感想一覧

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[良い点]
短い中にもしっかりと中身の詰まったおもしろさ!
さすがブーさん!
そんな悪いことを考える男がダイヤの標的にならないはずがないですね!
二度を追うものは二兎を得ずですね!
[一言]
企画書き出し企画に私も参加していたはずなのに、全然読んでなかったようです!
思い出したかのように読みました!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2020年 08月15日 16時59分
暮伊豆さま

返信遅れて申し訳ないです。
けっこうジャンルに困る作品でした。
テーマを出されたとき、すぐに呪いのダイヤモンドが浮かびましたね。実際にモデルになったダイヤモンドがあるのですが、宝石はその魅力から呪いと感じられる何かしらの効果があるのかも知れませんね。
[一言]
あれ、男は店から出たはず……
しかし、ダイヤはしっかり燃え尽きている……そして、焼け跡から死体が……
きっとこの男が、宝石店に戻ってトレーラーの運転手を救い出し、その後爆発が起こったのだな( ̄▽ ̄)



なんて(笑)

あまりにもあっけない男の死と、おめでたい婚約者、
そして、あっさりと語られる呪いの天上の白き宝玉の消失……
スタイリッシュなもの書きますね( ̄▽ ̄)
きっと、一部は気化して天上へ戻ったのでしょう。←スタイリッシュなこと言った( ̄▽ ̄)
檸檬 絵郎さま

ちゃうわ。
このひねく檸檬!

男が店先に出たところで、トレーラーは男を巻き込んで店の中に突っ込んで炎上。
店主、男、ダイヤを燃やしてしまったんじゃワイ。

スタイリッシュ……。
ワシだってスタイリッシュの意味くらいしっとるんやで?
まぁ、しってるわけだからあえていわない。んただけどね。
[一言]
天上の白き宝玉はダイヤモンドでしたか!
しかし強力な呪いですね。
婚約者の女性には被害が出なくて何よりでした。
星野☆明美さま
感想ありがとうございます。

そうです。これがピーンと来ました。
呪いというものは恐ろしいものですね。
何もしてないのに祟られてはたまりませんね。
[良い点]
『天上の白き宝玉』の話、拝見させていただきました。
所有者に死をもたらす呪いの宝石、呪いを食らわずに相手に渡すのは、やはり難しかったですね。

宝石の輝きは心を狂わす魔性の光。だからこそ、人々を惹き付けて止まないのでしょう。
マックロウXK様
感想ありがとうございます!

やはり呪いは伝播してしまいました。
宝石の輝きは人の心を魅了し、惑わし、狂わせてしまいますね。
そこもまた神秘的ではあります。
[良い点]
面白かったです。

天上の白き宝玉がそのまま天上に召されたかのような、歴史のきらめきを感じつつ楽しみました。

[気になる点]
呪いのダイヤモンドの自殺の可能性……を気になってしまいました。

転生したら呪いのダイヤモンドだった方が、もしかして……?など妄想しました。
[一言]
一旦所持者になると発動してしまうのですかね。

サングラスをかけてから見てみたいです。
  • 投稿者: 黒イ卵
  • 2019年 03月23日 13時00分
黒イ卵さま

無機物の自殺とは、面白い発想ですね!
それも面白そうです。
意志のないものに意思があるってのはロマンを感じさせますね。
[良い点]
上手に作ったお話ですね。
真実は闇の中ですが、呪いは邪な心を持つ輩にかかりました。
[気になる点]
運転手さんのその後が気になるところ、呪いのとばっちりで捕まってないだろうか。
[一言]
呪いのダイヤモンドは悪用されずに炎で浄化されて、このお話は面白かったです。
蛸山烏賊ノ介さま

運転手はお気の毒ですね。これは業務上過失致死となります。
と書くとストーリーがゲンナリしてしまうますけどね。
[良い点]
所有者の辻褄はどうなるのかな~と心配しながら読み進みましたが、さすがブー様、しっかり合わせましたねー。
そしてオチ! すばらしい!
長編短編どっちもうまいだなんて、イヤ~ン、神様のイジワル!(^_^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 03月22日 10時57分
管理
緒形誠志さま

あらやだ!
短編書きの緒形さまに褒めてもらえた〜!
うれし〜!
[良い点]
すみません、感想が遅くなりました(>_<)

昏い感情を抱えていた婚約者の心情を知ることなく、燃え尽きたリングだけ手元に来た富豪の娘さん。これを幸せと捉えるか、不幸と捉えるかは難しいですが、これも一つのヒューマンドラマだなぁ、と読ませていただきました(*'ω'*)

面白かったです!(*´▽`*)
  • 投稿者: シンG
  • 男性
  • 2019年 03月21日 14時53分
シンG様

なるほどヒューマンドラマと言うとらえ方もありますね。
富豪の娘も、恋してはいけない男に惚れてしまいましたね。
これを新たなステップとして次回の恋に臨んでほしいものです。
[良い点]
あらぁ~
人を呪えば穴二つですねー

白き宝玉も自爆とは……
悪を一掃する意外といい宝石くんだったのかも?
秋野 木星さま

まさにその通り。所持すれば呪われるのであれば流通過程で自分が呪われないなど都合のよい思い込みだったわけです。
この宝石は失われ、呪いも消え去ったわけですが、実存する呪いの宝石もあります……。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
[一言]
主人公は因果応報といった感じですが、ダイヤが燃えてしまったことで、媒体を失った「呪い」にも因果が下ったようにも思えました。
小さな欠片が残っていて、それを誰かが拾い持ち帰って、また新しい呪いが始まる――、みたいな展開も見てみたいですね。
彩瀬あいり様

まさにその通りですね~。
邪な考えを持つものには笑えない末路が待っているものです。

当初は焼け落ちた場所から台座のみが見つかり、「燃えてしまったんだろう」と言う言葉のその上ではカラスが大粒のダイヤをくわえて飛んで行く……つまりまだ厄災は残っていると言うエンドも考えてはいましたが、ホラーっぽくても、ぽい止まりであまり怖くないのできれいさっぱり燃えてしまう方が潔いと思い、このエンドと致しました。
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