感想一覧

コメントどうもありがとうございます。

初見殺しですが、最適のルートを辿った魔王があまりに弱すぎる（正直聖地蹂躙あたりのほうがよほど強くなる）こともあり、ある程度は下手踏むようにできてます。
完璧など、精神感応者がいなければ望むべくもありません。

それからノインちゃんはツヴァイとの戦いで死んだ修道院の人々について自らの責任であるとも思っているのでそこを突かれればあの沼で幻覚に囚われることになります。
他の人と一緒に行けばまだなんとかなるかもしれませんが、それくらいならアリス一人に任せたほうが良いでしょう。

改めて、コメントありがとうございました。

感想ありがとうございます。

最適の場合、そして結審に足を踏み入れたのが凄まじい聖人だった場合は恐らく剣に闇を纏う段階くらいで覚醒が止まると思います。
それで八回殺せば終わりなので、かなり容易になります。

魔王は本質的に罰してくれる人を待っているようなところがあったので、それこそ『信じられる正義に罰してほしかった』ってのは彼にも当てはまると思います。
首を明け渡すに足る相手になら、多分相当に手心を加えるでしょうね。

ではどうすればよかったのかという話になりますが、まずアリスに感応魔術で意図的に情報収集をさせつつ最適の道を辿るのは当然として、杖を持ったアリスを送り込むのが最適解でした。
彼女は性格が悪いですがそこまで悪行は重ねていませんし、あの沼を素で通り抜けられるような人間はあのパーティにはいなかったので、精神防護は必須となります。

その場合は上で書いた弱体化した魔王に限りなく近くなり、撃破は可能だったでしょう。
ちなみに結審にアッシュを送り込んだのは二層分罪を選んだくらいには影響してるんじゃないかと思います。

またまたご感想ありがとうございます。
レビューもきっと嬉しいですが、こうしてこまめにお言葉をくださるだけでずいぶん救われています。
過分な褒め言葉を与えてくれてありがとうございます。

今は多少なり対抗できているアッシュくんですが、実は初期はかなり弱かったのではないかと妄想しています。
戦場で少しずつ死をすすりながら成長していて、だから彼も最初は上位魔獣にも相討ちみたいになりながら戦ってたのだと……。

それと魔王と勇者以外では……という話ですが、『焼尽』を使ってる時はそのくらいあるかもしれませんね。
今回はそもそも瀕死状態で使ったので、本来ならもう少し強くなるかと思います。
勇者と違ってこちらは予言が出ている『治癒士』に勝てるかはまだ未知数ですが、ああなったアッシュくんの対魔力にはそら恐ろしいものがあるので相性もあり少なくともシドくんは瞬殺できます。
彼からしたら最初からギフト全開で勝率二割あったらいい方ではないでしょうか。

それから裏切りを許容していただけたこと、大変感謝いたします。
ですが慢心はせず、誠実に説明義務を遂行できるよう努力いたします。
正直とても救われました。

……しかし、ノインちゃんが空間魔術ですか。
無限の収納と物資なんて手にしたら隠れてつまみ食いばっかりするようになるんじゃないですかね……おっと誰か（

毎度感想ありがとうございます。

そういう解釈になりますね……。
あと正直この全部ひっくり返す展開は読者様への裏切りになるかと思って投稿する時指が震えました。
しかし骸の勇者ではなく人間になるのなら、そういった契機はやはり必要なものだったと思います。

この喪失から立ち直れたのならノインちゃんに対しても、もう少し素直になれるかもしれませんね。

感想ありがとうございます。

正直なところ人類的にはそうしてた方がおいしいですし、アッシュくんは並の使徒以上、下位勇者くらいにはなってたと思います。きっとかなり強いです。

そこで肝心な実現する可能性があったかどうかについてですが、アッシュの方は実際ミスティアに初対面で若干嫉妬してるあたりから多分誘われたら二つ返事で受け入れてたと思います。

ですがいかんせん国が違いますし、わりとすぐ明らかになるとは思いますが彼には彼で交友関係はありました。
あんまり掘り下げる機会に恵まれず退場した戦士ですが、力を預けたいと思う人物は存在していたのです。

でも彼もアッシュが帝国に亡命するから眷属にしてくれ、くらいのことを言ってたら普通に受け入れてたと思います。
その場合は身内を選ぶよりもずっと利益があるのでそうしていたでしょう。

そしてキャラ的にアッシュは人類のためならば国を捨てることくらいなんとも思わないタイプなので、結論としては実現する可能性は大いにあったと思います。
ささいな行き違いの結果でこうなりました。
とてもとてももったいないです…………。

感想ありがとうございますです。

この塔においては基本的に1になりますね。
そのあたりは後ほど罪の道を行く時にでも。

姦淫の方に行った場合は……多分とても抽象的で象徴的なことをさせられると思います。
主人公サイドでは具体的行為は行わないのではと思っていますね。

一例を挙げると近親相姦の一種の表現として後ほど出てくるある種の系統の異形の妊婦型的なもの、複数配置されたそいつらの腹を斬り裂いて奇形児のパーツを集めるような感じになるのではないでしょうか。
中には正常な子供のパーツもあって、それらを選別し一体の異形を作ることで近親相姦とその結果を擬似的かつ象徴的に再現するような感じですかね。

しかし近親相姦に限らずもしかすると不倫だったり強姦など、倫理に背く性交渉ならなんでもいいです。
必ずしも上のようなことをすると設定してる訳ではなく、正直色々とあやふやですね。

改めて、感想ありがとうございました。
励みになります。

感想ありがとうございます。

それから、食べるのは好きだと思います。
彼女修道院の生まれなので、二章の旅立ちからずっと未知の味覚を楽しんでるようなところはあるのではないでしょうか。
現実の宗教ほど食物に関する戒律は厳しくないですが、それでも質素を旨として僻地に修道院を構える以上は食べられるものも限られますからね。

それと彼女は普通に大食いです。
何故か隠そうとしてますが仕方のないことなのです。
前衛として動くのに魔物のように魔力を糧にしたりできませんし、能力の性質上戦闘中は常に肉体が破壊と再生を繰り返しているので相応のカロリーを必要とするのです。
それはただ食い意地が張っているだけではないのです。

改めて、感想ありがとうございました。
PS.一度消して修正しました。
通知の重複で混乱させてしまったら申し訳ありません。

感想ありがとうございます。
頑張って書くので今後ともよしなにお願いします。

とても元気づけられました。

感想ありがとうございます。
これからも丁寧に書きます。

感想ありがとうございました。
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