感想一覧

足軽大将さん、こんばんは！

猫の手しか残ってない！
リアルの猫の手は邪魔にしかならない！

これからもよろしくお願いします！

セリアさん、こんばんは！

台所に入り浸りだった江戸時代末期の将軍様なんかもいらっしゃいます。

新しい料理を世界中から集める。
それが貴族の嗜み！

これからもよろしくお願いします！

セリアさん、こんにちは！

肉球の上で踊る吸血鬼！
ストーリーにあんまし関係無かったりして。
もう全てが台無し！

これからもよろしくお願いします！

セリアさん、おはようございます。

スレイヤーズ当時より疑問に思ってたんですが……。

現場で即治療なんかしたら、後から膿んできて大騒ぎする絵が目に浮かびます。
（あと寿命が縮んでしまいそうですよね？）

怪我の治療（金創）はまだ、なんとか無理矢理飲み込めます。

ですが病気はどうひねくり回しても飲み込めませんね。
リフレッシュだとか、浄化だとかの魔法は、医学系・理系の魔法じゃなくて、文系（スタンド的な言葉の魔法）の魔法だと思う次第です。
「魔法」そのものに高度な思考と判断が備わってるなら別ですけど。
火だの水だの、仮にも何らかの解明が為されている系統と違って、病気系の系統が説明されていない。説明に苦慮する。

病気の原因はバイキンだけじゃなくて、体調不良とか神経系とか内臓の怪我とか防衛機能とか、様々です。
ですから、術者にも高度な医療知識が必須です。
で、魔法を使う時代の人々に、その知識があるのか？　魔法に頼る科学時代に医療の発達はあるのか？　素直に医療を発達させた方がよくね？　ストレプトマイシンやロキソニンのアッパークラス薬草が豊富にあるんだし。

もといして……、
　
お話の中で説明するつもりがなかったのですが、
奥様の病は肺炎を併発させた結核です。
結核の原因を知っていた吸血鬼だからこそ治せたのです。
ずいぶん荒っぽい治療でしたし、奥様が死んでもかまわないしって、伯爵は考えてましたし。
他の病気だったら治せなかったでしょう。

ってことで、
これからもよろしくお願いします！

足軽大将さん、オハヨウゴザイマス。

体位は当然ですが、首輪プレイもゲッフンゲッフン！
そういう方向性も秘めた上での犬派でした。

これからもよろしくお願いします！

セリアさん、こんにちは！

この小説、チョロイン過多です！
インフレです！

純愛主義が昂じると魔法使いになる説が巷に流れています（参：ミウラ）。
彼は純愛主義をこじらせて賢者になったという裏設定（嘘）。

これからもよろしくお願いします！

足軽大将さん、こんばんは！

スヴィちゃんの搦手門は存外に硬いぞ！
ぶっとい攻城兵器が必要だ！

……
ねーわｗ！

セリアさん、こんばんは！

ガチムキ汚泥性癖でなくて良かった！
まだ絵になる！

これからもよろしくお願いします！

セリアさん、こんばんは！

さて、マオちゃんの正体は！！

次回明かされる！

乞うご期待！


私はこっちですかね？
ヴァン・ヘルシング Darkness Blood
作:河田雄志

セリアさん、こんにちは！

うまうま　の後にうんうん。

一部特殊性癖の人にとって尊い。


これからもよろしくお願いします！