感想一覧

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[良い点]
はじめましてm(_ _)m

書きたいものしか書いてない底辺作者です(笑)

まあ、読まれたい欲求はありますが、現状で満足できる文章を書けてないのに、テンプレートなんて手を出しても自分で反吐が出る品質の物にしかならないと思っているので避けてます(笑)

多少は粗があって、不出来でも、読み返して好きだと素直に言える作品を出したいですからね。


紅の豚は 昔から好きですが、大人になって改めて見ると、画角の使い方、飛行中の表現など、宮崎駿監督ならではの、然り気無く見せて、違和感なく没入出来るけど、その違和感なく見れることが実はとんでもない手法を使ってたりして、アニメーションの天才の凄さを思い知った作品でしたね。
自作を読み返している時が一番幸せですね。
どんなに不出来な作品でも、自分の子ですもの。
[良い点]
Evernoteに小説溜めてるけど……
なろうに投稿しない方がいいのかな……(´・∀・`)?
溜めると体に悪いですから出してみては。
[良い点]
作家ファーストってタグに惹かれて見てみましたら……ああ、その通り!! と思いました!
[気になる点]
でも、人気が欲しいのもヒトの性(さが)なんですがね……
[一言]
初めまして! 数字もついつい気にしちゃう稲村某で御座います!!

しいたけ様の狐耳からやって来ました! 勿論猫耳も読んでますよ? かなり……いや、うんと好きです!!

それはさておき、稲村某も時折りエッセイを書いて地味にポイントで踊ったり盛大にコケたりしてます。基本は連載作品なのでエッセイは息抜きみたいな感じです。宣伝も兼ねてますが。

作家として考えている事は、他の皆さんも一本のみに集中せず、色んな作品を描いてみた方が楽しめると思うんですけどね。結子様の作品をチョイ見すると稲村某と同じような気がします……あ! べ、別に変態作家と同じだなんて全然思っていませんからね!? 結子様は全く違う方向性ですから!!


……ええっと、つまり仰る通り、と言いたかったのです! 稲村某も数字の高い作品が書けない物書きですが、三年掛けて底辺ゼロP作家からプラナリア位には成れたと思っています。そんな感じですが、これからも時折りお邪魔致します!

ではまた!!
稲村さん初めまして!様々なエッセイで作者が先か読者が先かみたいな話を見ますが、このサイトは「小説家になろう」だから作者が先で間違いないと思います。作者が書きたいものを書くのがなろう。私は書きたくもないものをどうにか書いて書籍化にこぎつけようという人を、お気の毒様と思ってしまうタチです。
私の書く目的は、妄想にケリをつけることです。私の頭で勝手に動き出したキャラを素敵な場所に着地させるために書いています。だからなるべく完結させてやりたいのです。作品は自分の子どものようなものですからね。
もちろん見てもらえれば更に嬉しい。私の小説の目的は、お披露目なんです。我が子の晴れ舞台や披露宴を見て嬉しいなという。晴れ舞台や披露宴にたくさん人が来てくれたら嬉しいでしょう?私にとってのブクマや評価点は、そんな感覚ですね。
稲村さんも楽しい物書きライフを送ってくださいね!
[良い点]
紅の豚いいですよね。大人になればなるほど名作に感じます。

> 絶対なろうで成功して、書籍化作家になる!という固い決意のある方々は別として、
この断りがあるのがよいと思いました。
なろう系で成功したいと考える人は、多くいますからね。
そう、その人たちは、「なろう系が書きたいもの」なんです。
[一言]
好きなものしか書かないので、作者さまに激しく同意です。
挑戦としていろいろ書いてみる事はありますが「好きじゃなければ書きません」し、「書きたくない期間」があればお休みしますし、「(自分の為に)練り直し時間がほしければ更新間隔を伸ばします」。

本来、小説家というかクリエイターってこの考えだと思うのですが、

> 毎日更新は無理……
> 毎週……
> 毎月……
> あれ?pv落ちて来た!と思ったら、テコ入れに
うん……こういうのにとりつかれて「風呂敷随分広げたなぁ、畳むのどうしよう。」「つじつま合わせに手間取るなぁ。」って、
書けなくなったので、打ち切りますと活動報告出されると……切ないです。

作者さまが、的を得ているなと感じました。



あらすじは、話の進行具合によっては変更している気がします(普通にそういう理由で)。


> 数字とにらめっこして、戦術を練って書いてるんだものね。
それが無責任だという人もいますが、見ない癖をつけた人も多いと聞きますし、自分もその一人です。
アクセス解析だけは、読者さんが何時ごろ投稿だと読書しやすいか知る為に見ていました。
投稿をしばらくしないとPV6(ユニーク2人)もありましたが、ゼロではない事に本当に感謝していました。


> 幸いながら、私は今のところ大好きなものを小説で書いています。
> 好きな物語を共有する人数は、案外小さくても平気です。
作者様の強い決意と、作者様の小説が「好き!」という読者さまたちへの愛を感じました。

ふと、このエッセイを開いてみてよかったと思いました。
いろんな時間に投稿していると、「明らかにこの時間に読まれる話なのだな」という指標が出て来ますよね。そこから読者層を逆算するのも小さな楽しみです。
そう、アクセス解析こそ実は心強い味方でありまして、敵ではないのです。戦い出したらキリがないと思います。だって味方なのですから。私は一度掴んだ読者を離さない傾向が見て取れ、そこが嬉しかったです。新規さんを掴むのが課題ですね。悩むのも楽しいものです。
[一言]
ども、こんばんはです♪

書きたい物語を書いてますけど、やはり多くの皆様に継続して読んで頂いたり、書籍化されると作品に対する責任感みたいなのが出てきますね(;'∀')

そう言うのはある程度、読者様が付いてからで良い気がします。
誰もが最初は好き勝手に書いている訳ですからね♪
shibaさんお久しぶりです!やはりshibaさんほどの人気作家さんになると、そういった苦悩が出てくるのですね。
私も以前エッセイランキングの上位5位内に来てしまった時、逆に体調崩しまして(鬼のように知らない人からメッセ入っててびっくりしました)今はそれも消して気楽にやっています。上位陣の人の苦労はこんなものじゃないですよね〜きっと。
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