感想一覧

[一言]
なるほど。
お家騒動に介入して、「こちらの方を、どなたと心得る。恐れ多くも先のアンヘル国王、ケイ様におわせられるぞ。一同、頭が高い！　控えおろう！』・・・っていう展開ですね。

[一言]
＞大爆発キュウを放って
そうか、キュウはジバク君だったのかｗ

[一言]
>>「そいつは御愁傷様。けど［俺がお前につれていかなければならない］理由がない」

［　　］の部分が意味が通りませんね。［俺がお前を〜〜］なら分かります。
「てにおは」をきちんとしないと、意味がわからない文になってしまうので、誤字チェックは念入りにした方が良いですよ。

[気になる点]
檻の中にいた時に、怪我をしているケセランパサランへ回復魔法を使わなかった理由が分かりません。

家族同然に思っているのに、重症のまま怪我の回復を後回しにするでしょうか。

[気になる点]
怒りの表現が気になります。
今回は命に別状がなかったので、怒りとしては最上級ではないにせよ、大事な家族が大怪我をしているのですから、それなりに強い怒りの表現が欲しかったのですが、少し弱く感じます。
低い声で凄んではいますが、もう少しベタですが、背筋が寒くなるようなといいますか、覚悟を感じるような冷たい怒りが見たかったです。
「お前ら鍵だせや」はちょっと……。
鍵持ってない方に足止めされて持ってる方が逃げたら面倒になりますし、先に有無を言わさず、片方気絶させるくらいしても良かったと思いますよ。

[一言]
直接、顔を合わせているのにご自慢の直感が都合良く働かなくなるのは違和感がありますね。

今までの、直感力からいったら、目の前の人物が手配の者だと直感でわかりますよね。

街にいるかどうかすらわかったのですから。

[良い点]
いきなり十年、二十年経過した時はビックリしたけど、最新話まで読み進めると、この作品の味というか個性というか、とてもいいと思います。

寿命が長いってつまりどういうことなの？という、他の作品でサラッと流しがちな部分にしっかりと光を当てていて、「そうか、エルフに本当にスポットを当てたければこういう構成になるよな」と感心しました。

ひとつの物語が終ったと思ったのに、これから本当の物語が始まったような、ネヴァーエンディングストーリー感が素晴らしいてす。

初代皇帝でロマサガ2クリア的な面白さがありますね。

[一言]
第４８話
＞「次は豚の生姜焼きだ！」
ここは家畜化された猪である『豚』がいるのか？
『猪』の生姜焼き　では？

[一言]
「さっさと本気でこい！時間の無駄だ！」って
魔力が尽きかけてるなら相手が本気出してないうちに片をつけるべきでは？

息子が拉致されて力試しで遊ぶような状況でもあるまいし……

[気になる点]
だんだんと胸糞悪い話ばかりになってしまったね