感想一覧

おーさまは、おーさまなりに気を使っていた様子…(*´艸`*)
うっかり黙れちゃうところが、王様の王様たる所以ですね（マテ

いつもお読みいただきありがとうございます(*´艸`*)

ファンタジーな世界の、異種族間のラブロマンスって、どんぶり三倍はおかわりできるぐらい大好物なんです〜！！

ロミジュリのような、悲恋も好きで…

ルフェさんのお祖父さん達のお話も、番外編でいつか書きたいなーとおもってます(*´艸`*)

お読みいただきありがとうございます！！
お返事遅くなってしまってすみません（滝汗）

妖精さん達は名前を持たないので、語り口調の時に誰だかわかりやすくさせる方法……と悩んだあげく、安直に方言を使わせる事にしてみました(≧ω≦)

宿屋の二階に宿泊しているのは、ヒビキ一行のみで、一階はこの時間のん兵衛たちが騒いでいるので大丈夫……だったと思いたい～～( *´艸`*)

パンツ一丁にさせなかった私を褒めたい……です( *´艸`*)

弘法筆を選ばず……っていいますものね。
ヒビキは、元居た世界でも格闘とは無縁の生活をしていたので、使いこなせるには、まだまだ修行が必要そうです( *´艸`*)

装甲とかいて、アームドと呼ぶのですね( *´艸`*)
漢字四文字の必殺技とか、装備とか血がたぎります★

一人称での物語を書いていると、こういう時に不便を感じるんです＞＜

あの時、アベルさんの頭の中では

世界樹の種……と云う事は、これを芽吹かせる事ができれば、世界樹が復活する……という事か？
……しかし、歴代の勇者達も試して来ただろうし、そうそう簡単に芽吹かせる事は出来ないものになる筈。
……という事は、別の使い道がある……という可能性もあるか？
……ひとまずヒビキの話を最後まで聞こう。

的な考えがぐるぐると駆け巡っていたのですが、それを独り言でブツブツ言ってくれるキャラでもないし、オカンが知ってしまえるのも変な話だし……。

ってな感じで、はしょっちゃった箇所なんです（汗）

〇〇視点、って感じで物語を綴るようにしちゃおうかとも考えた時期があったのですが、それをするとただでさえ長いお話が何倍になるのやら……とオゾゾゾってなっちゃったってのもあります( *´艸`*)

勇者、いっぱいいるから混乱しますよね（汗）すみません(≧ω≦)

まとめてみました～


一番目の勇者（最初の勇者。龍族の末裔）
二番目の勇者（異世界転移者。嫌われ者）
三番目の勇者（『賭博の街』を作った人。便利な装置や異世界のお料理を広め、『賭博の街』の奴隷制度を廃止した人。人気者。）
四番目の勇者（アベルさん。『賭博の街』で豪遊しているニセ勇者の乳母の息子。お目付け役として一緒に育った。『世界樹のしずく』を泥水に変えられた為、ダンジョン産のものを探している）

ならべて書いてもややこしいですよね＞＜

時代設定を”中世っぽいかんじ”で考えてましたので、懲罰もその頃を参考にしてみました(≧ω≦)

恐ろしかったですよー。
窃盗で斬首or溺殺or絞首or生き埋め、婦女誘拐でも斬首。
なぜか妖術つかった罪で、溺殺or釜茹でってのまであって、なんで？！ってなりました（滝汗）

その昔、魔力を持たない為に、自己の治癒能力に頼るしかないコボルト族を、不憫に思ったとあるお方が、始祖様になった……という伝説があるのですが、長くなるので割愛しました。
番外編とかで書けるといいなぁ……なんて、思っています( *´艸`*)

屋根裏部屋の「君に決めた」からの「十万ボルト」オカンが黄色いネズミだったら完璧でしたね( *´艸`*)

猫耳娘たちの挿絵を挟みたいのですが、なかなかかわいく描けなくてしょんぼり中ですorz
ケモ耳は正義！