エピソード152の感想一覧

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[一言]
こいつぁ……ニセ勇者に隷属の指輪を付けなきゃ解決しない案件かもな( ̄▽ ̄;)
寝てる間にこっそりはめちゃえそうですものねΣ(゜∀゜ノ)ノキャー
[一言]
ニセ勇者の悪行が本当にあんまりで、もうあっけにとられちゃいますよね。悪知恵が働きすぎて、恐ろしい。二番目の勇者さまに勇者の資格を与えた神さま、選定基準もアレですが、定期的に罰当たりな人間たちはメッしないといけないような……?

勇者に関連する一連の情報はまだまだオープンになっていない部分も多いので、本当にドキドキしちゃいます。

そしてようやくつかんだ、三番目の勇者さまの情報。ヒビキたち、お父さんとなんとか再会できるといいなあ。あの銅像を立てるくらいに愛情深いひとなのだから、魔法やらなんやらを駆使して、ひとの寿命を越えることになっていても生き残っていてほしいなあなんて、思っています(それは読者のエゴなのかもしれませんが)
お読みいただきありがとうございます。

ニセ勇者にはかなり厳しいざまぁ展開を予定しているので、少しでも”そこまでしなくても感”をなくしたくて、突き抜けて嫌な奴設定になっています><

しかし、ほんっとうに嫌な奴すぎて、書いててめっちゃストレスです(笑)

三番目の勇者との邂逅は、このあと少しだけ訪れます。
そして最終章で……っっ。

物語の三分の二まで来てしまい、ここからは終わりに向けて一本道なので、キャラ達とのお別れがじわじわと迫ってきているからか、なかなか筆が進まなくなってきました><

巨人の国のお話が終わったら、最終章に突入します。

ほっこりしていただける物語になるように、頑張りますっ(≧ω≦)
[一言]
更新お疲れ様です。
3年も戻らない妖精姉さん。
無事だといいのですが、
また一つ気になる展開が、
広がりましたね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 02月16日 18時20分
管理
お読みいただきありがとうございます★

ようやく物語の三分の二まできました。

一番上の妖精のお姉ちゃんは、巨人の国で……(自主規制)


巨人たちは、ムキムキの筋肉です。
私はかくれ筋肉フェチなので、筋肉描写がくどくならないように頑張ります(≧ω≦)
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