロットを考えていて、自分がその場にいることを想像したらものすごい鳥肌立ちました（笑）
実際にこんな状況に放り込まれたら、間違いなく1か月持たずに発狂しますね（苦笑）

応援ありがとうございます。しばらくホラーを書く予定はありませんが、短編はちょくちょく書くと思うので、よかったら読んでみてください。

コメントありがとうございます！

小説を書き終え、私は一旦パソコンをスリープ状態にした。

「ふーーっ」

疲れを溜め息にして吐き出しつつ、目頭を揉むと、何気なくパソコンの画面を見て────

「ひっ……！？」

黒い画面に映る顔に、私は息を呑んだ。
そこに映っていた自分の顔は、思わず恐怖を覚えてしまうほどに────

「ブサイク！！」

（了）



……どうでもいいんですが、マジで丑三つ時以降に読んでるんですね（汗）

感想ありがとうございます！
電車でいつのまにか寝ちゃった時って、起きた時妙に焦りますよね。
冷静に考えれば、乗り過ごしたとしても普通に折り返せばいいんだって分かるんですが。

真顔は普通にビビります。
なぜかと言われれば理由はよく分からないのですが。

感想ありがとうございます！
怖がって頂けて安心しました。

作者も同じ状況になったら確実に引きこもります（笑）
そして誰とも話さなくなります。……ん？今もそんなに話す相手いなゲフンゲフン。

感想ありがとうございます！
おお！　砂臥 環様はシリアス＆ダークな燦々SUNがお気に入りですか。
そう言ってくださる方は初めてなので、素直に嬉しいです。

『誇り高き～』は燦々SUN史上最高にダークで救いがなかったですねぇ。
個人的にはああいう悲劇モノも結構好きなんですが、やはり大衆受けはしなかったようで（苦笑）。ですが、砂臥 環様のように「こっちの方が好き！」と言ってくださる方がおられると、やはり書いた甲斐があったと思いますね。

なるほど、夜ではなくむしろ朝を迎えるのが怖いと。
そういう考えもありますね。参考になりました（何の！？）